幅広い分野からの多様な、社会的意義のある、社会福祉事業・研究。
詳細は財団HPを確認ください。
本学の専任教員
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagwa-u.ac.jpまでご提出ください。
※所属長承諾・公印のとりつけは事務方が行います。
※申請者自身によるweb応募。
幅広い分野からの多様な、社会的意義のある、社会福祉事業・研究。
詳細は財団HPを確認ください。
本学の専任教員
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagwa-u.ac.jpまでご提出ください。
※所属長承諾・公印のとりつけは事務方が行います。
※申請者自身によるweb応募。
一般助成および大型連携研究助成
人文社会科学系領域での基礎的かつ着実な実証研究
※なお、大型連携研究助成は、異なる専門領域の複数のメンバーがチームを形成し、同一の社会課題解決のため、より多角的に連携してダイナミックに挑戦する提案型の助成金。
本学の専任教員。
詳細は財団HPを確認ください。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。年末年始を挟むため、締め切りが早まります。
※所属長の承諾・公印のとりつけは事務方で行います。
※申請者自身によるweb申請。
一般:500万円/件
大型:1000万円/件
すべての自然科学分野の独創的かつ先駆的研究
一般:本学の専任教員。年齢制限なし
若手:本学の専任教員かつ2023年4月1日時点で40歳未満
※詳細は財団HPを確認ください。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
※所属長の承諾・公印の取り付けは事務方で行います。
※申請はご自身でwebで行います。
一般:2000万円以内/件
若手:400万円/件
授賞の対象となるものは、日本語研究(琉球語諸方言を含む)及びこれに関連する分野における個人又は団体の研究活動において、過去1または2年間(対象の賞により異なります。HPを確認ください。)に公開された、電子媒体を含む書籍・同一テーマの一連の論文・コーパス・データ
ベース・言語地図・辞典等(採録テクスト・聞書・本文校訂等を含む)で、特に優れた研究業績一式です。研究業績の使用言語は問いません
HPをご確認ください。
※賞のため、応募者ご自身で申請等のご対応をお願いいたします。
学術賞:500,000円
学術奨励賞:300,000円
持続可能な未来社会への喫緊の課題である環境問題の解決に向けた機能を有する物質、材料、機構、設計、生産、社会システムに関わる萌芽的な研究(自然科学・工学と社会科学の両分野の研究で募集します)
例えば
① プラスチックなどの素材循環を促進する研究
② 環境負荷を低減するエコマテリアルの研究
③ 再生可能資源に関する材料、環境保全材料の研究
④ 環境効率などの測定や評価指標、評価手法の研究
⑤ 環境科学システム、モデル構築の研究
あくまで参考例ですので、この例にとらわれず、独創的、先端的テーマを歓迎します。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※学部長承諾・公印の取り付け、郵送提出は事務方で行います。
日本の大学・研究所等に勤務し、主体的に研究を進めている常勤の研究者、大学院後期課程在籍者およびポスドクを含みます。(所属機関長の推薦が必要です)
当財団に結果の報告書提出が可能な方。
巾広い助成と助成成果の確認の為、前年度助成採択者を応募対象としません。
100万円/件
東アジアを中心とする地域、またはこれらの地域と深くかかわる各地域。ただし、日本のみを対象とする研究は含まない。
博士の学位を有する者もしくは大学・研究機関の研究者(常勤・非常勤を問わない)またはこれに相当する者。なお、採用の際には、学習院大学客員研究員となります(任期 1 年間)。
※専任教員以外の研究者は、個人での応募・管理をお願いいたします。
※専任教員の方は、学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
郵送を事務方で行います。
30万円上限/件
※詳細は、拠点HPの募集要項を確認ください。
触媒科学計測共同研究拠点(北海道大学触媒科学研究所(ICAT),大阪公立大学人工光合成研究センタ(ReCAP),産業技術総合研究所触媒科学融合研究センター(IRC³),東北大学国際放射光イノベーション・スマート研究センター(SRIS,学術協力機関として参画))による共同利用・共同研究募集。
・触媒や人工光合成などの中核領域における共同研究
・固体触媒,分子触媒,生物触媒分野間の共同研究などほか、多様性のある学際共同研究 。
・次世代放射光源を活用する計測科学分野との共同研究。
公募区分
①提案型、②発展型(令和5年より公募開始)、③挑戦型(令和5年より公募開始)、④オンデマンド型、⑤若手招待講演型、⑥客員研究員、⑦実践研修、⑧研究集会支援
※拠点の研究者が分担者となるため、申請にあたり受け入れ研究者との連携を行ってください。
※拠点受け入れ研究者に関する相談窓口もあります。
本学の専任教員
※学内締め切りまでに申請内容についてsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでお知らせください。
※応募は申請者本人がwebで行います。
※募集締め切りは 第1期 2022年11月18日
第2期 2022年12月23日
提案型:配分上限額 10万円
※詳細は、拠点HPの募集要項を確認ください。
触媒科学計測共同研究拠点(北海道大学触媒科学研究所(ICAT),大阪公立大学人工光合成研究センタ(ReCAP),産業技術総合研究所触媒科学融合研究センター(IRC³),東北大学国際放射光イノベーション・スマート研究センター(SRIS,学術協力機関として参画))による共同利用・共同研究募集。
・触媒や人工光合成などの中核領域における共同研究
・固体触媒,分子触媒,生物触媒分野間の共同研究などほか、多様性のある学際共同研究 。
・次世代放射光源を活用する計測科学分野との共同研究。
公募区分
①提案型、②発展型(令和5年より公募開始)、③挑戦型(令和5年より公募開始)、④オンデマンド型、⑤若手招待講演型、⑥客員研究員、⑦実践研修、⑧研究集会支援
※拠点の研究者が分担者となるため、申請にあたり受け入れ研究者との連携を行ってください。
※拠点受け入れ研究者に関する相談窓口もあります。
本学の専任教員
※学内締め切りまでに申請内容についてsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでお知らせください。
※応募は申請者本人がwebで行います。
※募集締め切りは 第1期 2022年11月18日
第2期 2022年12月23日
提案型:配分上限額 10万円
有機化学、無機化学、高分子化学、機械・計測制御・システム、電気・電子、医学を含む幅広い自然科学分野の優れた独創的研究をしている者であって、研究費が不足している者に対して援助金「学術奨励賞」「渡辺記念特別奨励賞」を贈呈する。
なお、近い将来に成果が期待できる開発研究だけでなく、将来を支える基礎研究も大きな対象としております。
大学卒業後国内の大学並びに研究機関に常勤する研究者
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送信ください。
※学部長承諾および公印の取り付けは事務方が行います。
※郵送は事務方が行います。
学術奨励金 100万円/件
①磁気健康科学に関する基礎研究(テーマ自由)
(例えば、弱磁場から超強磁場までの磁場の生体への作用に関する基礎研究)
②磁気健康科学に関する応用研究(テーマ自由)
(例えば、家庭用磁気治療器等を含む磁気の医療への応用研究)
③磁気健康科学に関するテーマ指定研究
(1) ヒト及び動物レベルでの磁場作用のメカニズムの解明
(2) 免疫系と磁場との関連
(3) 循環系と磁場との関連
(4) 神経系と磁場との関連
(5) 血流と磁場との関連
大学・大学院(高等専門学校等の教育機関を含む)または研究機関等に属する者。
・特に若い研究者の方々を「研究代表者」として応募されることを推奨いたします。
・磁気以外の分野でご活躍され、生体磁気研究に初めて挑戦される方も歓迎いたします。
100万円以内/件