分野または対象:若手対象
No.2019-029 (海外留学助成)中島記念国際交流財団
・情報科学
・生命科学
・経営科学
※本助成金の応募は個人で行うこととなっておりますので、留意事項をよくご確認の上、ご応募ください。なお、書類の確認が必要な場合は、産官学/平塚研究支援課でチェックを行いますので、8月18日までに添付ファイルにて送付ください。
30才以下
(令和2年4月1日現在)
修士号・博士号取得目的
令和2年度中に留学開始
・奨学金(月額) 20万円
・支度金50万円
(往路渡航費含む)
・復路航空賃
(留学終了後の帰国時1回分)
・授業料
(留学当初の2年間に限り
年間300万円以内)
No.2019-028 (研究助成)中島記念国際交流財団
・情報科学
・生命科学
応募期間:8/1~8/24
※本助成金の応募は個人で行うこととなっておりますので、留意事項をよくご確認の上、ご応募ください。なお、書類の確認が必要な場合は、産官学でチェックを行いますので、8月10日までに産官学または平塚研究支援課まで添付ファイルにて送付ください。
我が国の大学・研究機関等に所属する若手研究者のうち、主として日本学術振興会の特別研究員経験者とします。
なお、若手研究者とは、令和2年4月1日現在37歳以下の研究者とします。
※ 日本学術振興会の特別研究員経験者でなくても、応募は可能です。
※ 令和2年4月以降、引き続き又は新たに大学院生である者は応募できません。
※ 日本に永住を許可されている外国人は、応募できます。
(在留カードもしくは特別永住者証明書のコピーを1部提出してください。)
500万円以内/件
No.2019-027 (公財) りそなアジア・オセアニア財団
■助成区分・助成対象
研究対象地域:アジア・オセアニア諸国・地域。
(1)調査研究助成:当該地域に関する社会、文化、歴史、政治、経済等の調査・研究に対する助成(個人研究重点だが、共同研究も可)
(2)国際学術交流助成:当該地域に関する社会、文化、歴史、政治、経済等の国際会議、シンポジウム、等開催に対する助成。同分野の研究者交流に対する助成(人材招へい、派遣等助成)
(3)出版助成:当該地域に関する社会、文化、歴史、政治、経済等の調査研究成果にかかる出版助成。同分野の調査研究成果の出版に準ずる広報活動への助成。
(1)~(3)
・日本の大学もしくは研究機関等に所属する方からの推薦が得られる方
・原則として提出時39歳以下
(1)個人研究50~100万円、共同研究50~200万円
(2)50~200万円
(3)50~120万円
No.2019-015 (一財)イオン工学振興財団
若手研究者のイオンの関与する科学および工学の研究を助成します。
特に新しい着想に基づく先駆的研究を歓迎します。
国内の学術研究機関に所属する若手研究者(2020 年4月1日の時点で 38 歳未満)ただし、学部学生、大学院学生は応募できません。
※学部1名の枠なので2019年5月8日までに申請書ドラフトを添付ファイルにて送付ください。追って推薦の可否をお知らせいたします。
1件当たり80万円
No.2019-012 (公財)東電記念財団((1)研究助成①基礎研究)
(1)研究助成
①基礎研究:広く将来の電気・エネルギー分野の発展に資する、若手研究者による独創的な基礎研究
(1)研究助成
①基礎研究:国内の大学又は同等の研究機関に所属する若手研究者。原則として40歳くらいまで。(学生は対象外)
(1)研究助成
①基礎研究:500~1000万円上限/件
No.2019-006 第9回内藤記念科学奨励金・若手ステップアップ研究助成
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎研究に携わる若手研究者に対し、科学奨励金・研究助成を終了した
研究テーマの中から、将来有望なものを選抜し、研究費の一部を継続的に補助するものである。
1) 人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に独創的・先駆的に取り組んでいる若手研究者であること。
2) 日本の研究機関に所属する研究者であること(ただし、国籍は問わない)。
3) 過去の内藤記念科学奨励金・研究助成の受領者であり、当助成金申請時に報告書を提出済みであること。ただし、2018 年度内藤記念科学奨励金・研究助成の採択者は申請対象外とする。
4) 申請締切時点で博士号取得 12 年以内の研究者であること。
5) 内藤記念科学奨励金・研究助成申請時のテーマ、あるいはそれから派生したテーマに基づく申請であること。
6) 海外で行う研究は対象外とする。
7) 申請時及び助成期間中に、内藤記念科学奨励金・研究助成、内藤記念女性研究者研究助成金、内藤記念次世代育成支援研究助成金、内藤記念海外研究留学助成金いずれも申請する事はできない。
※本助成金は、当財団の選考委員と同一の教室(講座)に所属する者であっても、申請する事ができる。
※ 各学部1名の枠ですので、各学部の応募者が2名以上の場合には学部長等との協議の上決定します。
※ 2019年5月7日までに研究課題名と研究概要を産官学/平塚研究支援課までお知らせください。おって推薦決定の可否をお知らせいたします。
※ 専任教員以外の方は学内申請に必要な書類もございます。産官学/平塚研究支援課までご連絡をお願いいたします。
助成金額:3 年間で総額 1,000 万円とする。
注)3 年目の助成金の交付について、2021 年 9 月末日までに 1、2 年分の研究報告書が提出済みであること。
送金時期:①1 年目:2019 年 12 月 ②2 年目:2020 年 12 月 ③3 年目:2021 年 12 月
No.2019-003 (公益信託)吉田学記念文化財科学研究助成基金
文化財科学に関する研究
■助成期間
採択日2019年9月上旬以降~2021年3月末
①若手研究者(大学院生含む)の個人研究
②研究計画が独創的かつ優れたものであり、成果が期待できる
③原則として満45歳以下の研究者を主担当とする研究
④1名あたりの応募件数は1件とする
⑤原則として推薦を受けられること
20~50万円/件
No.2018-108 (公財)戸部真紀財団
化学、食品科学、芸術学/デザイン学、体育学/スポーツ科学、経営学
[ 1 ]日本の大学、及び同等の研究機関(大学共同利用機関、公的機関等)に所属する研究団体、または研究者であること
[ 2 ]代表研究者の年齢が2019年4月1日現在で40才以下であること(国籍不問)
[ 3 ]研究活動において優秀な研究団体、研究教室、または研究者であること
[ 4 ]国際交流の促進、文化芸術及び科学技術の振興に貢献する研究団体、または研究者であること
[ 5 ]モノマネではない独創的な発想を基にした革新的な研究であり、将来広く社会に貢献するものであること
100万円/件
No.2018-106 (公財)永守財団
モータ、アクチュエータ、発電機及びそれらの制御方法、その応用技術等に関連する技術分野
日本国内の大学・大学院・研究所等に所属し、対象分野に関する研究を主体的に進め、科学・産業の発展に貢献する所が大きいと思われる研究者(個人)とします。
※ 所属機関(研究室など)の上席者による承諾書が必要です。
※ 個人または所属のグループで、同一あるいは類似内容で、他の財団等から既に助成を受けている研究については、助成対象外とします。
※ 概ね39歳以下の若手研究者を対象とします。
100万円 / 1件
2019年10月 から2020年9月末日(1年間)
No.2018-100 三井化学バイオエンジンベンチ賞 第43回リバネス研究費
有用な微生物の活用に関わる研究
有用微生物による物質の合成・改変・分解や発酵、有用酵素生産など、今後のスケールアップ検討、事業等への応用を見込む研究を募集します。
大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者
•海外に留学中の方でも申請可能
•研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能
大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者
•海外に留学中の方でも申請可能
•研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能