分野または対象:若手対象
No.2021-114 (公財)土科学センター財団(国際会議渡航費支援)
(1)土の安定化に関する学術研究、技術開発
地盤工学、防災工学、地球科学(工学系、理学系(生物、微生物、地学、化学、バイオテクノロジー、窯業・セラミック等を含む)、および農学系(農業、林業、水産)分野における研究)
(2)土に関する社会学的研究
災害社会工学(市民に密着した立場や市民を取り込んだ形での研究、考古学や歴史学からのアプローチを含む)、土と食や文化に関する研究
大学、高等専門学校、その他研究機関に在職し、主たる仕事が研究職として研究活動に従事している研究者(大学院生、専攻科生等は対象になりません)
※申請者本人にメール提出いただきます。申請書一式をメール添付にてsankangaku-renkei@kanagawa-u.ac.jp
120万円上限/件
No.2021-114 (公財)土科学センター財団(研究助成)
(1)土の安定化に関する学術研究、技術開発
地盤工学、防災工学、地球科学(工学系、理学系(生物、微生物、地学、化学、バイオテクノロジー、窯業・セラミック等を含む)、および農学系(農業、林業、水産)分野における研究)
(2)土に関する社会学的研究
災害社会工学(市民に密着した立場や市民を取り込んだ形での研究、考古学や歴史学からのアプローチを含む)、土と食や文化に関する研究
大学、高等専門学校、その他研究機関に在職し、主たる仕事が研究職として研究活動に従事している研究者(大学院生、専攻科生等は対象になりません)
※申請者本人にメール提出いただきます。申請書一式をメール添付にてsankangaku-renkei@kanagawa-u.ac.jp
120万円上限/件
No.2021-104 (公財)三菱財団 自然科学研究助成 若手・一般助成
自然科学の全ての分野にかかわる独創的かつ先駆的研究。新しい発想で複数の領域にまたがる研究に対しても大きな期待をよせ、助成する。
①一般助成
・日本国内に居住し、国内で継続的な研究拠点を有する者(国籍問わず)。
・年齢条件なし。
その他条件は財団HPでご確認ください
②若手助成
・日本国内に居住し、国内で継続的な研究拠点を有する者(国籍問わず)。
・2022年4月1日現在40歳未満。博士号取得者は40歳未満かつ学位取得後10年未満。
ただし、産前・産後休暇、育児休業期間があり、その期間を除くことで40歳未満に換算でき、かつ博士号取得後10年未満の方(学位未取得の方含む)
その他条件は財団HPでご確認ください
※所属長承諾が必要です。申請内容おようび承諾書を学内締め切りまでにメールにてsankangaku-renkei@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください
2000万円上限/件
No.2021-0102 (公財)高梨学術奨励基金
(1) 歴史学(考古学、 文献史学<絵巻等の視覚史料を含む>、及び美術史)とそれに関連する分野の調査研究
文献史学は、日本を中心とした調査研究を主な対象とします。又、美術史にあっては、日本を含む東洋の陶磁
工芸、絵画、彫刻、書跡などの調査研究を主な対象としますが、日本の伝統工芸史分野の調査研究も対象として
考慮します。
(2) 文明興亡史の調査研究
世界諸文明につき、興亡の展開を探究した上で、それを基に現代社会の将来展望を考察する調査研究を対象とし
ます。
(1) 令和 4 年 4 月 1 日現在満 39 歳以下の日本国籍を有する者。
(2) 過去に当財団の助成(若手研究、特定研究、刊行助成)を受けている者は、対象の調査研究が終了し、成
果報告並びに会計報告が期限までに提出されていること。
※学部長の推薦が必要な場合には産官学(横浜・みなとみらい)/平塚研究支援課(平塚)で取り付けを行います。
100万円上限/件
No.2021-094 (一財)日本アルミニウム協会
アルミニウム産業の需要拡大に役立つものを対象とし、HPの募集要項に記載のある研究に関連するテーマを優先とします。
国内の大学、短大、高専、工業高校、公設研究機関に在籍する、応募時点で 40 才未満の研究者とします。
なお、博士課程後期在籍者、博士課程後期への進学確定者も対象としますが、指導教員の了解・承認を必須とします。
※申請書はご自身で財団へ提出いただきます
80万円上限/件
No.2021-089 (一財)天野エンザイム科学振興財団
「生化学」分野、「食品」分野において、産業界に影響を与える酵素の基礎または応用研究
若手研究者。学生及び民間企業の研究者は対象といたしません。
なお、受賞者は、2022年6月10日(金)開催予定の第23回酵素応用シンポジウムにて研究成果の 発表を行っていただきます
50万円
No.2021-087 小野音響学研究助成基金
音響分野に関する研究
大学・研究機関の所属して、音響の研究に携わっている若手研究者(。(応募時の年齢が40歳以下とする)
※冬季休業が入るため学内締め切り早めに設定してあります。
100万円上限/件
No.2021-086 (一財)第一生命財団
わが国の住宅、都市、土地に関し、経済、社会、法律、歴史、制度、計画およびこれらの複合的視点から、住生活の改善向上をはかるための研究を助成の対象とします。
研究の対象を「外国」とすることはかまいませんが、主題はあくまでも「わが国の住生活の改善向上をはかるための研究」として下さい
【一般研究】 大学、その他の研究機関に専任または有期専任の身分で常勤にて在籍し、研究活動に従事している研究者。
【奨励研究】 上記に同じ。ただし、申請時に40歳未満の若手研究者対象。
その他 いずれも次の基準を満たしてください。
1. 申請書提出時および研究実施年度を通じ上記資格が予定されること。
2. 日本に在住する研究者とし、大学院生、専攻科生などは対象としません。
3. 共同研究の場合は、代表研究者が対象者となります。
4. 本助成の既受託者は、原則としてその後2年間は対象としません。
【 1件当りの助成額 】
「一般研究」150万円以内
「奨励研究」80万円以内
No.2021-085 (公財)日本ゲーム文化振興財団
(対象となる活動の一例)
・ロールプレイングゲームの制作
・シューティングゲームの制作
・アクションゲームの制作
・アドベンチャーゲームの制作
・シミュレーションゲームの制作
・パズルゲームの制作 など
(対象プラットフォーム)
・アーケードゲーム
・コンシューマーゲーム
・パソコンゲーム
・モバイルゲーム など
※原則としてプラットフォームを問いません
(対象ジャンル)
・ロールプレイングゲーム
・シューティングゲーム
・アクションゲーム
・アドベンチャーゲーム
・シミュレーションゲーム
・パズルゲーム など
※原則としてジャンルを問いません
以下の(1)~(4)のすべてに該当すること。
(1) コンピュータゲームの創作活動を行う者であること
(2) 募集年度4月1日時点で年齢35才以下であること
(3) 国内における活動であること
(4) 活動状況及び成果について適正に報告できること
※グループの場合、(2)は代表者の年齢とします
200万円上限/件
No.2021-081 小澤・吉川記念 エレクトロニクス研究助成基金
エレクトロニクスおよび情報処理等の研究例えば、以下のような研究項目
●電子素子の製造基盤技術の開発
●半導体材料および加工技術の研究開発
●固体電子素子の研究開発
●電子回路の応用研究
●光電子素子の研究開発
●情報処理関連研究
●生体系、宇宙系、量子系、ロボティクスに対する電子技術の応用研究
その他のテーマも対象となります。
大学、研究機関に所属している若手研究者(令和4年4月1日現在35歳以下)
200万円上限/件