分野または対象:理工系
No.2022-098 リバネス研究費
以下の5つが募集中です。詳細はHPを確認ください。
京セラ賞
東洋紡 高分子科学賞
日本ハム賞
フォーカスシステムズ超異分野賞
プランテックス先端植物研究賞
学部生・大学院生〜40歳以下の若手研究者
※応募は申請者ご自身で行います。応募の意思をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご連絡願います。
リバネスHPを参照ください。
No.2022-096 (公財)電気通信普及財団 シンポジウム・セミナー等開催援助(学術分野)(2022年度11月期)
① 情報通信の研究、普及・発展に関して学術的に寄与する会議等(学術分野)
開催趣旨、企画内容が新しい取組を優先します。
定期的に開催される会議に対して継続して援助することは、原則として行いません。複数回の援助申込については、間隔が空いていれば開催趣旨、企画内容により対象とします。
② 情報通信の普及、利活用の振興に社会的に寄与するシンポジウム・セミナー等(社会貢献分野)
開催趣旨、企画内容が新しい取組を優先します。
情報通信月間参加行事として行われるような講演会は除きます
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※応募は申請者ご自身で行います。
100万円/件
No.2022-094 (公財)電気通信普及財団 研究調査助成
① 情報通信に関する法律、経済、社会、文化等の人文学・社会科学分野における研究調査
② 情報通信に関する技術分野における研究調査
③ 情報通信に関する人文学・社会科学分野及び技術分野の両分野にわたる研究調査
日本の大学等及び研究機関に所属する研究者の方、もしくは大学院生(博士課程[後期])
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
※学部長の承諾・公印の取り付けは産官学連携推進課で行います。
※応募は申請者ご自身がwebで行います。
45万円~300万円
No.2022-093 (一財)熱・電気エネルギー技術財団 I.通常募集
① 新水素エネルギー技術(常温核融合、凝集系核科学及びそれらから派生した技術)
② 熱電変換素子技術
③ 熱エネルギー貯蔵技術
④ 熱・電気エネルギーに関するシステム技術
○大学、学会および企業に所属する研究者個人を対象とする。
○ただし、連続採択は 3 年まで、合計 5 回までとする。
※ 学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※ 郵送をご希望の場合には事務方より郵送を行います。
100万円/件
No.2022-092 (公財)平和中島財団
国際的に優れた研究を国際共同研究として推進するもの。
対象分野は限定しないが、学際的な研究が望ましい。
国内大学・大学共同利用機関の研究者及び海外の大学・研究機関などの研究者からなる共同研究グループ。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※学部長承諾・公印の取り付けは事務で行います。
※返信用封筒(84円切手貼付)はご自身でご用意ください。
※郵送は事務方が行います。
500万円/件
No.2022-091 (公財)スズキ財団 一般助成・若手助成
国民生活用機械等の生産・利用・消費に係る科学技術に関する研究でかつ独創的・先進的、又は基礎的・先導的な研究開発課題を対象としたものとします。
常勤研究者
1)一般助成
年齢制限は、ありません。(35歳以下の方も応募可能です)
申請書は、様式 1-①をご参照ください。
2) 若手助成
35 歳以下(2022 年 4 月 1 日時点)の若手研究者を対象とした助成枠です。
申請書は、様式 1-②をご参照ください。
※推薦書は採択後に必要です。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※応募は、申請者ご自身がメールで行います。
1) 一般助成
最大 300 万円とします。
2) 若手助成
一律 100 万円
No.2022-090 (公財)前田記念工学振興財団
3つの主題のいずれかを選択
①土木分野に関する研究
②建築分野に関する研究
③i-construction分野に関する研究
大学の研究者(雇用関係にある者)
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※応募は申請者ご自身がweb上で行います。
100万円上限/件
No.2022-089 (一財)国土技術研究センター
応用研究課題
研究開発の成果が次の①~③のいずれかに該当する研究。
① 安全に安心して暮らせる国土の実現に寄与するもの。
(地誌等に残る地域特有の自然災害の伝承や記録、国土強靭化への多様な手法、総合化へのシステム展開など、過去の災害から得られた教訓を流域の住民に自分ごととして捉えてもらうプロセスや仕組みに関する研究など、流域治水などでの防災・減災のための備えを充実する研究を含む)
② 人・もの・情報が効率的に通いあえる国土の実現に寄与するもの。
③ 心豊かに暮らせる快適で美しい国土の実現に寄与するもの。
(働き方改革、新型コロナウイルスを想定した「新たな生活様式」カーボンニュートラルの実現に向けた国土・都市・地域空間や国民・企業行動の変革を含む)
重点研究課題
研究開発の成果が④~⑩のいずれかに該当する研究。
④ 流域治水に関する研究
⑤ 河川堤防等の信頼性評価に関する研究
⑥ 社会潮流の変化に対応した道路ネットワークのあり方に関する研究
⑦ 人中心の道路空間再構築に関する研究
⑧ 人口減少社会における持続可能な都市の構築に関する研究
⑨ 今後のあるべき建設生産システムに関する研究
⑩ 社会資本の戦略的な維持管理に関する研究
大学、機関等の研究者または民間企業の研究者とします。学生は応募不可。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※応募は申請者ご自身がメールで行います。
1件 200万円/年 max 2年
No.2022-088 (公財)野口研究所
■課題1 ライフサイエンスの進展に寄与する研究。
疾患バイオロジーの探究、健康・医療に関する技術開発(医薬、診断、医療材料、医薬機器など)、微生物・動植物を含めた生物機能解明、それを利用した産業応用(グリーンバイオ、ホワイトバイオを含む)に関する研究など
■課題2 エネルギー・資源・環境の革新に寄与する新材料や新プロセスに関する研究。
持続可能な地球環境・人類社会を実現するためのカーボンニュートラル推進、省・創エネルギー、再生可能エネルギー利用、およびエコシステムのための新素材開発、新プロセス開発、新分析・解析法など(電子材料や電子デバイスなども含む)
国内の大学などの研究者(常勤でなくても応募可)
39歳以下(1982年11月1日以降出生)
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください
※学部長の承諾・公印の取り付けは事務方が行います。
※応募は申請者ご自身がweb上で行います。
220万円/件
No.2022-087 (公財)油空圧機器技術振興財団
油圧・空気圧機器(※)及びこれらの機器と周辺機器から構成される駆動システム、並びにこれを補完し、あるいはこれと併用する駆動システムの開発、生産、利用に関する技術の研究
(※)水圧・ガス圧をはじめとする流体圧機器を含みます。
大学、大学共同利用機関、又は高等専門学校に所属する42歳以下(令和5年3月31日現在)の若手研究者(※)を対象とします。
(※)博士後期課程の大学院生を含みます。
◎学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付下さい。
◎学部長承諾・公印の取り付け、郵送提出は事務方で行います。
100万円/件