所属研究科の制限なし
1.学業成績、人物ともに優秀であり、心身ともに健康で大学の推薦を受けられる方
2.2026年4月1日時点で28歳未満であること。
3.日本国内の大学院博士前期課程に在学し、2026年度に博士後期課程に進学を希望
する方
4.または、博士後期課程1年もしくは2年に在学し、2026年度に進級を予定してい
る方
※応募は、申請者ご自身がメールで行います。
5万円/月
所属研究科の制限なし
1.学業成績、人物ともに優秀であり、心身ともに健康で大学の推薦を受けられる方
2.2026年4月1日時点で28歳未満であること。
3.日本国内の大学院博士前期課程に在学し、2026年度に博士後期課程に進学を希望
する方
4.または、博士後期課程1年もしくは2年に在学し、2026年度に進級を予定してい
る方
※応募は、申請者ご自身がメールで行います。
5万円/月
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
広く電気・エネルギー関連の産業・生活に関わる技術の向上を目的とした調査・研究、成果発表、それに伴う研究機関訪問による技術打合せ、共同研究などのための海外渡航 ・滞在
1.日本国内の大学・大学院あるいはそれと同等の研究機関に所属する研究者もしく
は応募時点で大学院学生であること。(学部生不可)
2.2025年4月1日時点において「40歳未満の者」、または「産前・産後の休暇、育
児休業の期間を除くと40歳未満となる者」
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※応募は、申請者ご自身がメールで行います。
北南米欧州 50万円以内
オセアニア 45万円以内
アジア・ハワイ 40万円以内
その他・滞在研究 上記の金額を参考に事務局で決定
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
広く電気・エネルギーに関わる原理・技術の向上革新を目指す基礎研究、異分野との融合・新技術の活用による新たな社会システムの構築を目指す統合型研究への助成
1.日本国内の大学・大学院あるいはそれと同等の研究機関に所属する研究者である
こと。(学生不可)
2.原則として40歳程度まで。(「産前・産後の休暇、育児休業の期間を除く」)
3.二次審査を通過された方には、2026年1月30日(金)の面談審査。予備日は設定
なし、出席できないい場合には候補から外れる。
(一次審査結果通知・・2025.11月下旬予定、二次審査結果通知・・2026.1月中旬
予定)
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※応募は申請者ご自身が行います。
500~1000万円/件
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
電気・エネルギー分野(電気・電子、新エネルギー、エネルギー・デバイス、メカトロニクス、材料、化学、環境エネルギー、原子力エネルギー、放射線等)全般
1.日本国内の大学・大学院あるいはそれと同等の研究機関に所属する研究者であること。
2.所属・年齢の制限なし
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
※応募は、申請者ご自身が行います。
100万円/件
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
文化財科学に関する研究、特に、自然科学的手法を援用した考古学研究、考古学研究に資する文化財科学研究が望ましい。
① 原則として満 40 歳以下の研究者(大学院生を含む)による個人研究であること
② 申請金額の上限は 50 万円とする
③ 申請者、及び申請課題について知悉している者からの推薦があることが望ましい
④ 応募できる研究テーマは 1 件のみとする
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
※所属長の承認が必要な場合には事務方で行います。
※郵送は事務方で行います。
上限50万円/件
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
募集は国内の大学、研究機関で研究されている50歳未満の若手研究者などを対象に、以下の3部門で行います。
「先端技術部門」
広い意味での移動通信に関連した先端技術において、優れた研究開発、成果発表
により、移動通信分野の発展に貢献しつつあるもの。またはその成果が高く評価
できるもの。
「基礎科学部門」
広い意味での移動通信に関連した基礎科学において、優れた研究開発・成果発表
により、将来、基礎科学の振興、移動通信分野の発展に貢献する可能性が高いも
の。
「社会科学部門」
広い意味での情報通信に関連した社会科学において、その発展に貢献するととも
に独自の調査や経験的データをふまえた実証的な研究果、または社会貢献や社会
的課題の解決に寄与する研究成果で、とくにモバイル・メディアの活用につなが
るもの。
・公的・私的研究機関(大学等)において、上記テーマに関する研究に従事する方
・満50歳未満の方(1976年以降の生まれ)
グループの場合は全員が満50歳未満であること。
・個人またはグループ
ただし、NTTおよびNTTグループ社員は除く
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※学部長承諾は事務方で行います。
※応募は、申請者ご自身がメールで行います。
各部門優秀賞1件 600万円
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
●一般研究助成
●若手研究助成
※ 詳細は財団HPをご確認ください
鉄鋼に関する環境保全技術課題
地球環境分野、資源循環分野に重点助成
●一般研究助成:日本国内の組織に所属する研究者
●若手研究助成:満39歳以下の者または博士号取得後8年未満の者
※学内締め切りまでに応募書類一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
※応募は申請者ご自身でメールで行います。
●一般研究助成:150万円以下/件
●若手研究助成:100万円以下/件
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
〇国際会議開催助成金
自然科学の基礎的研究に関する国内で開催される国際会議のうち、新しい研究分野や挑戦的課題に取り組む比較的規模が小さい国際会議の開催に対する助成
HP参照ください
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
※各学部からの推薦枠は1名となります。
※応募は、申請者ご自身がWebで行います。
50万円/上限
国内外の金融・資本市場に関する理論的研究、データ分析に基づく実証的研究、幅広い学問分野にまたがる学際的研究、海外の研究者も加えた国際的研究など、金融・資本市場の発展に資する画期的、意欲的な研究プロジェクトに対する助成
プロジェクト実施期間:2026年4月1日から2027年3月31日までを初年度として最長3年
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です
わが国の大学等において常勤の職に就く者、または当該資格を有する者を研究代表者とするグループとします。共同研究者の資格は特に制限しません。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
※応募は申請者ご自身がwebで行います。
1000万円上限/件
金属及びその他新材料に関する、切削、研削等の機械加工の分野並びにこれらの基礎となる理工学の諸分野
1.研究開発助成
上記対象分野において、将来、産業界への大きな貢献が期待できる独創的かつ実用的な研究
2.国際交流の助成
上記対象分野の国際学会での講演又は発表を主としますが、この趣旨に沿った外国在住の研究者の招聘も対象になります。
国際学会出席の場合には講演又は発表が必要条件になります。単なる出席は対象となりません。
2025年8月から2026年7月までの間に海外出張又は招聘するものとします。
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です
国内の大学、研究所等非営利の研究機関に所属する研究者。正規の職員であれば国籍は問いません。留学生、大学院生は対象外です。過去に採択された方も応募可能です。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※応募は、申請者ご自身がメールで行います。
研究開発助成 最大300万円/件
国際交流の助成 最大50万円/件
国際交流の助成(招聘) 最大50万円/件