※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
情報に関する科学の基礎的・萌芽的または総合的研究
※ 学内締切までに申請書一式を添付ファイルにてsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※ 応募は申請者ご自身でe-mailにて行います。
200万円上限/件
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
情報に関する科学の基礎的・萌芽的または総合的研究
※ 学内締切までに申請書一式を添付ファイルにてsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※ 応募は申請者ご自身でe-mailにて行います。
200万円上限/件
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
金属等注1の塑性を利用した加工(以下「塑性加工分野、又は塑性加工」)及び高密度エネルギー下での諸特性を利用した加工(以下「レーザプロセッシング分野、又はレーザ加工」)に必要な技術注2の研究・調査の普及啓発に対する国際交流助成。
注1「金属等」とは金属、プラスチック、ガラス、CFRP、セラミックス及び複合材料等です。
注2「加工に必要な技術」とは加工に間接的に影響を及ぼす技術、センシング、IoT、AI、CPS、計測等も含みます。
①国際会議等準備及び開催助成
②第一回国際会議等準備及び開催助成
③国際会議等参加助成
④国際会議等参加助成(若手研究者枠)
⑤国際シンポジウム等準備及び開催助成(若手研究者枠)
※詳細は財団HPをご確認ください
※申請者は、学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※応募は申請者ご自身がweb上で行います。
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
コスメトロジー(化粧品学)の進歩・発展に寄与する独創研究の援助。
対象分野は
1)素材、物性に関する分野
2)生体作用、安全性に関する分野
3)精神、文化に関する分野
日本国内の教育研究機関に所属する研究者で、所属機関の長の推薦を受けたものとする。
在日外国人の応募は可とするが、申請書、報告書の記載は日本語とする。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください
※所属等の承諾と押印取付、郵送は事務で行います。
※webシステムへの登録・アップロードは申請者ご自身が行います。
50万、100万、200万円
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
現在「ナノサイエンス」を統一テーマとし、ナノの領域の微細な材料やデバイス、加工プロセスを学術的・融合的に研究する萌芽的研究、チャレンジングな研究、
常識を覆す独創的研究を期待します。生体単分子計測など、バイオナノサイエンスも対象とします。
日本国内の大学・公的研究機関の研究者(大学院生、学生を除く)
2021年9月30日時点で満35歳以下の方
国籍は問いませんが、助成期間「1年間」は主に国内での研究を継続する方
(産休・育児休業等を考慮しますので、お問い合わせ下さい)
※ご自身で財団への事前登録が必要です
100万円上限/件
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
A.調査研究助成
アジア・オセアニア諸国・地域に関する社会・文化・歴史・政治・経済等の人文・社会科学分野の調査・研究活動
B.国際学術交流助成
アジア・オセアニア諸国・地域に関する社会・文化・歴史・政治・経済等に関する国際会議・シンポジウムの開催
C.出版助成
アジア・オセアニア諸国・地域に関する社会・文化・歴史・政治・経済等の調査研究成果にかかる出版物
A.調査研究助成
①日本の大学または研究機関などに所属する方からの推薦がえられる個人
②原則として2024年4月1日現在で年齢が満39歳以下の方
B.国際学術交流助成およびC.出版助成
日本の大学または研究機関などに所属する方からの推薦がえられる個人
※審査は1次と2次があります。
推薦書と機関承諾は
※学内締め切りまでに申込書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpにメール添付で送付ください。
※財団へのご提出はご自身でメールにて行います。
A.調査研究助成
個人研究 50~100万円/件
共同研究 50~200万円件/件
B.国際学術交流助成
50~200万円/件
C.出版助成
50~120万円/件
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
(主課題)
長生きを喜べる長寿社会の実現~生きがいのある高齢者を増やす~
(キーワード)
① 高齢者の QOL・生きがい・健康・活力のエンパワメント
② 弱っても安心して活き活き過ごせるまちづくり
③ 認知機能が低下しても個人の尊厳を尊重した普段の生活における様々な意思決定支援
④ 高齢者にやさしいテクノロジー・デジタル技術の開発・実装
① 提案者であるプロジェクトリーダー(以下「プロジェクトリーダー」という)が、国内の団体(大学、民間企業、地方自治体、社団・財団法人、シンクタンク、NPO 等)に所属し、当該団体においてプロジェクトを実施する体制(以下「プロジェクトチーム」という)を組成すること
② 研究倫理教育に関するプログラムを予め修了していること
③ 国内・海外における社会課題解決のための研究・事業等の実績や見識を有する者であること
④ プロジェクトチームの責任者として、全体の管理に責務を負うことができる者であること
⑤ 応募に際して所属する団体の長の承諾を得ていること
⑥ 以下の 2 点を誓約できること
(ア) 「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン(平成 26 年 8 月 26 日文部科学省大臣決定)」の内容を理解し遵守すること
(イ) 提案するプロジェクトが採択された場合、プロジェクトリーダーおよびプロジェクトに参加する者は、
活動等における不正行為ならびに財団が助成する助成金の不正使用をしないこと
※申請書一式を学内締め切りまでにsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jp
※応募は申請者ご自身が行います。
Aステージ:探索研究 年間上限1,000万円×最長2年
課題解決方法のアイデアの実現性・実用化・事業化が可能かどうか検証を目的としたステージ
Bステージ:実装研究 年間上限3,000万円×最長3年
開発された課題解決方法を実験的に実装・検証を進め、事業化の確立および本事業展開を見据えて準備を進めることを目的としたステージ
Cステージ:社会実装 年間上限3,000万円(助成率は総事業費の3分の1まで)×最長3年
事業を本格的に進め、持続可能な仕組みの確立を目的としたステージ
Dステージ:展開 年間上限2,000万円(助成率は総事業費の10分の1まで)×最長2年
持続可能な事業の仕組みが確立し、全国展開・新規事業創出につながることを目的としたステージ
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
※詳細は財団HPをご確認ください。
横浜市内の大学及び研究機関で研究に従事する者(大学院生を含む)
※学部長以上の推薦承認が必要な場合には、事務方で対応をしますので、学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでe-mailにて送付ください。
※助成金は個人口座に振り込まれます。個人管理を行う場合には申請書等の確認は行いません。
大学管理が必要な場合に限り学内締め切りまでにsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで申請書一式を送付ください。予算等の確認を行います。
※財団への申請はご自身で行います。
※詳細は財団HPをご確認ください。
※5月8日午前10時より応募要領が発表
①「自然」の機能を「ものづくり」に活用する研究を対象とします。生物の仕組みや営みだけではなく、広く自然現象一般も含めた自然の叡智を分野を問わず、「ものづくり」や「社会課題解決」に活用するもの。生命模倣工学に基づいた研究はもちろんですが、過去の助成例では、まちづくり、ロボティクス、メカトロニクス、地質、生態系の保全、感性工学、人間行動学に関連する研究もございます。分野を問わず幅広く募集しております。
②基礎的な研究であっても、将来「ものづくり」に貢献が期待される独創的な研究や先駆的研究、挑戦的萌芽研究も対象とします。
③一つのテーマとして独立した個人研究、または複数人の連携による共同研究が対象
※大学管理が必要な場合には、専任教員のみ応募可能です。
詳細は、 研究助成プログラムのHPをご確認ください。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
※所属長の承諾は事務方が行います。
※郵送は事務方が行います。
国内の⾃然科学、⼈⽂・社会科学の若⼿研究者を対象に、独創的で優れた研究活動に対して助成することによって、将来の国際社会に貢献する⼈材の育成をはかり、学術・⽂化の促進と国際相互理解の増進に努めることを⽬的としています。
● 年齢
2023年4⽉1⽇時点で⾃然科学系は40歳以下、⼈⽂・社会科学系は50歳以下であること。
● 所属機関、役職、雇⽤形態等
申請時点に下記の要件をすべて満たす⽅とします。ただし、助成が内定した⽅で助成年度開始時(2024年4⽉)の所属機関が申請時点と異なる場合は、新しい所属先の研究機関の⻑による承諾書(注1)を提出いただきます。また、異動先が
海外の場合は本助成を受けることはできません。
a. ⽇本に居住し、当研究助成の募集案内を送付した⼤学・機関に所属していること。
b. 常勤で所属機関に正式に雇⽤されていること。
c. 助教相当以上であること。
⼤学にご所属の場合は助教、特任助教以上とします。
ポストドクトラルフェロー、ポストドクトラルリサーチャーなど、いわゆるポスドクは不可とします。
d.主体的に研究を⾏っていること。
申請する研究については、独⾃の考えに基づいて研究を遂⾏できること。プロジェクトの⼀員として決められた職務への専念義務のないこと。
注:承諾書は、⼤学の場合は学部⻑、研究科⻑、センター⻑、研究所⻑、附属病院⻑あるいはそれ以上の職の⽅、⼤学以外の場合はそれに準ずる職の⽅によるもので、内容は下記の通りです。助成内定後、対象となる⽅には稲盛財団
事務局より様式を含めて連絡いたします。助成⾦の振込はこの承諾書提出後となります。
●当該助成対象者が当該研究機関でも上記b、c、dに該当することの証明。
●当該助成対象者が当該研究機関で助成対象研究を⾏うことを承諾。
●稲盛研究助成の助成⾦について、間接経費を徴収しないことの承諾。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
※所属長の承認・公印の取り付けは事務方で行います。
※応募は申請者ご自身が行います。
100万円/件
「異分野コンバージェンスによる⾰新的医療の創出」に関係する研究
※本学は指定校枠です。
説明会が開催されます。
4月25日(火) 13:30-14:30(13:15より受付開始)
4月27日(木) 13:30-14:30(13:15より受付開始)
詳細は、財団HPをご確認ください。
下記a.からd.の要件をすべて満たす⽅とします。
a. ⽇本に居住し、募集案内を送付した⼤学・機関に所属し、常勤で雇⽤されていること。(注1)
b. 独⽴研究者で、⼤学所属の場合は准教授以上とする。
⼤学以外の所属の場合は上記に相当するものとする。
c. 助成年度開始時に50歳以下であること。(2024年4⽉1⽇時点)
d. 稲盛研究助成を受けている⽅は、その研究期間が2024年4⽉1⽇時点で残っていないこと。
注1:任期付きの職でも可。ただし申請時および2024年度(2024年4⽉〜2025年3⽉)まで申請時と同じ所属
機関に雇⽤が保証されていること。なお、2024年度中は申請時と同じ機関で研究を⾏うことが望ましい。
※本プログラムは、研究者の多様性を重視し、性別、国籍問わず様々な研究者を⽀援するものです。特に⼥性研究者からの積極的な応募を歓迎いたします。
※1機関から4件まで応募可能なため、学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。おって、応募の可否をお知らせいたします。
※所属長の承認は事務方で行います。
※応募は申請者ご自身がwebで行います。
1000万円/件 × 10年間