※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
①疾患領域別の研究課題
②創薬テクノロジーの研究課題
※ 学内締切までに申請書一式を添付ファイルにてsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※ 応募は申請者ご自身でe-mailにて行います。
総額1000万円まで(間接経費抜き、税抜き)
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
①疾患領域別の研究課題
②創薬テクノロジーの研究課題
※ 学内締切までに申請書一式を添付ファイルにてsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※ 応募は申請者ご自身でe-mailにて行います。
総額1000万円まで(間接経費抜き、税抜き)
海外で開催される金型関連技術および金型を利用する成形関連技術、それらの基礎となる工学分野の国際会議(研究発表、招待講演、座長などの役割がある事)への出席、及び技術調査等への参加、並びに国際会議開催に対し助成する。
国内の大学、高等専門学校、並びにこれらに準ずる研究機関等の若手研究者・技術者、大学院生、学部生、所属機関の長(学長、研究科長、学部長、研究所長など)の推薦を受けられる方とします。又、国際会議開催に対する助成は、主催関係機関の責任者、又はこれに準ずる方とします。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jp 産官学連携推進課/平塚研究支援課までメール添付にてご提出ください。所属長の承諾及び押印の取り付けは事務方で行います。
※応募は、郵送(事務方)とメール(申請者ご自身)
が必要です。
〇国際会議の参加 60万円/件
〇国際会議開催 40万円/件
海外で開催される金型関連技術および金型を利用する成形関連技術、それらの基礎となる工学分野の国際会議(研究発表、招待講演、座長などの役割がある事)への出席、及び技術調査等への参加、並びに国際会議開催に対し助成する。
国内の大学、高等専門学校、並びにこれらに準ずる研究機関等の若手研究者・技術者、大学院生、学部生、所属機関の長(学長、研究科長、学部長、研究所長など)の推薦を受けられる方とします。又、国際会議開催に対する助成は、主催関係機関の責任者、又はこれに準ずる方とします。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jp 産官学連携推進課/平塚研究支援課までメール添付にてご提出ください。所属長の承諾及び押印の取り付けは事務方で行います。
※応募は、郵送(事務方)とメール(申請者ご自身)
が必要です。
〇国際会議の参加 60万円/件
〇国際会議開催 40万円/件
金型関連技術及び金型を利用する成形関連技術、並びにそれらの基礎となる工学分野における独創的で優れた研究テーマに対し助成する
国内の大学、高等専門学校、並びに、これらに準ずる研究機関等で、独自研究をしている研究者・技術者、及び中小企業で金型や金型を用いる成形技術等の研究を行っている技術者・技能者で、かつ、企業からその研究成果の公表が承認されるものであること
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jp 産官学連携推進課/平塚研究支援課までメールにてご提出ください。学部長承認と押印の取り付けは事務方で行います。
※応募は郵送(事務方)とメール(申請者自身)の両方必要です。
200万円上限/件
※財団締切が6/30→7/8に延長になりました。
世の中でまだ知られていない新しい産業の創出につながる革新的な科学技術研究を助成するプログラムです。
将来にわたり日本が強い産業力を持ち続けるためには、産業構造の変革をおこすような新しい科学技術を生み発展させることが必要となります。
そのため、研究者自身が描いた新産業創出への長期的なビジョンに基づいて創造性豊かな課題を設定し、革新的、独創的な研究に挑戦していただきます。
※申請書の設問1は、本年度変更になっています。
以下の点に留意して申請書をご記入ください。
設問1では、「新しい産業の創出にどのように結びつくのか。それによりどのような価値が生まれるのか」を説明ください。
※財団締切が6/30→7/8に延長になりました。
日本国内の大学、大学院、高等専門学校、公的研究機関等に勤務する研究者
※公募説明会があります
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jp 産官学連携推進課/平塚研究支援課までご提出ください。所属機関承諾は、事務方で行います。
※応募は申請者ご自身でweb申請を行います
2000万円/件 3年間
2022年度は化学分野を対象とする基礎的研究
新しい領域を開拓する意欲のある優れた研究者で、博士の学位を有し、2022年4月1日現在の年齢が満40歳以下の者。日本国内の研究機関に所属する研究者(国籍は問わない)。
ただし、ライフイベント等特に斟酌すべき個人的事情がある場合にはこの条件を緩和する。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jp産官学連携推進課/平塚研究支援課へメール添付でご提出ください。所属長の承諾・押印取り付けは事務方で行います
※応募は申請者ご自身で行います
100万円/件