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2022年11月締切国際交流 海外渡航 理工系 研究助成締切済2022-11-30締切

No.2022-103 (公財)池谷科学技術振興財団 研究助成・国際交流助成

助成対象

先端材料及びこれに関連する科学技術分野

応募資格

※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。

※ご自身でweb申請いただきます

学内締切日
2022-11-23
金額

■研究助成 200万円上限/件

■国際交流助成 50万円上限/件

詳細URL
https://www.iketani-zaidan.or.jp
2022年9月締切医療生命系 国際交流 招聘 海外渡航 理工系締切済2022-09-30締切

No.2022-048 (公財)中冨健康科学振興財団 研究助成金/国際交流助成金/留学助成金

助成対象

(1)健康の維持・増進に関する医学的・薬学的研究
(2)運動を主体とする健康増進に関する科学の研究

上記の研究を対象とした

①研究助成
②留学助成
③国際交流助成

応募資格

財団HPをご確認ください。

※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※所属長承諾・押印は事務で行います。
※応募者申請者ご自身がwebで行います。

学内締切日
2022-09-19
金額

①研究助成  :150万円/件
②留学助成  :50万円/件
③国際交流助成:100万円/件

詳細URL
https://www.nakatomi.or.jp/contribution/
20222年7月締切国際交流 年齢制限無し 海外渡航 理工系 研究会・学会等助成 若手対象締切済2022-07-31締切

No.2022-047 (公財)天田財団 国際交流助成

助成対象

金属等注1の塑性を利用した加工(以下「塑性加工分野、又は塑性加工」)及び高密度エネルギー下での諸特性を利用した加工(以下「レーザプロセッシング分野、又はレーザ加工」)に必要な技術注2の研究・調査の普及啓発に対する国際交流助成。

注1「金属等」とは金属、プラスチック、ガラス、CFRP、セラミックス及び複合材料等です。
注2「加工に必要な技術」とは加工に間接的に影響を及ぼす技術、センシング、IoT、AI、CPS、計測等も含みます。
①国際会議等準備及び開催助成
②第一回国際会議等準備及び開催助成
③国際会議等参加助成
④国際会議等参加助成(若手研究者枠)
⑤国際シンポジウム等準備及び開催助成(若手研究者枠)

応募資格

※詳細は財団HPをご確認ください

※申請者は、学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。

※応募は申請者ご自身がweb上で行います。

学内締切日
2022-07-20
詳細URL
https://www.amada-f.or.jp/prog
2022年7月締切人文社会系 出版助成 国際交流 研究会・学会等助成 研究助成締切済2022-07-29締切

No.2022-041 (公財)りそなアジア・オセアニア財団 調査研究/国際学術交流/出版

助成対象

A.調査研究助成
アジア・オセアニア諸国・地域に関する社会・文化・歴史・政治・経済等の人文・社会科学分野の調査・研究活動

B.国際学術交流助成
アジア・オセアニア諸国・地域に関する社会・文化・歴史・政治・経済等に関する国際会議・シンポジウムの開催

C.出版助成
アジア・オセアニア諸国・地域に関する社会・文化・歴史・政治・経済等の調査研究成果にかかる出版物

応募資格

A.調査研究助成
①日本の大学または研究機関などに所属する方からの推薦がえられる個人
②原則として2023年4月1日現在で年齢が満39歳以下の方

B.国際学術交流助成およびC.出版助成
日本の大学または研究機関などに所属する方からの推薦がえられる個人

※審査は1次と2次があります。
推薦書と機関承諾は
※学内締め切りまでに申込書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpにメール添付で送付ください。

※財団へのご提出はご自身でメールにて行います。

学内締切日
2022-07-25
金額

A.調査研究助成
個人研究 50~100万円/件
共同研究 50~200万円件/件

B.国際学術交流助成
50~200万円/件

C.出版助成
50~120万円/件

詳細URL
https://www.resona-ao.or.jp/project/promotion/study.html
2022年6月締切国際交流 理工系 研究会・学会等助成締切済2022-06-30締切

No.2022-037 (公財)立石科学技術振興財団 国際会議開催助成

助成対象

エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための国際会議の開催を対象として助成します。「人間と機械の調和を促進する」とは、人間重視の視点に立った科学技術の健全な発展に寄与したいという当財団の願いからきているものです。エレクトロニクスおよび情報工学の分野で開催されるシンポジウム、ワークショップ、フォーラム等の国際的な研究集会を日本に招致し、日本発の国際交流を歓迎します。

※助成対象期間:2022年10月1日~2023年 9月30日

応募資格

当該会議の開催場所は日本国内とし、応募資格者(申請者)は日本人研究者とします。小規模の国際会議(100名未満)で若手の方のご応募を歓迎します。
応募資格者(申請者)は、当該会議において組織委員長もしくはプログラム委員長ならびにこれに準じた責任ある役割を担っていること。あるいは国際会議からセッション・オーガナイザー等の役割を依頼されていることとします。
当該会議に対する他の財団等からの助成(予定を含む)、または共催または後援等の有無は問いませんが、申請前に先方での問題の有無をご確認願います。
オンラインもしくはオンライン開催と実開催とのハイブリッド形式にて開催される国際会議も助成の対象とします。

※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでメール添付でご提出ください。

学内締切日
2022-06-21
金額

100万円上限/件

詳細URL
https://www.tateisi-f.org/research/i_conf/
2022年6月締切国際交流 海外渡航 若手対象締切済2022-06-30締切

No.2022-036 (公財)立石科学技術振興財団 後期国際交流助成

助成対象

エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための研究活動を行なう研究者の海外派遣、特に国際会議での論文発表および短期在外研究のための海外派遣に対し、応募者本人に助成します。「人間と機械の調和を促進する」とは、人間重視の視点に立った科学技術の健全な発展に寄与したい、という願いからきているものです。上記の範囲で、科学技術を人間にとって最適なものとするための、若手研究者による萌芽的な基礎研究活動の一環としての国際交流を歓迎します。ことに、渡航経験の少ない若手からの応募を期待します。

対象期間:2022年10月1日~2023年3月31日(日本出発日)

応募資格

日本国に居住する40歳以下(申請日の満年齢)の研究者とし、国籍・所属機関を問いません。研究者とは、助成期間に研究機関に所属し研究に従事する者、もしくは博士後期課程 (または相当)に在学する者。
短期在外研究では(1)に加えて、5年以上日本国内に居住する研究者であること。
同一または重複内容で、既に他財団や公的機関からの助成や補助金を受けていないこと。または、受ける予定のないこと。

※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでメール添付にてご提出ください。産官学連携推進課で機関承諾の取り付けを行います。

学内締切日
2022-06-21
金額

国際会議発表  40万円以下 / 件
短期在外研究  70万円以下 / 件

詳細URL
https://www.tateisi-f.org/research/i_exch/index2.html
2022年12月締切2022年7月締切国際交流 海外渡航 研究会・学会等助成締切済2022-12-20締切

No.2022-016 (公財)金型技術振興財団 海外交流助成 後期

助成対象

海外で開催される金型関連技術および金型を利用する成形関連技術、それらの基礎となる工学分野の国際会議(研究発表、招待講演、座長などの役割がある事)への出席、及び技術調査等への参加、並びに国際会議開催に対し助成する。

応募資格

国内の大学、高等専門学校、並びにこれらに準ずる研究機関等の若手研究者・技術者、大学院生、学部生、所属機関の長(学長、研究科長、学部長、研究所長など)の推薦を受けられる方とします。又、国際会議開催に対する助成は、主催関係機関の責任者、又はこれに準ずる方とします。

※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jp 産官学連携推進課/平塚研究支援課までメール添付にてご提出ください。所属長の承諾及び押印の取り付けは事務方で行います。

※応募は、郵送(事務方)とメール(申請者ご自身)
が必要です。

学内締切日
2022-12-11
金額

〇国際会議の参加 60万円/件

〇国際会議開催 40万円/件

詳細URL
http://www.katazaidan.or.jp/application/apply_for_grant/application_overseas/
2022年7月締切国際交流 海外渡航 研究会・学会等助成締切済2022-07-29締切

No.2022-015 (公財)金型技術振興財団 海外交流助成 前期

助成対象

海外で開催される金型関連技術および金型を利用する成形関連技術、それらの基礎となる工学分野の国際会議(研究発表、招待講演、座長などの役割がある事)への出席、及び技術調査等への参加、並びに国際会議開催に対し助成する。

応募資格

国内の大学、高等専門学校、並びにこれらに準ずる研究機関等の若手研究者・技術者、大学院生、学部生、所属機関の長(学長、研究科長、学部長、研究所長など)の推薦を受けられる方とします。又、国際会議開催に対する助成は、主催関係機関の責任者、又はこれに準ずる方とします。

※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jp 産官学連携推進課/平塚研究支援課までメール添付にてご提出ください。所属長の承諾及び押印の取り付けは事務方で行います。

※応募は、郵送(事務方)とメール(申請者ご自身)
が必要です。

学内締切日
2022-07-18
金額

〇国際会議の参加 60万円/件

〇国際会議開催 40万円/件

詳細URL
http://www.katazaidan.or.jp/application/apply_for_grant/application_overseas/
2021年11月締切国際交流 理工系 研究助成締切済2021-11-30締切

No.2021-090 (公財)池谷科学技術振興財団 研究助成・国際交流助成

助成対象

先端材料及びこれに関連する科学技術分野

応募資格

ご自身でweb申請いただきます

学内締切日
2021-11-23
金額

■研究助成 150万円上限/件

■国際交流助成 50万円上限/件

詳細URL
https://iketani-zaidan.or.jp/system/
20212021年10月28日締切nenn国際交流 理工系締切済2021-10-28締切

No.2021-063 (国研)情報通信研究機構(NICT):海外研究者招へい

助成対象

情報通信分野

応募資格

※本件は輸出管理事項が含まれています。場合によっては申請できない場合があります。下記のURLにアクセスいただき、http://research-info.kanagawa-u.ac.jp/security/SecurityControl.html#check
様式①事前確認チェックシート・招へい者の履歴書・業績リスト・計画書、滞在期間を10月7日までに産官学連携推進課 sankangaku-renkei@kanagawa-u.ac.jp までご提出ください。応募可能かどうかの審査をさせていただきます。

なお、チェックシートは1⃣~3⃣までは確実にご記入ください。4⃣以降はわかる範囲でチェックをしてください。

1.1.2 応募資格
応募者は、情報通信分野の研究開発又は学術的な活動を行うために海外研究者を受入れる研究機関等とします。研究機関等とは、民間企業の研究開発部署、大学(高等専門学校、大学共同利用機関法人等を含む)、公益法人等の研究機関を指します。

1.1.3 招へい研究者の要件
博士の学位取得者又は同等以上の能力を有する情報通信分野の研究者とします。外国に5年以上在住の日本国籍を有する者であって、当該国の学界で活躍している研究者も含みます。なお、十分な実績があると認められれば博士課程在籍中の研究者も対象となります。

学内締切日
2021-10-17
詳細URL
https://www.nict.go.jp/deploy-support/int_prog.html

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助成金に関するお問い合わせ及び、申請される本学教員の方は、産官学連携推進課にご連絡ください

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