アートゲーム、コンシューマーゲーム、パソコンゲーム、モバイルゲームなど、プラットフォームを問わない。
ジャンルも問わない。
①コンピューターゲームの創作活動を行う者
②申請する分野において2年以上の活動実績があるもの
③募集年度4月1日時点において35歳以下
④国内における活動
⑤活動状況および成果について適正に報告できること
200万円
アートゲーム、コンシューマーゲーム、パソコンゲーム、モバイルゲームなど、プラットフォームを問わない。
ジャンルも問わない。
①コンピューターゲームの創作活動を行う者
②申請する分野において2年以上の活動実績があるもの
③募集年度4月1日時点において35歳以下
④国内における活動
⑤活動状況および成果について適正に報告できること
200万円
アルミニウム産業の需要拡大に役立つものをたいしょうとして、募集要項べ別紙に記載する研究に関するテーマを優先とする。
国内の大学に在籍する、応募時点で40歳未満の研究者。博士後期課程および博士後期課程進学予定者も対象とする。
80万円/件 2年間(1年目50万円、2年目30万円)
主として、無機の固体材料並びに関連材料の科学と技術の研究。
例えば、ガラス・セラミックス等のバルク・薄膜あるいはナノレベルのハイブリッド構造で、フォトニクス、エレクトロニクス、医用、環境、省エネルギー、各種構造材等に用いる材料(複合材料を含む)に関する基礎研究および応用研究。(注:純粋な金属は含みません。)
★ 常勤の研究者に限る(営利企業に所属される方は対象外となります)。
★ 大学院学生は応募できません。
★ 平成29年度以降に弊財団の助成を受けられた方は、今回の応募資格はありません
120万円上限/件
音響に関する分野
大学・研究機関等に所属する若手研究者(応募時40歳以下)
100万円/件
助成の対象となる研究は、少子高齢化や人口減少の進展など、社会環境が変化していくなかで、小田急沿線をはじめとする地域社会が、将来にわたって持続的に発展していくことに寄与する、次の3つの分野に関するものとします。
1. 公共交通および交通ネットワークに関する研究
2. 持続可能な都市や地域の基盤整備およびコミュニティの活性化に関する研究
3. 地域の個性や魅力を引き出す観光の活性化・推進に関する研究
日本国内の大学・研究機関等に在籍する大学院博士課程在籍から准教授までの資格を有する研究者で、2020年3月末日現在40歳以下の方とします。
100万円/件
物流の振興・発展に資する
①学術研究
②研究集会など
大学・大学院・その他研究機関に在籍する研究者
50万円上限/件
先端材料およびこれに関連する科学技術
①研究助成
②国際交流等助成
①研究助成 :150万円上限/件
②国際交流等助成:50万円上限/件
①嗜好品、あるいは嗜好品に関連する産業や企業に関する歴史・文化などの研究
②嗜好品の摂取・利用が人間の心理・行動・価値観・欲求・健康観・幸福感、あるいは社会に与える影響の研究
③上記①、②以外の人文科学・社会科学の分野における嗜好品に関する研究
大学に所属する研究者(常勤、非常勤とわず)
大学院生
50万円、75万円、100万円
①ストレス科学
募集テーマ:ストレスマネジメント
キーワード:ライフイベント、ワークライフバランス、身体活動、対処 対人関係、コミュニケーション
②生命科学
募集テーマ:成長・発達と老化
キーワード;エイジング、遺伝子調節、環境応答、先制医療、炎症
国内の営利団体に所属している研究者または博士後期課程の学生
生年月日が1980年4月2日以降の者
所属する部署等の長等に推薦を受けているもの
①ストレス科学:50万円
②生命医科学:100万円
東アジアを中心とする地域、またはこれらの地域と深くかかわる地域。ただし、日本のみを対象とする研究は含まない。
博士学位有する者。大学・研究機関の研究者。
採用の際には学習院大学客員研究員になる(任期1年間)
30万円