分野または対象:研究助成
No.2022-012 (公財)テルモ生命科学振興財団 II.開発助成
医療現場において新しい価値を提供する、医療機器と再生医療の事業化の実現を目指した開発を支援します。(助成金額は400万円/年、助成期間は1年~3年まで申請可能)
〇医療機器開発
〇再生医療開発
国内の大学及びその附属病院・研究施設、病院・研究機関、高等専門学校に所属する研究者(企業に所属する研究者は除く)。
・現在、当財団の研究開発助成(特定研究開発助成、開発助成、研究助成)を受けている方は申請不可。
・申請は、研究開発助成(特定研究開発助成、開発助成、研究助成)において、1申請者につき1件とし、
国内で行われる研究に限ります。
※学部推薦枠があります。
※学内締め切り日までに申請書一式を sankangaku-web@kanagawa-u.ac.jp 産官学連携推進課/平塚研究支援課までメールにてご提出ください。おって、推薦の可否をお知らせします。所属長押印の取り付けは事務方で行います。
※応募は申請者ご自身がwebで行います。
400万円/年 1~3年
No.2022-011 (公財)テルモ生命科学振興財団 I.特定研究開発助成
医療機器テクノロジー領域において、医療現場における新しい価値を提供する医療機器の実現を目指した研究開発を支援します。(助成金額は1000万円/年、助成期間は3年間)
国内の大学及びその附属病院・研究施設、病院・研究機関、高等専門学校に所属する研究者(企業に所属する研究者は除く)。
・現在、当財団の研究開発助成(特定研究開発助成、開発助成、研究助成)を受けている方は申請不可。
・申請は、研究開発助成(特定研究開発助成、開発助成、研究助成)において、1申請者につき1件とし、
国内で行われる研究に限ります。
※学部推薦枠があります。
※学内締め切り日までに申請書一式を sankangaku-web@kanagawa-u.ac.jp 産官学連携推進課/平塚研究支援課までメールにてご提出ください。おって、推薦の可否をお知らせします。所属長押印の取り付けは事務方で行います。
※応募は申請者ご自身がwebで行います。
1000万円/年 × 3年間
No.2022-010 【締切延長】(一財)キャノン財団 (新産業を生む科学技術)
※財団締切が6/30→7/8に延長になりました。
世の中でまだ知られていない新しい産業の創出につながる革新的な科学技術研究を助成するプログラムです。
将来にわたり日本が強い産業力を持ち続けるためには、産業構造の変革をおこすような新しい科学技術を生み発展させることが必要となります。
そのため、研究者自身が描いた新産業創出への長期的なビジョンに基づいて創造性豊かな課題を設定し、革新的、独創的な研究に挑戦していただきます。
※申請書の設問1は、本年度変更になっています。
以下の点に留意して申請書をご記入ください。
設問1では、「新しい産業の創出にどのように結びつくのか。それによりどのような価値が生まれるのか」を説明ください。
※財団締切が6/30→7/8に延長になりました。
日本国内の大学、大学院、高等専門学校、公的研究機関等に勤務する研究者
※公募説明会があります
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jp 産官学連携推進課/平塚研究支援課までご提出ください。所属機関承諾は、事務方で行います。
※応募は申請者ご自身でweb申請を行います
2000万円/件 3年間
No.2022-009 【締切延長】(一財)キャノン財団 (善き未来をひらく科学技術)
※財団締切が6/30→7/8に延長になりました。
未来社会に予見される社会課題を解決して善き未来を実現するための革新的な科学技術研究を助成するプログラムです。
人類がより豊かに生きる社会を実現するには、複雑で多様化する様々な社会課題を解決するとともに、未だ発見していない新しい価値を創出することが必要です。
そのため、研究者自身に理想の未来への構想を描き、複雑化する社会課題の解決、新しい社会システムの構築にむけて挑戦していただきます。
※財団締切が6/30→7/8に延長になりました。
日本国内の大学、大学院、高等専門学校、公的研究機関等に勤務する研究者
※公募説明会があります
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jp 産官学連携推進課/平塚研究支援課までご提出ください。所属機関承諾は、事務方で行います。
※応募は申請者ご自身でweb申請を行います
3000万円/件 3年間
No.2022-009 (公財)内藤記念科学振興財団(次世育成支援研究助成/海外研究留学助成)
〇次世育成支援研究助成
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に対し、次世代の研究者育成に資するため、将来有望な研究者に研究費の一部を継続的に補助する助成金
〇海外研究留学助成
若手研究者が海外の大学等研究機関に長期間留学する渡航費、留学に伴う経費ならびに研究費を補助する助成金。
HP参照ください
※学部推薦枠があります。
〇次世育成支援研究助成
200万円/年×6年間
〇海外研究留学助成
700万円/件
No.2022-008 (公財)内藤記念科学振興財団(研究助成・奨励金/女性研究者研究助成)
〇研究助成・奨励金
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究
〇女性研究者研究助成
人類の健康の増進に寄与する自然科学研究を行う女性研究者で、出産・育児によって研究が中断した際の研究現場への復帰と研究業績をあげるための支援
HP参照ください
※各学部の推薦枠があります。申請書一式を学内締め切りまでにご提出ください(厳守)。推薦の可否をおって連絡いたします。提出先は、sankangaku-web@kanagawa-u.ac.jp 産官学連携推進課/平塚研究支援課
※応募は、申請者ご自身でweb申請を行います。
〇研究助成・奨励金 300万円/件
〇女性研究者研究助成 200万円件×3年間(総額600万円)
No.2022-007 (公財)伊藤科学振興会
2022年度は化学分野を対象とする基礎的研究
新しい領域を開拓する意欲のある優れた研究者で、博士の学位を有し、2022年4月1日現在の年齢が満40歳以下の者。日本国内の研究機関に所属する研究者(国籍は問わない)。
ただし、ライフイベント等特に斟酌すべき個人的事情がある場合にはこの条件を緩和する。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jp産官学連携推進課/平塚研究支援課へメール添付でご提出ください。所属長の承諾・押印取り付けは事務方で行います
※応募は申請者ご自身で行います
100万円/件
No.2022-006 (公財)JFE21世紀財団 アジア歴史研究助成
「21 世紀アジアと共存共栄するための、日本の産業と文化の Vision 構築に資するアジア歴史研究」
アジアの各地域はいずれもきわめて複雑な歴史をたどってきた。その結果として今日の政治、経済、社会、文化状況がある。本研究助成は、歴史的経緯を踏まえながら現況を直視
し、未来を考える研究を対象とする。また、アジア各地域と日本の関係についての歴史と記憶の研究も含む。なお、研究対象地域は下記の範囲とする。
北・東アジア(日本、朝鮮半島、中国、モンゴル、ロシアの一部)、東南アジア、インド亜大陸~西アジア(中近東)、中央アジア~カフカス地域
日本の国公私立大学または公的研究機関に勤務(常勤)する研究者であって国籍は問わない。
なおグループでの研究の場合、代表研究者以外の共同研究者は 3 名以内で、大学院生および外国の大学、日本の他の大学や公的研究機関に所属する研究者も可とする。2019~2021 年度の本研究助成を代表研究者として受領した者は、代表研究者としての応募はできない。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jp 産官学連携推進課/平塚研究支援課にご提出ください
※応募は申請者ご自身が電子申請で行います
150万円/件
No.2022-005 (公財)JFE21世紀財団 技術研究助成
〇鉄鋼技術研究: 鉄鋼材料、製造プロセス、鉄鋼副産物を対象とする基礎/応用研究。計測・制御・分析・計算科学・数値解析等で鉄鋼を対象とする関連技術や生産技術の研究を含む。
〇地球環境・地球温暖化防止技術研究:地球環境保全と地球温暖化防止を目的とした技術開発を対象とするエンジニアリング(工学)に関係する基礎、応用技術の研究
日本の国公私立大学または公的研究機関に勤務(常勤)する研究者であって国籍は問わない。なおグループでの研究の場合、代表研究者以外の共同研究者は 3 名以内で、大学院生および外国の大学、日本の他の大学や公的研究機関に所属する研究者も可とする。2019~2021 年度の本研究助成を代表
研究者として受領した者は、代表研究者としての応募はできない。
※学内締め切りまでに申請諸一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jp 産官学連携推進課/平塚研究支援課まで送付ください。
※応募は、申請者ご自身で電子提出を行います
200万円/件
No.2022-004 (公財)泉科学技術振興財団
高度機能性材料及びこれに関連する科学技術の基礎研究分野における、真に独自の発想に基づいた新しい研究に対する助成。
大学またはそれに準ずる公私研究機関に所属し、当該専門分野の研究歴が5 年以上、または博士の学位を有する。
※学内締め切りまでにsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jp 産官学連携推進課/平塚研究支援課まで申請書をご提出ください。所属長承諾を得ます。
※申請は申請者ご本人が行います
100万円上限/件