ダム貯水池に係わる生態系・水環境系(上下流・周辺含む)に関する研究
大学、高等専門学校等の学校、独立行政法人等の法人、地方公共団体、公益法人、民間企業、NPO法人及びこれらに付属する機関に所属する研究者で、十分な遂行能力を有する研究者
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※郵送は事務方が行います。
100万円/件
ダム貯水池に係わる生態系・水環境系(上下流・周辺含む)に関する研究
大学、高等専門学校等の学校、独立行政法人等の法人、地方公共団体、公益法人、民間企業、NPO法人及びこれらに付属する機関に所属する研究者で、十分な遂行能力を有する研究者
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※郵送は事務方が行います。
100万円/件
1) 研究内容が次の様なもので、QOLに貢献する研究であり、将来的に産業界に役立つこと。
① サウンドを核として新しい分野を切り拓く科学的な研究
② サウンドを通じて生活、文化を向上させる研究
2) 明確な目的・計画を持った研究であり、予想される成果の効果が具体的にイメージされ説明できる研究であること。
* 当財団の研究助成は、オリジナリティーに富み、音が大事な役割をしている研究でありながら、科学研究費などが受けにくい分野を重視しております。
* 研究対象全体の総経費に対して当財団の助成金が、著しく低くないものであること。
* 産業界の責任として取り組むべき研究、多額の費用を必要とする研究、或いは直接利益を目的とする研究は応募をご遠慮下さい
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※郵送手続きは事務方が行います。
教育関連機関又は各種試験研究機関に所属する者又はグループ
100万円上限/件
モータ、アクチュエータ、発電機及びそれらの制御方法、その応用技術等に関連する技術分野
日本国内の大学・大学院・研究所等に所属し、対象分野に関する研究を主体的に進め、科学・産業の発展に貢献する所が大きいと思われる研究者(個人)とします。
※ 所属機関(研究室など)の上席者による承諾書が必要です。
※ 個人または所属のグループで、同一あるいは類似内容で、他の財団等から既に助成を受けている研究については、助成対象外とします。
※ 概ね39歳以下の若手研究者を対象とします。
但し、1年目の助成対象に関しては、2023年4月1日現在の年齢が39歳以下とします。
※学部長承諾は事務方で行います。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※郵送手続きは事務方で行います。
100万円/件
海外で開催される国際会議において、C&C技術分野、即ち情報処理技術、通信技術、電子デバイス技術およびこれらの技術が融合する技術分野に関する論文発表などを行う研究者に対し、その会議出席のための費用を補助します。(渡航費、参加費、他関連費に充当可)
C&C 技術分野とは、情報処理技術、通信技術、電子デバイス技術、及びこれらの技術が融合する ICT 技術分野に加え、これらの技術を基盤として応用発展してきたデータサイエンス、人工知能(AI)、センシング、認識、ロボティクス、自動制御、情報セキュリティ、仮想現実など、例えばスマート社会を支える技術を含みます。
対象となる国際会議の開催期間:
2023年4月15日~2023年10月31日 に海外で開催される国際会議が対象となります(会議開催期間の一部が含まれていれば応募可)。
* 助成候補者は年 2 回(前期と後期)募集します。参加する国際会議の開催に合わせて応募してください。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※応募は推薦者から行います。
(1) 国内の大学大学院、またはこれに準ずる教育機関の研究科(大学院相当)に在席し、C&C 技術分野の研究に携わる 40 歳以下(国際会議での発表時)の学生であって、学生が所属する研究科の指導教員から推薦を受けた者。国際会議参加時に大学院の学生であれば大学学部在籍の学生での応募も可。
(2) 海外で開催される査読付きの国際会議での論文採択が、原則として確定していること。
採否が未確定の段階でも応募できます。その場合、論文採択決定の確証(採択通知など)の提出により、正式な助成候補者とします。論文不採択となった場合は、助成資格を失います。
(3) 発表論文の筆頭著者で、かつ発表者であること。
(4) 参加する国際会議は学会等の学術団体が主催、共催、協賛、後援する会議であること。
(5) 経済的必要性が高いこと。
(1) 国際会議の開催地別に定めた助成金を支給します。助成金は、旅費、会議参加登録費、宿泊費、他関連費に充当することができます。
(2) 国際会議への参加がオンラインとなった場合には、会議参加登録費用の日本円負担額を万円単位で切り上げた額を助成金額とします。
「重点募集分野」(表1:財団HP確認ください)に対する課題を明確にした実践的研究
第1分野:健全育成のための教育、周到な準備を図る分野(教育、予防的対処等を図る分野)
第2分野:健全育成にとって喫緊の対応を要する分野(療育的対処等を要する分野)
※詳細は、財団HPをご確認ください
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※郵送手続きは事務方で行います。
研究者(注1)または実践家(研究者であり実践家である者を含む)
(注1)「1年助成」は、 以下に該当する者も助成対象者 (代表研究者)といたします。
①大学院博士課程(博士後期課程)に在籍し、指導教員の推薦を受けた者
②大学院博士課程(博士後期課程)を修了、または単位取得退学した者で、常勤の職にない者
1年助成:100万円上限/件
2年助成:400万円(2年間)上限/件
神経科学の研究に対する若い研究者の補助、奨励金の交付(30~70万円程度)
神経科学に関する講演会・研究集会等の開催、外国人学者の招聘に対する費用の補助(科学技術(自然科学に係るものに限る)に関する試験研究を行う者が負担する費用について10~30万円程度)
・本学の専任教員
・40才以下または、博士号取得後10年以内の研究者を優先
但し、出産・育児、その他考慮すべき理由等がある場合には「大学卒業後の主な略歴」欄に簡潔に理由を記入してください。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで提出ください
※申請者自身によるメール提出です
大学生・大学院生が自ら取組むあらゆる研究
20歳以上の大学生・大学院生の皆さんによる“自分が推進したい研究”を募集します。研究分野は問いません。研究室で実施していないテーマでも申請できます。
・大学生・大学院生
・海外に留学中の方でも申請可能
※指導教官と相談のうえ応募ください。申請後にsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご連絡ください。
50万円上限/件
森林の未来に関わるあらゆる研究
人類は森林の恩恵と共に暮らしてきましたが、産業革命以降、森林との関わり方が大きく 変化しました。現在、森林は減少の一途にあり、気候変動、災害、二酸化炭素の増加や生物 多様性の観点からも森林への関心が高まっています。人類と森林との未来に繋がる関係を 科学的な視点で捉え直すことのできる研究を広く募集します
・本学の40歳以下の専任教員
・海外に留学中の方でも申請可能
・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで提出ください。
※申請者自身によるweb応募。
50万円/件
①「心地よさ」に関わる ホルモンの特定やメカニズム解明に関わる研究
②ホルモンの測定および解析に関わる研究
人が心地よく感じる時に体内でどのようなホルモンが分泌されるのか、またその変動を測定する方法についての研究テーマを求めています。①では、着目するホルモン(単一または複数)や実験対象(細胞、ヒト、動物など)は指定しません。②では、in vitroでの系を中心としますが、in vivoでも挑戦的なアプローチをしている研究は歓迎します。両方のテーマに関して、データ解析を主とした研究も対象とします。
・本学の40歳以下の専任教員
・海外に留学中の方でも申請可能
・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで提出ください。
※申請者自身によるweb応募。
50万円/件
1.サスティナブルもしくはエシカルな化粧品原料候補もしくは原料製造を支える研究
2.人の感性や感情に働きかける新たな化粧品原料もしくは原料製造を支える研究
3.化粧品原料の物性と人の感性との関係性に関する研究
・本学の40歳以下の専任教員
・海外に留学中の方でも申請可能
・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで提出ください。
※申請者自身によるweb応募。
50万円/件