法律学または経済学分野
・大学・大学院の教員(准教授、講師、助教、助手など)
・大学院博士後期課程
・2022年12月末現在で40歳未満
・本奨励受給実績なし
※応募に際しては、所属長あるいは指導教官からの推薦が必要です。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※郵送は事務方が行う。
30~50万円/件
法律学または経済学分野
・大学・大学院の教員(准教授、講師、助教、助手など)
・大学院博士後期課程
・2022年12月末現在で40歳未満
・本奨励受給実績なし
※応募に際しては、所属長あるいは指導教官からの推薦が必要です。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※郵送は事務方が行う。
30~50万円/件
(1)先進的な分子機能を実現する有機化学
(2)社会の持続的発展を支える有機化学
(3)新しいブレークスルーを予感させる有機化学
※上記、有機化学には高分子も含みます。
日本の大学、その他研究機関に在職し、主たる仕事として研究活動に従事している研究者
(教授、准教授、講師、助教、研究員等を対象とし、大学院生、専攻科生等は対象外)とします。
共同研究者も同様です。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※郵送は事務方が行う。(当日消印有効)
200万円上限/件
物流の振興・発展に資する ①学術研究 ②研究集会、シンポジウム、セミナー等の開催を対象とします。
※テーマ一例
・効率的で持続可能な物流システムの構築に関連するもの。
• 持続可能な物流ネットワークの構築に関連するもの。
• 労働環境整備・安定輸送・新たな労働力の確保など構造改革に関連するもの。
• その他、これからの持続可能な社会構築における「物流」全般
大学・大学院・その他研究機関に在籍し、物流分野に係る研究活動に従事する個人または団体を対象とします。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※応募は申請者ご自身でオンライン申請を行います。
50万円上限/件
ガス燃焼機器とそれに関連する安全技術、加工技術、省エネ技術、環境性技術などの科学技術の学術的研究。
前項に掲げた研究に意欲的に従事する日本在住の研究者で大学若しくは研究機関に所属する者。
※申請書は、ご自身で財団へメール提出願います
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
100万円~500万円程度/件
音響学に関する研究
大学・研究機関に所属している若手研究者
※学内締切日までにsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
所属長の承諾と公印の取り付けは事務方が行います。
※郵送提出は事務方が行います。
100万円上限/件
アルミニウム産業の需要拡大につながる研究テーマ。
研究テーマは財団HPを確認ください。
助成期間は 2年間
大学在籍の応募時点で40歳未満の研究者。
博士課程後期在籍者の応募も可能。指導教員と相談ください。
※ 学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※ 応募は申請者ご自身がメール提出を行います。
80万円上限(初年度 50万円、第2年度 30万円)
以下のいずれかに該当する内容であること
・貴金属に関わる新しい技術であること
製品に革新的な進化をもたらす貴金属に関わる研究・開発であること
・貴金属を利用した新しい製品の研究・開発であること
※貴金属とは、白金、金、銀、パラジウム、ロジウム、イリジウム、ルテニウム、オスミウムの8元素をさします
※他の材料メーカーと共同開発を実施しているもの(予定も含む)は、その旨を明記してください
※すでに製品化・実用化されている、あるいは予定されているものは対象外となります
日本国内の教育機関(大学、大学院、高等専門学校)、国公立及びそれに準ずる研究機関に所属(勤務)されている研究者(ポスドク含む)、又は国内の学協会に所属する研究団体の研究者のご応募であること
※
プラチナ賞 500万円
ゴールド賞 200万円
シルバー賞 100万円
萌芽賞(2022年4月1日現在37歳以下)1100万円
奨励賞 30万円(複数件)
以下の5つが募集中です。詳細はHPを確認ください。
京セラ賞
東洋紡 高分子科学賞
日本ハム賞
フォーカスシステムズ超異分野賞
プランテックス先端植物研究賞
学部生・大学院生〜40歳以下の若手研究者
※応募は申請者ご自身で行います。応募の意思をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご連絡願います。
リバネスHPを参照ください。
「生化学」分野、「食品」分野において、産業界に影響を与える酵素の基礎または応用研究を行っている若手研究者。「生化学」分野と「食品」分野の区分については財団HPの別表を参照ください。
若手研究者(学生は不可)
※ご自身で提出ください
① 情報通信の研究、普及・発展に関して学術的に寄与する会議等(学術分野)
開催趣旨、企画内容が新しい取組を優先します。
定期的に開催される会議に対して継続して援助することは、原則として行いません。複数回の援助申込については、間隔が空いていれば開催趣旨、企画内容により対象とします。
② 情報通信の普及、利活用の振興に社会的に寄与するシンポジウム・セミナー等(社会貢献分野)
開催趣旨、企画内容が新しい取組を優先します。
情報通信月間参加行事として行われるような講演会は除きます
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※応募は申請者ご自身で行います。
100万円/件