分野または対象:研究会・学会等助成
No.2024-115 (公財)SBS鎌田財団
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
物流の振興・発展に資する ①学術研究 ②研究集会、シンポジウム、セミナー等の開催を対象とします。
※テーマ一例
・効率的で持続可能な物流システムの構築に関連するもの。
• 持続可能な物流ネットワークの構築に関連するもの。
• 労働環境整備・安定輸送・新たな労働力の確保など構造改革に関連するもの。
• その他、これからの持続可能な社会構築における「物流」全般
大学・大学院・その他研究機関に在籍し、物流分野に係る研究活動に従事する個人または団体を対象とします。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※応募は申請者ご自身でオンライン申請を行います。
50万円上限/件
No.2024-105 (公財)牧誠財団 研究助成・国際交流助成
日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究ならびにそれらを含む周辺領域に関する研究。特に管理会計技法,管理会計システム,事業承継システム,およびそれに関連する管理システムを対象とする研究。
■研究助成
①研究助成A
②研究助成B
③挑戦的萌芽研究助成
■国際研究交流助成
※大学管理が必要な場合には、専任教員と大学院生が応募可能です。
詳細は、財団HPをご確認ください。
※学内締切までに申請書一式をsankahgaku-web@kanagwa-u.ac.jpまで送付ください。
※所属長の承諾・押印は事務方でとりつけを行います。
※応募は申請者ご自身でメール提出を行っていただきます。
■研究助成
①研究助成A 30~200万円
②研究助成B 60万円
③挑戦的萌芽研究助成 30~200万円
■国際研究交流助成 HPをご確認ください
■出版助成 150万円
No.2024-084 (公財)前田記念工学振興財団 国際会議助成
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
令和7(2025)年4月1日から令和8(2026)年3月 31 日迄の間にわが国で開催するもので、次の3つ
の分野に関する、またはそれらの複数分野に共通する会議を助成
(1)土木分野
(2)建築分野
(3)i-construction 分野
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※応募は、申請者ご自身がメールで行います。
100万円上限./件
No.2024-093 (一財)テレコム先端技術研究支援センター 国際会議助成
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
先端的な情報通技術分野に関する国際会議を対象とし、原則小規模なものから優先的に助成する。
※詳細は財団HPをご確認ください。
※主催が本学である場合には(予算管理が大学である場合)、学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※応募は、申請者ご自身がe-mailで行います。
25万円上限/件
No.2024-058 (公財)鹿島学術振興財団 国際研究集会援助
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
我が国で開催される中小規模の国際研究集会(シンポジウム、セミナー等を含む)に対して、外国人参加研究者の経費、滞在費、あるいは会議の報告書(プロシーディング等)等の一部経費の援助する。
援助対象者(工学を含む自然科学及び人文・社会科学分野全般
日本の大学、研究機関等に所属する研究者であり、研究集会の開催責任者
我が国の大学、研究機関(営利企業を除く)等に所属する研究者であり、援助を希望する研究集会の開催責任者(組織委員長等)
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※学部長承諾は事務方で行います。
※応募は申請者ご自身でオンライン申請を行います。
50万円/件
No.2024-039 (公財)天田財団 国際交流助成
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
①国際会議等準備及び開催助成
②第一回国際会議等準備及び開催助成
③国際会議等参加助成
④国際会議等参加助成(若手研究者枠)
⑤国際シンポジウム等準備及び開催助成(若手研究者枠)
※詳細は財団HPをご確認ください
※詳細は財団HPをご確認ください
※申請者は、学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※応募は申請者ご自身がweb上で行います。
※詳細は財団HPをご確認ください
No.2024-012 (公財)泉科学技術振興財団(研究集会スタートアップ及びその飛躍への助成)
高度機能性材料に関して新分野開拓を志向する萌芽的な研究集会・セミナーを結成しようとする若手研究者、及び既結成の萌芽的な研究集会・セミナーの飛躍的な発展を主導する研究者に対する助成。
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
1)研究集会・セミナーを開催することにより当該研究分野の立ち上げ及び研究の飛躍的発展を目指している1名~数名の研究者。
(2)研究集会・セミナーの開催ならびに運営の実施責任者。
(3)2024 年 11 月以降に開催される研究集会・セミナーが対象です。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください
※所属機関長の承諾は事務方で行います。
※応募は申請者ご自身が、ホームページ内『研究集会スタートアップ助成申し込み』のバナー
より行います。
50万円/件
No.2024-004 (公財)藤原科学財団
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
自然科学の全分野
大学など学術研究機関に所属する常勤の研究者
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※学部長承諾は事務方で行います。
※応募は、申請者ご自身がメールで行います。
No.2023-193 (公財)立石科学技術振興財団 国際会議開催助成
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です
エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための国際会議の開催を対象として助成します。「人間と機械の調和を促進する」とは、人間重視の視点に立った科学技術の健全な発展に寄与したいという当財団の願いからきているものです。エレクトロニクスおよび情報工学の分野で開催されるシンポジウム、ワークショップ、フォーラム等の国際的な研究集会を日本に招致し、日本発の国際交流を歓迎します。
(1)当該会議の開催場所は日本国内とし、応募資格者(申請者)は日本人研究者とします。小規模の国際会議(100名未満)で若手の方のご応募を歓迎します。
(2)応募資格者(申請者)は、当該会議において組織委員長もしくはプログラム委員長ならびにこれに準じた責任ある役割を担っていること。あるいは国際会議からセッション・オーガナイザー等の役割を依頼されていることとします。
(3)当該会議に対する他の財団等からの助成(予定を含む)、または共催または後援等の有無は問いませんが、申請前に先方での問題の有無をご確認願います。
(4)オンラインもしくはオンライン開催と実開催とのハイブリッド形式にて開催される国際会議も助成の対象とします。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでメール添付でご提出ください。
100万円以下/件
No.2023-184 (公財)アメリカ研究振興会 一般助成
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
(日本におけるアメリカ研究の振興を目的とする助成。国内におけるアメリカ研究関連の研究機関、研究団体、研究者グループによるプロジェクトなどを対象。
助 成 期 間は最長1年
通年募集
書式は随意。但し、申請額および使用明細を併記する。
※申請10日前までに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。(休暇中は2週間前にご送付ください)
※応募は、申請者ご自身がメールで行います。