分野または対象:研究助成
No.2023-050 (公財) 医療科学研究所
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
(1)医療及び医薬品に関する経済学的調査・研究
(2)医薬品等の研究開発・生産・流通・情報等に関する調査・研究
(3)医療とその関連諸科学の学際的調査・研究
(4)指定課題研究(基礎的研究(実験系)は含まない)
<指定課題研究>
大学およびこれに準ずる研究機関に属するもの
※主たる研究者は、2023年4月1日現在で40歳以下であること
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
学部長の承諾および公印は事務方で行います。
※応募は申請者ご自身がweb上で行います。
50~100万円/件
No.2023-049 (公財)中谷医工計測技術振興財団 技術開発研究助成【長期大型研究】
国内外の研究人材交流による先進的な研究や既存の枠を超えた融合的な研究により、将来的に新しい技術や学術・応用分野を拓くための基盤を生み出すとともに次代を担うグローバルに活躍できる若手研究者の育成に資する研究
大学およびこれに準ずる研究機関に属する者
かつ、設立する研究部門の所属する組織の協力が得られる者
※学内締め切りまでに申請書一式をメール添付にてsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
※推薦書は、所属長に限りません。所属長を希望される場合には、1推薦者につき、1件に限るため、学部長との相談により決定させていただきます。
※応募は申請者ご自身によるweb提出です。
6,000万円/最長5年間
No.2023-048 (公財)中谷医工計測技術振興財団 調査研究助成
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
基礎医学または臨床医学における計測技術(解析技術も含む)の有用性、活用状況、必要性(ニーズ)、可能性(シーズ)、研究動向などの調査研究
●研究体制
国内外を問わず、複数の研究機関または幅広い専門分野や地域の研究者が参加する体制とする(ただし、単独での実施が可能な場合も申請可とする)
●手法例
実態調査(フィールド調査など)、追跡調査(コホート研究など)、文献資料調査、インタビュー、アンケート、統計解析など
●研究題目例
動脈硬化指標AVIの認知機能診断マーカーとしての可能性調査研究
血栓症発症前診断のための止血系バイオマーカ―の有用性の実態(症例)調査
血栓症発症前診断のための止血系バイオマーカ―の有用性の実態(症例)調査
無意識生体信号計測技術に関する研究動向調査
大学およびこれに準ずる研究機関
※学内締め切りまでに申請書一式をメールでsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください
※応募は申請者ご自身がweb上で行います
300万円/2年間
No.2023-047 (公財)中谷医工計測技術振興財団 特別研究助成
BME ( Bio Medical Engineering )分野 ~生命科学と理工学の融合境界領域~において基盤となる開発研究を一層発展させることにより、卓越した成果が期待でき、かつ実用化が見込まれる研究成果の創出に資する研究
大学およびこれに準ずる研究機関に属する者
※学内締め切りまでに申請書一式をメール添付にてsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
※推薦書は、所属長に限りません。所属長を希望される場合には、1推薦者につき、1件に限るため、学部長との相談により決定させていただきます。
※応募は申請者ご自身によるweb提出です。
3000万円/2年間
No.2022-046 (公財)中谷医工計測技術振興財団 技術開発研究助成 開発/奨励研究
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
BME(Bio Medical Engineering)分野 ~生命科学と理工学の融合境界領域~において独創的な発想に基づく研究であって、実用化が期待できる技術であるか、または、それに寄与することが期待されるもの。
大学およびこれに準ずる研究機関に属するもの
※奨励研究については、研究責任者の年齢は、応募締め切り時点で40歳未満であること
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
学部長の承諾および公印は事務方で行います。
※応募は申請者ご自身がweb上で行います。
開発研究:500万円/件
奨励研究:200万円/件
No.2023-045 (公財)御器谷科学技術財団
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
(1)生産分野
① 環境配慮・省資源となる駆動装置の研究開発
② 新エネルギー・省エネルギー・環境改善に対応する機器の研究開発
③ ユニークな発想による金属または新材料等の加工技術に関する研究開発
(成形・切削・研削・切断・穴あけ・バリ取り等)
④ 油圧・空気圧・水圧・電気等のエネルギーを利用し、高機能化・小型軽量化・省力化・自動化した機械または工具の研究開発
⑤ 現場作業(建設/土木/住宅/工場/公共物・橋梁等のメンテナンス)の省力化・省人化・機械化・自動化するための機器またはシステムの研究開発
(2)医療・福祉分野
① 人体機能の回復、補助に役立つ機器の研究開発
② 介護支援、被介護者の快適度向上に役立つ機器の研究開発
③ バリアフリー・省力・省エネ等対応型住宅用の機器の研究開発
④ 災害救助・災害支援用機器等の研究開発
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
※所属長の承諾・公印の取り付けおよび財団への郵送提出は事務方が行います。
100万円/件
No.2023-044 (公財)生協総合研究所
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
・生 活 協 同 組 合 の今 日 的 な課 題 及 び事 業 ・組 合 員 活 動 に関 す る実 践 的 な研 究
・ くらしの実 態 に関 す る経 済 的 、社 会 的 、歴 史 的 視 点 等 か らの研 究
・消 費 社 会 及 び消 費 者 組 織 、社 会 運 動 に関 する研 究
・地 域 社 会 、社 会 政 策 、福 祉 政 策 ・事 業 、地 球 環 境 等 に関 する研 究
・大 規 模 災害後 の被 災 地 域 が直 面 してい る課 題 に関 する研究
大 学 ・各 種 研 究 所 等 の研 究 者 ・大 学 院 生
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでメール添付にて送付ください。
※応募は申請者ご自身が財団へメール添付にて行います
50万円/件
No.2023-042 (公財)全国銀行学術研究振興財団
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です
経済・金融およびこれらに関する法制に係る研究、その研究成果の刊行
大学の教授、准教授、講師、助教、助手、研究員(いずれも兼任、非常勤含む)
※個人管理の助成金です
※応募はご自身で行います
No.2023-040 (公財)岩谷直治記念財団 (科学技術研究助成)
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
再生可能エネルギー源
将来に期待される燃料
エネルギーの変換、輸送、利用の高効率化、合理化など
エネルギー材料
低温の利用
環境保全、地球温暖化防止、エネルギー利用上の安全性
日本の国・公・私立大学および高等専門学校に所属する研究者個人またはグループ。
研究内容は、現に研究に従事するか、または具体的に研究着手の段階にあり、1~2年以内に研究の成果が期待さえるものとする。
※推薦枠があります。7月10日までに申請書一式を添付ファイルにてsankangaku-renkei@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。おって応募の可否について連絡をいたします。
200万円上限/件
No.2023-041 (公財)岩谷直治記念財団 (科学技術特別研究助成)
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
水素関連
CO2関連
発電・送電技術 および 蓄電技術関連
プラスチック等の環境課題解決技術関連
エネルギー・環境に関するデジタル技術関連
日本の国・公・私立大学および高等専門学校に所属する研究者個人またはグループ。
研究内容は、現に研究に従事するか、または具体的に研究着手の段階にあり、2~3年間で研究の成果が期待さえるものとする。
※推薦枠があります。7月10日までに申請書一式を添付ファイルにてsankangaku-renkei@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。おって応募の可否について連絡をいたします。
1000万円上限/件