経営、労働、生産性などに関するもの
若手研究者(2018年4月1日において年齢40歳未満)で、広く経営、労働、生産性などに関する領域を研究する個人またはグループ(所属、国籍は問いません)。グループでの応募の場合、代表者が上記年齢基準を満たしている必要があります。
研究助成金 (1人あるいは1グループ当たり)
①50万円 ②100万円
経営、労働、生産性などに関するもの
若手研究者(2018年4月1日において年齢40歳未満)で、広く経営、労働、生産性などに関する領域を研究する個人またはグループ(所属、国籍は問いません)。グループでの応募の場合、代表者が上記年齢基準を満たしている必要があります。
研究助成金 (1人あるいは1グループ当たり)
①50万円 ②100万円
法律学または経済学分野
・大学・大学院の教員(准教授、講師、助教、助手など)
・大学院博士後期課程
・平成30年12月末現在で40歳未満
・本奨励受給実績なし
30~50万円/件
国内の研究機関に所属する研究者等が、NINSに所属する職員(以下、「NINS職員」という。)と協力し推進する以下の取組を公募します。
① 分野融合型の共同研究
② 分野融合型共同研究の準備のためのワークショップ等
本事業による研究の実施を希望する場合は、共同研究者に必ずNINS職員を1名以上含めてください。また、NINS職員のうち1名を経費執行責任者に設定してください。 申請代表者とNINSの所属する職員は必ずしも分野が異なる領域である必要はありません。その場合、共同研究者に分野が異なる領域の研究者を含めなければなりません。また、本事業に関する分野融合研究に関し、NINSにおける各機関の研究内容や研究実施者についての情報等については、各機関のホ
ームページを参考ください。
自然科学研究機構 http://www.nins.jp/
国立天文台 http://www.nao.ac.jp/
核融合科学研究所 http://www.nifs.ac.jp/
基礎生物学研究所 http://www.nibb.ac.jp/
生理学研究所 http://www.nips.ac.jp/
分子科学研究所 https://www.ims.ac.jp/
アストロバイオロジーセンター http://abc-nins.jp/
新分野創成センター http://www.nins.jp/cnsi/
生命創成探究センター https://www.excells.orion.ac.jp/
申請代表者は、国内の大学及び公的研究機関に所属する研究者、または自然科学研究機構長がそれと同等の研究能力を有すると認める者を対象とします。(共同研究者においては、この限りではありません。)
① 分野融合型の共同研究
1件あたり年間上限500万円までとします。ただし、人件費は含まないものとします。
※予想し得なかったやむを得ない事由に基づき研究期間内に執行が完了しない見込みとなった場合においても、当該経費を翌年度に繰り越して使用することはできま
せん。
② 分野融合型共同研究の準備のためのワークショップ等 1件あたり年間上限100万円までとします。
ただし、人件費及び設備備品費は含まないものとします。
1.ストレス科学分野
「ストレスマネジメント」(キーワード:災害/コミュニケーション/ジェンダー/ストレスチェック制度/運動・スポーツ/対処)
2.生命医科学分野
「成長・発達と老化」
(キーワード:認知機能/エイジング/エピゲノム/環境応答/先制医療)
(1)ストレス科学研究、または生命医科学研究を行っている者
(2)国内の非営利の研究機関に在籍している研究者、または博士後期課程(それに準ずる課程も含む)に在籍している学生
(3)生年月日が1979年4月2日以降である者
(4)所属する部署の長等の推薦を受けている者
(5)2018年度本助成金の助成対象者でない者
50万円上限/件
■助成趣旨
本助成は、公益財団法人 たばこ総合研究センター(以下「センター」という)の事業計画に基づき、たばこを始めとする嗜好品(嗜好品の定義については、以下を参照)に関 する人文・社会科学の分野の研究を促進し、学術の振興に寄与することを目的とします。
※本助成における嗜好品とは、たばこ・酒・茶・コーヒーなどの「栄養摂取を目的とせず、香味や刺激などを得るための飲食物」を指します
■研究対象
以下のいずれかの研究領域による嗜好品に関する研究の申請に対し助成を行います。
(1) 嗜好品、あるいは嗜好品に関連する産業や企業に関する歴史・文化等の研究
(2) 嗜好品の摂取・利用が、人間の心理・行動・価値観・欲求・健康観・幸福感、あるいは社会に与える影響の研究
(3) 上記(1),(2)以外の人文科学・社会科学の分野における嗜好品に関する研究
(1) 日本国内の大学・研究機関・博物館等に所属する研究者(非常勤での在職者、大学院生も可)とします。
(2) 研究助成申請者の所属機関が、助成金の受入れ、および管理を行う必要があります。
※所属長の承諾確認が必要です。産官学/平塚研究支援課までお問合せください。
助成金額は 1 件につき原則として 50 万円、75 万円または 100 万円とし、研究テーマ、研究方法等に応じて決定します
主として、無機の固体材料並びに関連材料の科学と技術の研究。
例えば、ガラス・セラミックス等のバルク・薄膜あるいはナノレベルのハイブリッド構造で、フォトニクス、エレクトロニクス、医用、環境、省エネルギー、各種構造材等に用いる材料(複合材料を含む)に関する基礎研究および応用研究。(注:純粋な金属は含みません。)
・常勤の研究者に限ります(営利企業に所属されている方は対象外となります)。
・大学院学生は応募できません。
・平成28年度以降に弊財団の助成を受けられた方は、今回の応募資格はありません。
120万円上限/件