※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
戦略的研究シーズ育成事業(共同研究)
〇基礎科学・計測
〇ナノテクノロジー・材料科学
〇エレクトロニクス・情報技術
〇ライフサイエンス
研究期間:令和7年4月1日~令和9年3月末日
研究代表者として自ら研究を推進できる研究者
・ 研究開始(R7.4.1)時点で50歳以下であること
・研究実施場所を神奈川県内またはその近辺に確保できること
※事業スキームを確認ください。
1300万円程度/年
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
戦略的研究シーズ育成事業(共同研究)
〇基礎科学・計測
〇ナノテクノロジー・材料科学
〇エレクトロニクス・情報技術
〇ライフサイエンス
研究期間:令和7年4月1日~令和9年3月末日
研究代表者として自ら研究を推進できる研究者
・ 研究開始(R7.4.1)時点で50歳以下であること
・研究実施場所を神奈川県内またはその近辺に確保できること
※事業スキームを確認ください。
1300万円程度/年
日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究ならびにそれらを含む周辺領域に関する研究。特に管理会計技法,管理会計システム,事業承継システム,およびそれに関連する管理システムを対象とする研究。
■研究助成
①研究助成A
②研究助成B
③挑戦的萌芽研究助成
■国際研究交流助成
※大学管理が必要な場合には、専任教員と大学院生が応募可能です。
詳細は、財団HPをご確認ください。
※学内締切までに申請書一式をsankahgaku-web@kanagwa-u.ac.jpまで送付ください。
※所属長の承諾・押印は事務方でとりつけを行います。
※応募は申請者ご自身でメール提出を行っていただきます。
■研究助成
①研究助成A 30~200万円
②研究助成B 60万円
③挑戦的萌芽研究助成 30~200万円
■国際研究交流助成 HPをご確認ください
■出版助成 150万円
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です
人文・社会科学および自然科学(数物・工学、化学、生物、複合、ただし医学を除く)に関する研究を対象とします。
その中でも『海に関係する研究』は、重点テーマとして支援します。
2025年4月1日時点で、大学院生あるいは所属機関等で非常勤または任期付き雇用研究者として研究活動に従事する方であって、日本に居住する35歳以下の方とします。
但し『海に関係する研究』については、雇用形態を問いません。
※ご自身でweb申請を行っていただきます。申請書は学内締め切り日までにsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
150万円/件
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です
■助成研究A ゲーム分野の研究
①重点研究:
「人間性・社会性を高めるゲーム2」
②基礎的・基盤的研究:
■助成研究B 「人間と遊び」に関する研究
国内の大学院、大学、短大、高専、専門学校及び非営利の研究機関等に所属する研究者又はこれらの機関に所属する研究者を代表者とする共同研究グループを対象
※ 研究者には大学院後期博士課程在籍者を含みます。但し、指導教員の推薦が必要です。
※web申請はご自身で行っていただきます。
助成研究A 200万円以内
助成研究B 100万円以内
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
(研究課題 )
文部科学省推進科学技術週間参加イベントとして当財団が開催している「社会を変える『夢のゲーム』研究アイディア大募集」において過去 3 年間の入賞作を実現する。もしくは実装にむけた提案をすることを課題にする。選択する入賞作品はひとつとせず、複数をコンバインすることを認めます。/p>
国内の大学院、大学、短大、高専、専門学校及び非営利の研究機関等に所属する研究・開発者(大学院博士課程在籍者を含む)又はこれらに所属する研究者を代表者とする共同研究グループ
※大学院博士課程在籍者は、指導教員の推薦を必要とします。
※web申請はご自身で行っていただきます
100 万円
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です
国際的に優れた研究を、国際共同研究として推進するもの(国際研究集会、シンポジウム、セミナー、学会、講演会等の会議の開催及び参加を除く)に対して助成を行う。
対象分野の特定なし。学際的な組織が好ましい。
・申し込みは研究代表者(国内常勤研究者)
・国内大学おようび共同利用機関の研究者、海外の大学・研究機関等の研究者からなる共同研究グループ
500万円上限/件
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
我が国及びアジア地域の大学・研究機関などの研究者からなる、アジア地域に関する学術の共同研究(国際研究集会、シンポジウム、セミナー、学会、講演会などの会議開催及び参加を除く)に対する助成。
対象分野は、アジア地域(中近東、シベリア等も含む)に関するものであれば限定はしない。
我が国の大学(含、大学院大学)・大学共同利用機関の研究者及びアジア地域の大学・研究機関等の研究者からなる共同グループ。申し込みは研究代表者(わが子国常勤研究者)が行う。
(注)研究の対象がアジア地域に関するものでないものは、助成の対象とならない。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
150万円上限/件
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です
対象は、以下の研究項目ですが、その他のテーマも対象となります。
〇電子素子の製造基盤技術の研究開発
〇半導体材料および加工技術の研究開発
〇固体電子素子の研究開発
〇電子回路の応用研究
〇光電子素子の研究開発
〇情報処理関連研究
〇生体系、宇宙系、量子系、ロボティクスに対する電子技術の応用研究
大学・研究機関所属の若手研究者(令和7年4月1日現在35歳以下)
※学内締切までに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
※学部長承諾・公印の取り付け、郵送提出は事務方が行います。
200万円上限/件
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
SDGs に掲げる課題解決に役立つ、地球環境に配慮した持続可能な世界実現に向けて期待される素材技術分野における研究とし、特に以下の領域に関する研究で5年以内に社会実装が可能または見込みが高いものを優先。
【優先研究領域】
①「省/創/畜エネルギー」のための先端素材(機能性フィルム、粘着剤、接着剤)に関する研究
②プラスチックフィルム資源の循環(再利用)又は、クリーン廃棄を可能にする研究
③接着剤、粘着剤の解体及びクリーン廃棄を可能にする研究
④廃プラスチックのケミカルリサイクル及びマテリアルリサイクルに関する研究
日本の大学、その他公的研究機関に在職し、主体的に研究を行っている研究者(教授、准教授、講師、助教、研究者等を対象とし、大学院生、ポストドクターは対象外とします。)
共同研究者も同様です
※学内締切までに申請書一式をsankangaku-web@kanagwa-u.ac.jpまで送付ください。所属長の承諾・公印は事務方で行います。
100万円/件
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
油圧・空気圧機器(※)及びこれらの機器と周辺機器から構成される駆動システム、並びにこれを補完し、あるいはこれと併用する駆動システムの開発、生産、利用に関する技術の研究
(※)水圧・ガス圧をはじめとする流体圧機器を含みます。
大学、大学共同利用機関、又は高等専門学校に所属する42歳以下(令和7年3月31日現在)の若手研究者(※)を対象とします。
(※)博士後期課程の大学院生を含みます。なお、応募後に民間企業や公的研究機関に移動した場合は、助成の対象外になります。
◎学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付下さい。
◎学部長承諾・公印の取り付け、郵送提出は事務方で行います。
100万円/件