(1) 広く将来の産業・生活に関わる技術の向上・革新を目指す基礎研究であること。
(2) 応募者の独創的、かつユニークな発想・方法による研究であること。
(3) 既存の電気・エネルギー分野(電気工学、機械工学、材料工学、化学等)の他、「広く将来のエネルギーの発生・輸送・利用・環境に関わるシステム」「エネルギー・資源の将来見通し」「科学的な視点を含む政策提言」等に関する幅広い分野。
・研究助成 (基礎研究):若手
・研究助成 (一般研究):一般
・国際技術交流援助 (海外渡航・滞在):若手・院生
・奨学金給付:博士後期課程在籍中、博士後期課程進学予定
HP参照ください