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2023年8月締切人文社会系 医療生命系 理工系 研究助成 若手対象締切済2023-08-31締切

No.2023-030 【指定校】稲盛財団 研究助成

助成対象

国内の⾃然科学、⼈⽂・社会科学の若⼿研究者を対象に、独創的で優れた研究活動に対して助成することによって、将来の国際社会に貢献する⼈材の育成をはかり、学術・⽂化の促進と国際相互理解の増進に努めることを⽬的としています。

応募資格

● 年齢
2023年4⽉1⽇時点で⾃然科学系は40歳以下、⼈⽂・社会科学系は50歳以下であること。
● 所属機関、役職、雇⽤形態等
申請時点に下記の要件をすべて満たす⽅とします。ただし、助成が内定した⽅で助成年度開始時(2024年4⽉)の所属機関が申請時点と異なる場合は、新しい所属先の研究機関の⻑による承諾書(注1)を提出いただきます。また、異動先が
海外の場合は本助成を受けることはできません。
a. ⽇本に居住し、当研究助成の募集案内を送付した⼤学・機関に所属していること。
b. 常勤で所属機関に正式に雇⽤されていること。
c. 助教相当以上であること。
⼤学にご所属の場合は助教、特任助教以上とします。
ポストドクトラルフェロー、ポストドクトラルリサーチャーなど、いわゆるポスドクは不可とします。
d.主体的に研究を⾏っていること。
申請する研究については、独⾃の考えに基づいて研究を遂⾏できること。プロジェクトの⼀員として決められた職務への専念義務のないこと。
注:承諾書は、⼤学の場合は学部⻑、研究科⻑、センター⻑、研究所⻑、附属病院⻑あるいはそれ以上の職の⽅、⼤学以外の場合はそれに準ずる職の⽅によるもので、内容は下記の通りです。助成内定後、対象となる⽅には稲盛財団
事務局より様式を含めて連絡いたします。助成⾦の振込はこの承諾書提出後となります。
●当該助成対象者が当該研究機関でも上記b、c、dに該当することの証明。
●当該助成対象者が当該研究機関で助成対象研究を⾏うことを承諾。
●稲盛研究助成の助成⾦について、間接経費を徴収しないことの承諾。

※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
※所属長の承認・公印の取り付けは事務方で行います。
※応募は申請者ご自身が行います。

学内締切日
2023-08-20
金額

100万円/件

詳細URL
https://www.inamori-f.or.jp/inamori_grants
2023年7月締切【指定校枠】 人文社会系 分野横断型 医療生命系 理工系 研究助成締切済2023-07-27締切

No.2023-029 【指定校】(公財)稲盛財団 InaRIS: Inamori Research Institute for Science)フェローシップ

助成対象

「異分野コンバージェンスによる⾰新的医療の創出」に関係する研究

※本学は指定校枠です。

説明会が開催されます。
4月25日(火) 13:30-14:30(13:15より受付開始)
4月27日(木) 13:30-14:30(13:15より受付開始)
詳細は、財団HPをご確認ください。

応募資格

下記a.からd.の要件をすべて満たす⽅とします。
a. ⽇本に居住し、募集案内を送付した⼤学・機関に所属し、常勤で雇⽤されていること。(注1)
b. 独⽴研究者で、⼤学所属の場合は准教授以上とする。
⼤学以外の所属の場合は上記に相当するものとする。
c. 助成年度開始時に50歳以下であること。(2024年4⽉1⽇時点)
d. 稲盛研究助成を受けている⽅は、その研究期間が2024年4⽉1⽇時点で残っていないこと。

注1:任期付きの職でも可。ただし申請時および2024年度(2024年4⽉〜2025年3⽉)まで申請時と同じ所属
機関に雇⽤が保証されていること。なお、2024年度中は申請時と同じ機関で研究を⾏うことが望ましい。
※本プログラムは、研究者の多様性を重視し、性別、国籍問わず様々な研究者を⽀援するものです。特に⼥性研究者からの積極的な応募を歓迎いたします。

※1機関から4件まで応募可能なため、学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。おって、応募の可否をお知らせいたします。

※所属長の承認は事務方で行います。

※応募は申請者ご自身がwebで行います。

学内締切日
2023-07-02
金額

1000万円/件 × 10年間

詳細URL
https://www.inamori-f.or.jp/inaris
2023年7月締切医療生命系 理工系 研究助成 若手対象 賞締切済2023-07-31締切

No.2023-028 (公財)井上科学振興財団 

助成対象

※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含)応募可能です。
自然科学の基礎的研究で優れた業績を挙げ、更に開拓的発展を目指す若手研究者の独創性と自立を支援することを目的とし、これまでの成果を踏まえ、単独で又は共同研究者の協力を得て行う将来性豊かな研究計画を対象として助成する。

応募資格

次のすべての事項に該当すること
1) 自然科学の基礎的研究で博士の学位を取得した研究者で、学位取得後9年未満(2024年3月31日現在)であること。すなわち、2015年4月1日以降に博士の学位を取得した研究者であること。
ただし、出産又は子の養育のために、やむを得ず研究活動を中断した場合には、その中断期間は学位取得後の年限には含めないものとする。
2) 国内の国公私立大学並びに大学共同利用機関に所属する研究者又は所属予定の研究者であること

※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。

※所属長の承認は事務方で行います。

※メール提出はご自身で行いますが、郵送は事務方で行います。

学内締切日
2023-07-15
金額

500万円

詳細URL
http://www.inoue-zaidan.or.jp/f-03.html
2023年7月締切大学院生 学部生 年齢制限無し 海外渡航 理工系 研究会・学会等助成 若手対象締切済2023-07-31締切

No.2023-025 (公財)金型技術振興財団 海外交流助成(前期)

助成対象

海外で開催される金型関連技術および金型を利用する成形関連技術、それらの基礎となる工学分野の国際会議(研究発表、招待講演、座長などの役割がある事)への出席、及び技術調査等への参加、並びに国際会議開催に対し助成する。

応募資格

国内の大学、高等専門学校、企業の研究部門などに準ずる機関等の若手研究者・技術者、大学院生、学部生を対象とし、所属機関の長(学長、研究科長、学部長、研究所長など)の推薦を受けられる方とします。

また、国際会議開催に対する助成は、主催関係機関の責任者、又はこれに準ずる方とします(本学の専任教員)。

※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。

※所属長の承認は事務方で行います。

※郵送は事務方で行います。

学内締切日
2023-07-15
詳細URL
http://www.katazaidan.or.jp/application/apply_for_grant/application_overseas/
2023年7月締切理工系 研究助成締切済2023-07-31締切

No.2023-024 (公財)金型技術振興財団 研究開発助成

助成対象

金型関連技術及び金型を利用する成形関連技術、ならびにそれらの基礎となる工学分野における独創的で優れた研究テーマに対し助成するる

応募資格

※大学管理が必要な場合には、本学の専任教員が応募可能です。
国内の大学、高等専門学校、ならびにこれらに準ずる研究機関等で、独自研究をしている研究者・技術者、及び中小企業で金型や金型を用いる成形技術等の研究を行っている技術者・技能者で、かつ企業からその研究成果の公表が承認されるものであること。

※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。

※所属長の承認は事務方で行います。

※郵送は事務方で行います。

学内締切日
2023-07-15
詳細URL
http://www.katazaidan.or.jp/application/apply_for_grant/application_study/
2023年6月締切医療生命系 理工系 研究助成締切済2023-06-30締切

No.2023-023 (公財)テルモ生命科学振興財団 特定研究開発助成/開発助成/研究助成

助成対象

財団が指定するテーマで、医療現場において新しい価値を提供する研究開発に対して助成

●特定研究開発助成
●開発助成
●研究助成

応募資格

※大学管理が必要な場合には、本学の専任教員が応募可能です。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
※所属長の承認は事務方で行います。
※応募は申請者ご自身で行います。

学内締切日
2023-06-20
詳細URL
https://www.terumozaidan.or.jp/support/research.html
2023年10月締切理工系 研究助成締切済2023-10-31締切

No.2023-022 (公財)立石科学技術振興財団 研究助成(A)(B)

助成対象

エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための研究活動に助成します。「人間と機械の調和を促進する」とは、人間重視の視点に立った科学技術の健全な発展に寄与したい、という当財団の願いからきているものです。上記の範囲で、科学技術を人間にとって最適なものとするための、若手研究者による基礎研究活動も歓迎します。

応募資格

 ※大学管理の場合には、本学の専任教員のみ応募可能です。
(1) 助成期間に日本国内に居住する研究者であること。
(2) 同一内容で既に公的機関や他財団等から助成金や補助金を受けていないこと。また、受ける予定のないこと。
 ※“受ける予定”とは、既に公的機関や他財団等からの助成が決定している場合を指します。この場合は応募をご遠慮ください。

※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。

※応募は申請者ご自身で行います。

学内締切日
2023-10-20
金額

 (1) 研究助成(A) 250万円以下 / 件 30件程度 期間:4月1日 ~(1年間)

 (2) 研究助成(B) 500万円以下 / 件  2件程度 期間:4月1日 ~(2年間)

詳細URL
https://www.tateisi-f.org/research/ab/
2023年10月締切大学院生 理工系 研究助成締切済2023-10-31締切

No.2023-021 (公財)立石科学技術振興財団 研究助成(C)

助成対象

エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための研究活動に助成します。「人間と機械の調和を促進する」とは、人間重視の視点に立った科学技術の健全な発展に寄与したい、という当財団の願いからきているものです。上記の範囲で、科学技術を人間にとって最適なものとするための、若手研究者による萌芽的な基礎研究活動を歓迎します。

応募資格

助成期間に日本国内に居住し、博士(後期)課程に在学する学生であり、かつ助成最終年度に学位取得予定であること。助成初年度の期中に博士(後期)課程に入進学する方は別途ご相談ください。
同一内容で既に公的機関や他財団等から助成金や補助金を受けていないこと。また、受ける予定のないこと。
※“受ける予定”とは、既に公的機関や他財団等からの助成が決定している場合を指します。この場合は応募をご遠慮ください。

※指導教官とご相談ください

※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagwa-u.ac.jpまでご提出ください。

学内締切日
2023-10-20
金額

50万円上限/年 

詳細URL
https://www.tateisi-f.org/research/
2023年9月締切理工系 研究助成締切済2023-09-30締切

No.2023-020 (公財)立石科学技術振興財団 研究助成S

助成対象

「人間と機械の融和」のあるべき姿を想定または提示し、すでに確立した基礎研究の成果に基づいた統合技術およびプロトタイプの開発と機能検証、さらに実証実験を目標とする研究プロジェクト(以下、プロジェクト)に対して研究費を助成します。
人材や知見を広く内外に求めて多様性に富む連携体制をとるプロジェクトを優先します。
対象分野: ①生活・健康 ②交通・物流 ③生産(※) ④環境
( ※ )ここでは広義の生産のこと。すなわち、財やサービスあるいは付加価値を産み出す諸活動のことで、工業に限らず、農林水産業などにおける採取・育成の活動、販売・管理などの付加価値創出の活動も含む。

応募資格

プロジェクトは、代表者1名と複数メンバーで構成されるものとします。
代表者は次世代を担う日本在住の研究者とし、国内に継続的な研究拠点を有し、プロジェクトの申請書や報告書等の提出書類を日本語で作成し、研究期間中は当財団と日本語でコミュニケーションを取れる方とします。
代表者は、国際協働、異分野融合、産学連携などを念頭に置いて、メンバーを集めてプロジェクトを構成します。また助成期間中は、助成費の予算と実績を管理しながらプロジェクトを推進、管理します。
プロジェクトの代表者とメンバーは、本助成に申請中の他のプロジェクトもしくは既に本研究助成(S)に採択されて進行中のプロジェクトの代表者またはメンバーであってはなりません。

※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。

※所属機関長の承諾おようび公印の取り付けは事務方で行います。

※財団DBへの申請書アップロードは申請者ご自身で行います。

※郵送は、事務方が行います。

学内締切日
2022-09-18
金額

助成期間を通して総額3,000万円を上限

詳細URL
https://www.tateisi-f.org/research/
2023年6月締切国際交流 理工系 研究会・学会等助成締切済2023-06-30締切

No.2023-019 (公財)立石科学技術振興財団 国際会議開催助成

助成対象

※大学管理が必要な場合には、専任教員のみ応募可能です。

エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための国際会議の開催を対象として助成します。「人間と機械の調和を促進する」とは、人間重視の視点に立った科学技術の健全な発展に寄与したいという当財団の願いからきているものです。エレクトロニクスおよび情報工学の分野で開催されるシンポジウム、ワークショップ、フォーラム等の国際的な研究集会を日本に招致し、日本発の国際交流を歓迎します。

応募資格

当該会議の開催場所は日本国内とし、応募資格者(申請者)は日本人研究者とします。小規模の国際会議(100名未満)で若手の方のご応募を歓迎します。
応募資格者(申請者)は、当該会議において組織委員長もしくはプログラム委員長ならびにこれに準じた責任ある役割を担っていること。あるいは国際会議からセッション・オーガナイザー等の役割を依頼されていることとします。
当該会議に対する他の財団等からの助成(予定を含む)、または共催または後援等の有無は問いませんが、申請前に先方での問題の有無をご確認願います。
オンラインもしくはオンライン開催と実開催とのハイブリッド形式にて開催される国際会議も助成の対象とします。

※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでメール添付でご提出ください。

学内締切日
2023-06-20
金額

100万円上限/件

詳細URL
https://www.tateisi-f.org/research/i_conf/

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助成金に関するお問い合わせ及び、申請される本学教員の方は、産官学連携推進課にご連絡ください

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