<助成対象>
管理会計学及び関連領域の研究成果の出版。この出版には優れた翻訳書も含みます。
原則として、採択された研究成果は、本財団の研究叢書として出版社から公刊します。
<助成対象出版物>
2021年4月1日~9月末日の間に研究成果を本財団研究叢書として財団指定の出版社から出版できるものに限ります。また,出版物の仕上り上限をA5版横書き350ページ以内とします。
<助成対象>
管理会計学及び関連領域の研究成果の出版。この出版には優れた翻訳書も含みます。
原則として、採択された研究成果は、本財団の研究叢書として出版社から公刊します。
<助成対象出版物>
2021年4月1日~9月末日の間に研究成果を本財団研究叢書として財団指定の出版社から出版できるものに限ります。また,出版物の仕上り上限をA5版横書き350ページ以内とします。
日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究ならびにそれらを含む周辺領域に関する研究。特に管理会計技法,管理会計システム,事業承継システム,およびそれに関連する管理システムを対象とする研究。
(ア)個人の申請の場合:日本の大学・研究機関に所属する研究者及び大学院生。ただし,上記大学院生の場合,休学中(休学予定を含む)に応募することはできません。
(イ)研究グループ(共同研究)の場合
・代表者については,日本の大学・研究機関に所属のこと。
・大学院生は共同研究者の代表者になることはできません。
(ウ)申請者は,研究助成期間中,大学・研究機関に所属していること。
なお,研究機関を移ることは妨げません。
持続可能な未来社会への喫緊の課題である環境問題の解決に向けた機能を有する物質、材料、機構、設計、生産、社会システムに関わる萌芽的な研究(自然科学・工学と社会科学の両分野の研究で募集します)
例えば
① プラスチックなどの素材循環を促進する研究
② 環境負荷を低減するエコマテリアルの研究
③ 再生可能資源に関する材料、環境保全材料の研究
④ 環境効率などの測定や評価指標、評価手法の研究
⑤ 環境科学システム、モデル構築の研究
あくまで参考例ですので、この例にとらわれず、独創的、先端的テーマを歓迎します。
日本の大学・研究所等に勤務し、主体的に研究を進めている常勤の研究者、大学院後期課程在籍者およびポスドクを含みます。(所属機関長の推薦が必要です)
100万円上限/件
人文社会系領域での基礎的かつ着実な実証研究
①一般助成
②大型連携研究助成(異なる専門領域の複数のメンバーがチームを形成して社会的課題を解決するために連携)
国籍不問、研究代表者は日本居住し、継続的な研究拠点を有すること。
大型連携研究助成は、上記に加え、複数の領域の研究者でチームを形成すること。
アルミニウム産業の需要拡大に役立つものを対象とし、別紙に記載する研究に関連するテーマ
を優先とします。
国内の
大学、短大、高専、工業高校、公設研究機関に在籍する 、 応募時点で 40才未満の研究者
とします。
なお、
博士課程後期 在籍者 、 博士課程後期への進学確定者 も対象としますが、 指導教員の 了解・
承認 を必須 とします。
80万円/件
音響に関する研究
大学・研究機関に所属して音響の研究に携わっている若手研究者(応募時の年齢が40歳以下とする)
100万円/件
広く将来の電気・エネルギー分野の発展に資する技術の向上を目的とした調査・研究、成果発表、共同研究などのための海外渡航・滞在
※コロナウイルスの影響を考慮し、前期はHP上に掲載していません。
※web申請
・大学に所属する若手研究者
・応募時および受給時に大学院生であること
北南米欧州 20万円、オセアニア15万円、ハワイ・アジア圏10万円(2021年4月~2021年10月に行われるものが対象)