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2023年12月締切海外渡航 理工系 研究会・学会等助成 若手対象締切済2023-12-20締切

No.2023-123 (公財)立石科学技術振興財団 2024年度前期国際交流

助成対象

※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。

エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための研究活動を行なう研究者の海外派遣、特に国際会議での論文発表および短期在外研究のための海外派遣に対し、応募者本人に助成します。 「人間と機械の調和を促進する」とは、人間重視の視点に立った科学技術の健全な発展に寄与したい、という願いからきているものです。上記の範囲で、科学技術を人間にとって最適なものとするための、若手研究者による萌芽的な基礎研究活動の一環としての国際交流を歓迎します。ことに、渡航経験の少ない若手からの応募を期待します。
日本国内からオンライン開催の国際会議に参加するために必要な費用も助成対象とします。 

応募資格

日本国内に居住する40歳以下(申請日の満年齢)の研究者とし、国籍・所属機関を問いません。研究者とは、助成対象期間に研究機関に所属し研究に従事する者、もしくは博士後期課程(または相当)に在学する者。
短期在外研究では(1)項に加えて、5年以上日本国内に居住する研究者であること。
同一または重複内容で、既に公的機関や他財団等から助成金や補助金を受けていないこと。また、受ける予定のないこと。
※“受ける予定”とは、既に公的機関や他財団等からの助成が決定している場合を指します。この場合は応募をご遠慮ください。

※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。

※機関長承諾および公印の取り付けは事務方が行います。

※財団HPの申請書のアップロードは申請者ご自身が行います。

※郵送は事務方が行います。

学内締切日
2023-12-11
金額

国際会議発表  460万円以下 / 件  
短期在外研究  100万円以下 / 件

詳細URL
https://www.tateisi-f.org/research/i_exch/index1.html
2023年11月締切理工系 研究会・学会等助成締切済2023-11-02締切

No.2023-115 (公財)前田記念工学振興財団 国際会議助成

助成対象

※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。

我が国で開催される学術的な国際会議(研究集会・シンポジウム及びセミナー等を含む)の開催に要す
る経費の助成を行い、学術の国際交流に寄与しようとするものです。

令和4年4月1日から令和5年3月31日迄の間にわが国で開催するもので、次の3つの分野に関す
る、またはそれらの複数分野に共通する会議を助成の対象とします。
(1)土木分野
(2)建築分野
(3)i-construction 分野

応募資格

※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※応募は、申請者ご自身がメールで行います。

学内締切日
2023-10-23
金額

100万円上限./件

詳細URL
https://www.maedakksz.or.jp/kokusai/
2023年10月締切理工系 研究会・学会等助成締切済2023-10-31締切

No.2023-109 (一財)テレコム先端技術研究支援センター 国際会議助成

助成対象

※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。

先端的な情報通技術分野に関する国際会議を対象とし、原則小規模なものから優先的に助成する。

応募資格

※詳細は財団HPをご確認ください。

※主催が本学である場合には(予算管理が大学である場合)、学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。

※応募は、申請者ご自身がe-mailで行います。

学内締切日
2023-10-17
金額

25万円上限/件

詳細URL
https://www.scat.or.jp/josei/
2023年10月締切人文社会系 医療生命系 理工系 研究会・学会等助成締切済2023-10-31締切

No.2023-106 (公財)鹿島学術振興財団 国際研究集会援助

助成対象

※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。

我が国で開催される学術的専門家・研究者の参加する中小規模の国際会議の費用を援助する。
援助対象者(自然科学及び人文・社会科学分野全般)
日本の大学、研究機関等に所属する研究者であり、研究集会の開催責任者

応募資格

我が大学等の研究機関(営利企業を除く)に所属する常勤の研究者であり、海外の大学等の研究機関の研究グループと共同で研究を行う研究グループの代表者
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。

※学部長承諾は事務方で行います。

※応募は申請者ご自身でオンライン申請を行います。

学内締切日
2023-10-17
金額

50万円/件

詳細URL
https://www.kajima-f.or.jp/grant-projects/research-meeting/
2018年9月締切医療生命系 理工系 研究会・学会等助成締切済2023-9-15締切

No.2023-065 (公財)ノバルティス科学振興財団 研究集会助成

助成対象

※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。

生物・生命科学、関連する化学および情報科学の領域において、我が国で開催される国際色豊かな研究集会を下記基準に基づき助成

1) 国外からの参加者を含み、国際色豊かで、学術的意義の大きい研究集会であること
2) 1,000 名を越す大規模な研究集会は、原則として助成の対象としない。ただし、関連して国内の機関が主催するシンポジウム、招待講演、セミナー等は助成対象とする
3) 2 国間の研究集会は、原則として助成の対象としない
4) 他の財源から多額の収入が得られると予想される研究集会よりも、当財団からの助成が有効となるような研究集会を優先
5) 2024年 4 月~2025年 3 月末に開催される研究集会

学内締切日
2023-9-4
金額

1件 40 万円。5 件程度

詳細URL
http://japanfoundation.novartis.org/ja/programs/index03.html
2023年8月締切理工系 研究会・学会等助成締切済2023-8-17締切

No.2023-043 国際研究集会助成(情報通信研究機構)

助成対象

※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。

NICTは、海外の研究者を招へいして情報通信分野の研究開発に関する国際的かつ学術的な研究集会の開催を支援する「国際研究集会開催支援」事業を行っています。

下記のとおり、令和6年度及び令和7年度に国際研究集会を開催する大学等の研究機関又は開催責任者の所属する研究機関の公募します。

本事業は、より幅広くご利用いただくために、次のような特徴を持っています。
•公募する国際研究集会は、令和6年度及び令和7年度の2年間です。
(令和7年度に開催する集会については、来年度の公募にも応募できます。)

応募資格

国際研究集会を開催する大学等の研究機関 又は開催責任者の所属する研究機関

学内締切日
2023-8-07
詳細URL
https://www.nict.go.jp/press/2023/05/18-1.html
2023年7月締切国際交流 年齢制限無し 海外渡航 理工系 研究会・学会等助成 若手対象締切済2023-07-31締切

No.2023-037 (公財)天田財団 国際交流助成

助成対象

※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。

金属等注1の塑性を利用した加工(以下「塑性加工分野、又は塑性加工」)及び高密度エネルギー下での諸特性を利用した加工(以下「レーザプロセッシング分野、又はレーザ加工」)に必要な技術注2の研究・調査の普及啓発に対する国際交流助成。

注1「金属等」とは金属、プラスチック、ガラス、CFRP、セラミックス及び複合材料等です。
注2「加工に必要な技術」とは加工に間接的に影響を及ぼす技術、センシング、IoT、AI、CPS、計測等も含みます。
①国際会議等準備及び開催助成
②第一回国際会議等準備及び開催助成
③国際会議等参加助成
④国際会議等参加助成(若手研究者枠)
⑤国際シンポジウム等準備及び開催助成(若手研究者枠)

応募資格

※詳細は財団HPをご確認ください

※申請者は、学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。

※応募は申請者ご自身がweb上で行います。

学内締切日
2023-07-20
詳細URL
https://www.amada-f.or.jp/prog
2023年7月締切人文社会系 出版助成 国際交流 研究会・学会等助成 研究助成締切済2023-07-31締切

No.2023-034 (公財)りそなアジア・オセアニア財団 調査研究/国際学術交流/出版

助成対象

※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。

A.調査研究助成
アジア・オセアニア諸国・地域に関する社会・文化・歴史・政治・経済等の人文・社会科学分野の調査・研究活動

B.国際学術交流助成
アジア・オセアニア諸国・地域に関する社会・文化・歴史・政治・経済等に関する国際会議・シンポジウムの開催

C.出版助成
アジア・オセアニア諸国・地域に関する社会・文化・歴史・政治・経済等の調査研究成果にかかる出版物

応募資格

A.調査研究助成
①日本の大学または研究機関などに所属する方からの推薦がえられる個人
②原則として2024年4月1日現在で年齢が満39歳以下の方

B.国際学術交流助成およびC.出版助成
日本の大学または研究機関などに所属する方からの推薦がえられる個人

※審査は1次と2次があります。
推薦書と機関承諾は
※学内締め切りまでに申込書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpにメール添付で送付ください。

※財団へのご提出はご自身でメールにて行います。

学内締切日
2023-07-24
金額

A.調査研究助成
個人研究 50~100万円/件
共同研究 50~200万円件/件

B.国際学術交流助成
50~200万円/件

C.出版助成
50~120万円/件

詳細URL
https://www.resona-ao.or.jp/project/promotion/study.html
2023年7月締切大学院生 学部生 年齢制限無し 海外渡航 理工系 研究会・学会等助成 若手対象締切済2023-07-31締切

No.2023-025 (公財)金型技術振興財団 海外交流助成(前期)

助成対象

海外で開催される金型関連技術および金型を利用する成形関連技術、それらの基礎となる工学分野の国際会議(研究発表、招待講演、座長などの役割がある事)への出席、及び技術調査等への参加、並びに国際会議開催に対し助成する。

応募資格

国内の大学、高等専門学校、企業の研究部門などに準ずる機関等の若手研究者・技術者、大学院生、学部生を対象とし、所属機関の長(学長、研究科長、学部長、研究所長など)の推薦を受けられる方とします。

また、国際会議開催に対する助成は、主催関係機関の責任者、又はこれに準ずる方とします(本学の専任教員)。

※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。

※所属長の承認は事務方で行います。

※郵送は事務方で行います。

学内締切日
2023-07-15
詳細URL
http://www.katazaidan.or.jp/application/apply_for_grant/application_overseas/
2023年6月締切国際交流 理工系 研究会・学会等助成締切済2023-06-30締切

No.2023-019 (公財)立石科学技術振興財団 国際会議開催助成

助成対象

※大学管理が必要な場合には、専任教員のみ応募可能です。

エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための国際会議の開催を対象として助成します。「人間と機械の調和を促進する」とは、人間重視の視点に立った科学技術の健全な発展に寄与したいという当財団の願いからきているものです。エレクトロニクスおよび情報工学の分野で開催されるシンポジウム、ワークショップ、フォーラム等の国際的な研究集会を日本に招致し、日本発の国際交流を歓迎します。

応募資格

当該会議の開催場所は日本国内とし、応募資格者(申請者)は日本人研究者とします。小規模の国際会議(100名未満)で若手の方のご応募を歓迎します。
応募資格者(申請者)は、当該会議において組織委員長もしくはプログラム委員長ならびにこれに準じた責任ある役割を担っていること。あるいは国際会議からセッション・オーガナイザー等の役割を依頼されていることとします。
当該会議に対する他の財団等からの助成(予定を含む)、または共催または後援等の有無は問いませんが、申請前に先方での問題の有無をご確認願います。
オンラインもしくはオンライン開催と実開催とのハイブリッド形式にて開催される国際会議も助成の対象とします。

※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでメール添付でご提出ください。

学内締切日
2023-06-20
金額

100万円上限/件

詳細URL
https://www.tateisi-f.org/research/i_conf/

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助成金に関するお問い合わせ及び、申請される本学教員の方は、産官学連携推進課にご連絡ください

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