分野または対象:研究会・学会等助成
No.2025-114 (公財)牧誠財団 研究助成・国際研究交流助成(二次募集)
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究ならびにそれらを含む周辺領域に関する研究。特に管理会計技法,管理会計システム,事業承継システム,およびそれに関連する管理システムを対象とする研究。
■研究助成
①研究助成A
②研究助成B
③挑戦的萌芽研究助成
■国際研究交流助成
詳細は、財団HPをご確認ください。
※学内締切までに申請書一式をsankahgaku-web@kanagwa-u.ac.jpまで送付ください。
※所属長の承諾・押印は事務方でとりつけを行います。
※応募は申請者ご自身でメール提出を行っていただきます。
■研究助成
①研究助成A 30~200万円
②研究助成B 60万円
③挑戦的萌芽研究助成 30~200万円
■国際研究交流助成 HPをご確認ください
No.2025-100 (一財)テレコム先端技術研究支援センター 国際会議助成
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
先端的な情報通技術分野に関する国際会議を対象とし、原則小規模なものから優先的に助成する。
※詳細は財団HPをご確認ください。
※主催が本学である場合には(予算管理が大学である場合)、学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※応募は、申請者ご自身がe-mailで行います。
25万円上限/件
No.2025-097 (公財)前田記念工学振興財団 国際会議助成
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
令和8(2026)年4月1日から令和9(2027)年3月 31 日迄の間にわが国で開催するもので、次の3つ
の分野に関する、またはそれらの複数分野に共通する会議を助成
(1)土木分野
(2)建築分野
(3)i-construction 分野
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※応募は、申請者ご自身がメールで行います。
100万円上限./件
No.2025-091 (公財)鹿島学術振興財団 国際学術交流援助
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
我が国で開催される中小規模の国際研究集会(シンポジウム、セミナー等を含む)に対して、外国人参加研究者の経費、滞在費、あるいは会議の報告書(プロシーディング等)等の一部経費の援助する。
援助対象者(工学を含む自然科学及び人文・社会科学分野全般
我が国の大学、研究機関(営利企業を除く)等に所属する研究者であり、援助を希望する研究集会の開催責任者(組織委員長等)
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※学部長承諾は事務方で行います。
※応募は申請者ご自身でオンライン申請を行います。
50万円/件
No.2025-074 国際研究集会助成(情報通信研究機構)
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
NICTは、海外の研究者を招へいして情報通信分野の研究開発に関する国際的かつ学術的な研究集会の開催を支援する「国際研究集会開催支援」事業を行っています。
下記のとおり、令和8年度及び令和9年度に国際研究集会を開催する大学等の研究機関又は開催責任者の所属する研究機関の公募します。
本事業は、より幅広くご利用いただくために、次のような特徴を持っています。
•公募する国際研究集会は、令和8年度及び令和9年度の2年間です。
(令和9年度に開催する集会については、来年度の公募にも応募できます。)
国際研究集会を開催する大学等の研究機関 又は開催責任者の所属する研究機関
No.2025-066 (公財) 中富健康科学振興財団 講演会等開催助成
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
下記の研究の領域に属する学会・講演会・シンポジウム等を対象する(助成期間は令和8年4月1日~令和9年3月31日まで)。
(1)健康維持・増進に関する医学的・薬学的研究
(2)運動を主体とする健康増進に関する科学の研究
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
学部長の承諾および公印は事務方で行います。
※応募は申請者ご自身がweb上で行います。
100万円/件
No.2025-062 (公財)天田財団 国際交流助成
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
①国際会議等準備及び開催助成
②第一回国際会議等準備及び開催助成
③国際会議等参加助成
④国際会議等参加助成(若手研究者枠)
⑤国際シンポジウム等準備及び開催助成(若手研究者枠)
※詳細は財団HPをご確認ください
※詳細は財団HPをご確認ください
※申請者は、学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※応募は申請者ご自身がweb上で行います。
※詳細は財団HPをご確認ください
No.2025-037 (公財)藤原科学財団 国際セミナ―開催助成
自然科学の全分野
詳細はHPをご確認ください。
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
大学など学術研究機関に所属する常勤の研究者
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※学部長承諾は事務方で行います。
※応募は、申請者ご自身がメールで行います。
No.2025-033 (公財)泉科学技術振興財団(研究集会スタートアップ及びその飛躍への助成)
高度機能性材料に関して新分野開拓を志向する萌芽的な研究集会・セミナーを結成しようとする若手研究者、及び既結成の萌芽的な研究集会・セミナーの飛躍的な発展を主導する研究者に対する助成。
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
1)研究集会・セミナーを開催することにより当該研究分野の立ち上げ及び研究の飛躍的発展を目指している1名~数名の研究者。
(2)研究集会・セミナーの開催ならびに運営の実施責任者。
(3)20245年 11 月以降に開催される研究集会・セミナーが対象です。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください
※所属機関長の承諾は事務方で行います。
※応募は申請者ご自身が、ホームページ内『研究集会スタートアップ助成申し込み』のバナー
より行います。
50万円/件
No.2025-021 (公財)立石科学技術振興財団 2026年度前期国際交流助成
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
<エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進する研究活動において、国際会議での論文 発表および短期在外研究のための海外派遣を助成
(1) 助成期間中、日本国内の大学、高等専門学校、研究機関に所属していること。
ただし修士課程在学の学生は対象外
(2) 申請時の年齢が 40 歳以下であること。
(3) 国際会議発表は海外で開催される国際会議で、かつ論文が採択されること。申
請時に採否未定の場合は採否決定予定日を明記してください。オンラインによ
る参加は対象外とします。
(4) 短期在外研究は 30 日以上 90 日以内の海外滞在であり受入れ研究者の招聘状
を提出できること。
(5) 同一内容で、他の公的機関や財団から助成金や補助金を受けないこと
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※機関長承諾および公印の取り付けは事務方が行います。
※財団HPの申請書のアップロードは申請者ご自身が行います。
※郵送は事務方が行います。
国際会議発表 上限70万円/ 件 ※間接経費(管理費)を含む
短期在外研究 上限120万円 / 件 ※間接経費(管理費)を含む