分野または対象:研究助成
No.2024-132 リバネス研究費 海洋フロンティア賞
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です
豊かな海と人との共生につながるあらゆる研究
海洋資源、エネルギー、輸送通信、防災、環境・生態系、モニタリング等、海の可能性を掘り起こし、人類の豊かな暮らしを実現する様々なアイデアを募集
・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者
・海外に留学中の方でも申請可能
・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※応募は、申請者ご自身がメールで行います。
50万円上限/件
No.2024-134 (公財)武田科学振興財団 ライフサイエンス研究助成・特定研究助成
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です
・ライフサイエンス研究助成
・特定研究助成
研究課題はHP参照ください
※各プログラムについて各学部から推薦者1名枠となっておりますので、2月20日までに申請書ドラフト一式を産学官連携課sankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。締め切り厳禁です。決定後、応募の可否をお知らせいたします。
・ライフサイエンス研究助成
国内の医学・歯学・薬学系以外の大学・学部、研究機関および高等専門学校に所属する生命科学分野の研究者
※大学院生、学生、企業に所属する研究者を除く
※2025年4月1日現在の年齢が満45歳未満の方(出産、育児休暇などの理由で研究活動を中断した研究者は、年齢上限を考慮する場合がありますので事務局にご相談ください)
・特定研究助成
我が国の医学の発展に向け、研究機関内の複数の部署・研究室が精力的に取り組む共同研究に対して助成するもので、国内の研究機関を対象とします。
他の研究機関との共同研究も可ですが、研究機関内における共同研究が主体であるものとします。
研究者個人の研究は本助成の対象ではありません。
※大学院生、学生、企業に所属する研究者を除く
ライフサイエンス研究助成 200万円/1件
特定研究助成 5000万円/1件
No.2024-135 (公財)武田科学振興財団 生命科学研究助成
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です
生命科学分野における新たな発見に貢献し、当該分野の進歩・発展の基盤となる独創的な研究
※詳細はHPをご確認ください。
各学部から推薦者1名枠となっておりますので、2月10日までに申請書ドラフト一式を産学官連携課sankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。締め切り厳禁です。決定後、応募の可否をお知らせいたします。
国内の大学、研究機関、医療機関に所属する研究者
※大学院生、学生、企業に所属する研究者を除く
※2025年4月1日現在の年齢が満55歳未満の方(出産、育児休暇などの理由で研究活動を中断した研究者は、年齢上限を考慮する場合がありますので事務局にご相談ください)
※2022年以降に財団から研究助成を受けられた方は応募できません。
1000万円上限/件
No.2024-136 (公財)武田科学振興財団 ビジョナリーリサーチ助成
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です
我が国の医学分野の進歩・発展に貢献する、将来に向けて夢のある斬新でチャレンジングな研究で、成功した場合には卓越した成果が期待できるもの
※詳細はHPをご確認ください。
国内の大学、研究機関、医療機関に所属する研究者
※大学院生、学生、企業に所属する研究者を除く
※2022年以降に財団から研究助成を受けられた方は応募できません。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
200万円上限/件
No.2024-133 リバネス研究費 生物工学賞
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です
微生物や動植物細胞を用いた物質生産に関わる研究
微生物や動植物細胞を用いた物質生産、微生物や動植物細胞を高速で進化させる育種方法、ゲノム編集、DNA合成、培養方法、分析技術、自動化技術、あるいはバイオものづくりに関する全く新規のアプローチについて、ウェット・ドライにかかわらず募集
・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者
・海外に留学中の方でも申請可能
・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※応募は、申請者ご自身がメールで行います。
50万円上限/件
No.2024-129 (公財)牧誠財団 研究助成・国際交流助成
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究ならびにそれらを含む周辺領域に関する研究。特に管理会計技法,管理会計システム,事業承継システム,およびそれに関連する管理システムを対象とする研究。
■研究助成
①研究助成A
②研究助成B
③挑戦的萌芽研究助成
■国際研究交流助成
詳細は、財団HPをご確認ください。
※学内締切までに申請書一式をsankahgaku-web@kanagwa-u.ac.jpまで送付ください。
※所属長の承諾・押印は事務方でとりつけを行います。
※応募は申請者ご自身でメール提出を行っていただきます。
■研究助成
①研究助成A 30~200万円
②研究助成B 60万円
③挑戦的萌芽研究助成 30~200万円
■国際研究交流助成 HPをご確認ください
No.2024-127 (公財)日本生命財団 実践的研究助成(1年助成、2年助成)
2024
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
「重点募集分野」(表1:財団HP確認ください)に対する課題を明確にした実践的研究
第1分野:健全育成のための教育・保育、周到な準備を図る分野(教育、予防的対処等を図る分野)
第2分野:健全育成にとって喫緊の対応を要する分野(療育的対処等を要する分野)
※詳細は、財団HPをご確認ください
研究者(注1)または実践家(研究者であり実践家である者を含む)
(注1)「1年助成」は、 以下に該当する者も助成対象者 (代表研究者)といたします。
①大学院博士課程(博士後期課程)に在籍し、指導教員の推薦を受けた者
②大学院博士課程(博士後期課程)を修了、または単位取得退学した者で、常勤の職にない者
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※応募は、申請者ご自身がメールで行います。
1年助成:100万円上限/件
2年助成:400万円(2年間)上限/件
No.2024-128 (公社)新化学技術推進協会 研究奨励賞
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
第14回新化学技術研究奨励賞課題一覧
HPをご確認ください。
第14回新化学技術研究奨励賞課題一覧
課題1 観察・計測・分析分野より
課題2 資源代替材料分野より
課題3 バイオマス分野より
課題4 エネルギー分野より
課題5 エレクトロニクス材料分野より
課題6 マイクロナノシステムと材料・加工分野より
課題7 ライフサイエンス反応分野より
課題8 ライフサイエンス材料分野より
課題9 ライフサイエンス脳科学分野より
課題10 コンピューターサイエンス分野より
課題11 先端化学新素材分野より
課題12 先端化学高選択性反応分野より
国内の大学、またはこれに準ずる研究機関(大学共同利用機関、高等専門学校、公的研究機関)において研究活動に従事する人。(研究場所は日本国内に限ります)
2024年4月1日時点で満40歳未満の人。
受賞後少なくとも1年間は応募テーマを研究できる人。(ポストドクター、研究員は応募可能ですが、学部および大学院の学生は応募できません)
※本人によるweb申請です。
申請書は、学内締切までにsankangaku-renkei@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。担当者確認後、財団へご提出いただきます。
100万円/1件
No.2024-124 公益財団法人 日本生産性本部
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
経営、労働、生産性などに関するもの。広くわが国学界の発展に寄与し、企業のミドルマネジメント、トップマネジメントの人々の日々の経営実践に新しい知見をもたらしうるものが望ましい。
(例、「経営戦略」「技術経営」「企業組織」「リーダーシップ」「マーケティング」「生産管理」「財務会計」「人事全般」「イノベーション」)
若手研究者(2024年4月1日において年齢40歳未満)で、広く経営、労働、生産性などに関する領域を研究する個人またはグループ(所属、国籍は問いません)。グループでの応募の場合、代表者が上記年齢基準を満たしている必要があります。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※応募は、申請者ご自身がメールで行います。
50万円 又は100万円 から選択/件
No.2024-121 (公益信託)成茂神経科学研究助成基金
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
(1)神経科学の研究に対する若い研究者の補助、奨励金の交付(30~70万円程度)
(2)神経科学に関する講演会・研究集会等の開催、外国人学者の招聘に対する費用の補助(科学技術(自然科学に係るものに限る)に関する試験研究を行う者が負担する費用について10~30万円程度)
「神経科学に関する海外の学会に参加・発表するための渡航費」「論文発表、図書の刊行等」の補助については、(1)の研究助成に含め、研究助成の支出項目の一部として申請してください。
(1)国内の研究機関に所属する研究者とします。
(2)申込は、1人1対象項目とします。
40才以下または、博士号取得後10年以内の研究者を優先します。
但し、出産・育児、その他考慮すべき理由等がある場合には「大学卒業後の主な略歴」欄に簡潔に理由を記入してください。
上記1.(1)研究助成金については、学部生・大学院生及び過去5年以内の研究助成金受賞者は対象外とします。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※応募は、申請者ご自身がメールで行います。
(1)神経科学の研究に対する若い研究者の補助、奨励金
30~70万円程度
(2)神経科学に関する講演会・研究集会等の開催、外国人学者の招聘に対する費用の補助(科学技術(自然科学に係るものに限る)に関する試験研究を行う者が負担する費用
10~30万円程度