経済・金融およびこれらに関する法制に係る研究、その研究成果の刊行
大学の教授、准教授、講師、助教、助手、研究員(いずれも兼任、非常勤含む)および外国の大学に在籍している日本人研究者。
※個人管理の助成金です
※応募はご自身で行います
研究助成 単独研究 100万円以内/件
共同研究 150万円以内/件
刊行助成 150万円以内/件
経済・金融およびこれらに関する法制に係る研究、その研究成果の刊行
大学の教授、准教授、講師、助教、助手、研究員(いずれも兼任、非常勤含む)および外国の大学に在籍している日本人研究者。
※個人管理の助成金です
※応募はご自身で行います
研究助成 単独研究 100万円以内/件
共同研究 150万円以内/件
刊行助成 150万円以内/件
本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
コスメトロジーまたは関連する領域の基礎研究や応用研究(萌芽的研究を含む)で、以下の3分野のいずれかに該当する個人やグループによる研究課題を対象
第1分野 素材、物性に関する分野
第2分野 生体作用、安全性に関する分野
第3分野 精神、文化に関する分野
日本国内の教育・研究機関に所属する研究者で、所属機関の長(下記)の推薦を受けた者
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください
※所属等の承諾と押印取付は事務で行います。
※webシステムへの登録・アップロードは申請者ご自身が行います。
200万円、100万円、50万円のいずれか
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含)応募可能です。
自然科学の基礎的研究で優れた業績を挙げ、更に開拓的発展を目指す若手研究者の独創性と自立を支援することを目的とし、これまでの成果を踏まえ、単独で又は共同研究者の協力を得て行う将来性豊かな研究計画を対象として助成する。
次のすべての事項に該当すること
1) 自然科学の基礎的研究で博士の学位を取得した研究者で、学位取得後9年未満(2026年3月31日現在)であること。すなわち、2017年4月1日以降に博士の学位を取得した研究者であること。
ただし、出産又は子の養育のために、やむを得ず研究活動を中断した場合には、その中断期間は学位取得後の年限には含めないものとする。
2) 国内の国公私立大学並びに大学共同利用機関に所属する研究者又は所属予定の研究者であること
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
※所属長の承認は事務方で行います。
※メール提出はご自身で行いますが、郵送は事務方で行います。
500万円
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
人工知能および関連技術分野(人工知能を活用した情報処理技術、情報通信技術等)の高度化に関する独創的な研究及び開発であって、次の各号に掲げるものとする。
①産業発展・環境保全における技術高度化並びに生産
性向上のための人工知能及びその利用技術に関する研究
②医療・介護・教育・経済・法律等の知的支援に関する研究
③画像・音声理解、ヒューマンインターフェイス、エンターテイメント、感性情報処理の高度化に関する研究
④ロボットの感覚・運動・思考・知能・感情・インタラクションに関する研究
⑤インターネット・IoT・モバイルシステムの知的で安全な利用法に関する研究
⑥その他、人口知能の基礎及びその利用技術等に関する研究
人工知能の高度化に関する研究を行う、学校、企業、研究機関に属する個人または研究グループが対象。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
学部長承認は事務方で行います。
50万円/件
①「自然」の機能を「ものづくり」に活用する研究を対象とします。生物の仕組みや営みだけではなく、広く自然現象一般も含めた自然の叡智を分野を問わず、「ものづくり」や「社会課題解決」に活用するもの。
※素材開発、バイオテクノロジー、エネルギー、環境、医療、ロボティクス・AI、建築、まちづくり・コミュニティ、メカトロニクス、健康・生活分野などに活用する研究など
②国内の研究機関における、個人研究または複数人の連携による共同研究が対象です。
※大学管理が必要な場合には、専任教員のみ応募可能です。
詳細は、 研究助成プログラムのHPをご確認ください。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
※所属長の承諾は事務方が行います。
※郵送は事務方が行います。
1件あたり最高300万円
※大学管理が必要な場合には、専任教員のみ応募可能です。
・これから研究室を立ち上げる方・ポスドクを含むこれから研究者の道を歩む方等を対象。45歳未満を目途とします。
・対象とする研究は本賞に準じます。
詳細はHPをご査収ください。
詳細は、 研究助成プログラムのHPをご確認ください。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
※所属長の承諾は事務方が行います。
※郵送は事務方が行います。
1件あたり100万円程度
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
※詳細は財団HPをご確認ください。
横浜市内の大学及び研究機関で研究に従事する者(大学院生を含む)
※学部長以上の推薦承認が必要な場合には、事務方で対応をしますので、学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでe-mailにて送付ください。
学内締め切りまでにsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで申請書一式を送付ください。予算等の確認を行います。
※今年度から推薦書様式が指定となりました。推薦者による厳封後の郵送もしくは推薦者からのメール添付による提出が必要となります。
※詳細は財団HPをご確認ください。
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
分野 分野の説明・キーワードの例
1 基礎 :情報・通信に関する基礎的な調査・研究
2 通信・インターネット:情報通信網・通信技術等に関する調査・研究
3 コンピュータシステム:情報システム・コンピュータ科学等に関する調査・研究
4 人工知能 :知識処理、認知科学等に関する調査・研究
5 バイオ:バイオ技術に関連する研究のうち主に情報・通信に関連する調査・研究
6 応用(A):主に情報・通信に関する工学的な応用調査・研究
7 応用(B): 医療、福祉、教育、芸術等における情報・通信技術の適用に関す
る応用調査・研究
8 人文・社会科学:情報・通信、メディア等の社会への
普及、影響等に関する調査・研究
日本国内の情報・通信分野に関連する研究機関、教育機関に所属する研究者
※学内締め切りまでに申請書一式を産官学連携推進課 sankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでメール添付にてご提出ください。
※推薦者を所属長にする場合には、事務方で承諾と押印の取り付けを行います。
※申請書の郵送も事務方より行います。
100万円/件
自然科学の全分野
詳細はHPをご確認ください。
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
大学など学術研究機関に所属する常勤の研究者
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※学部長承諾は事務方で行います。
※応募は、申請者ご自身がメールで行います。
経営者教育、経営学、コーポレート・ファイナンス(投資家視点でのコーポレート・ガバナンスに関わる研究も含む)、AIやデジタル技術を活用した企業変革(DX・AI、データ戦略)に関する調査・研究プロジェクトに助成
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です
わが国の大学等において常勤の職に就き、経営者教育、経営学、ファイナンス、をAIやデジタル技術を活用した企業変革(DX・AI、データ戦略)を中心とする分野の研究に従事する個人、または当該資格を有する者を研究代表者とするグループ。共同研究者の資格は特に制限しません。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※応募は、申請者ご自身がメールで行います。
300万円/件