産業、生活、文化の各分野にわたる研究で、音が主役となりQuality Of Lifeの向上に寄与する研究
教育関連機関または各種試験研究機関に所属する者又はグループ
100万円上限/件
産業、生活、文化の各分野にわたる研究で、音が主役となりQuality Of Lifeの向上に寄与する研究
教育関連機関または各種試験研究機関に所属する者又はグループ
100万円上限/件
特別課題
有機合成化学におけるフロンティア
課題1
グリーンイノベーションを推進するための資源・プロセス・評価技術等に関する環境技術の研究
課題2
新しい資源代替材料・技術の創製、および資源の節約・回収・再利用に関する基盤的研究
(エネルギー資源、食糧・水資源を含むものとする)
課題3
バイオマス由来製品の事業化課題を解決する革新的素材・技術に関する研究
課題4
創エネ・エネルギー貯蔵・省エネルギー分野における革新素材・技術に関する研究
課題5
DXによる超スマート化社会を支えるエレクトロニクス材料に関する研究
課題6
マイクロナノシステム用途の拡大につながる新規材料技術、及びプロセス・デバイス技術に関する研究
課題7
生体機能を利用した新規生産プロセスの開発、そのための基盤技術と評価技術に関する研究
課題8
生体機能・生体分子に着目した革新的ライフサイエンス材料に関する研究
課題9
人に寄り添う新しい社会へ対応するための脳科学および感性科学の研究
課題10
計算化学・計算科学・データ科学を用いた先導的な材料設計・解析・評価の研究
課題11
国内産業の強化・新産業創出に資する「新素材」実現のための基盤的研究
課題12
SDGSの目標13、14、15達成に貢献する革新的触媒反応技術に関する研究
•国内の大学、またはこれに準ずる研究機関(大学共同利用機関、高等専門学校、公的研究機関)において研究活動に従事する人。(研究場所は日本国内に限ります)
•2020年4月1日時点で満40歳未満の人。
•受賞後少なくとも1年間は応募テーマを研究できる人。(ポストドクター、研究員は応募可能ですが、学部および大学院の学生は応募できません)
※学内締切までに申請書を添付ファイルにて産官学連携推進課/平塚研究支援課 sankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。事務確認後に先生ご自身でweb提出をしていただきます。
自然科学のすべての分野にかかわる独創的かつ先駆的研究
①一般助成
②若手助成
①一般助成
日本国内に居住する研究者。国籍、年齢不問
②若手助成
日本国内に居住する研究者。国籍、年齢不問
2021年4月1日現在40歳未満。
博士号取得者は、40歳未満かつ学位取得後10年未満。ただし、産前・産後休、育児休業の期間があり、その期間を除くことで40歳未満に換算でき、かつ博士の学位取得後10年未満となる方は応募可
Fellowship in ALL research fields
The Canon Foundation in Europe offers grants for individuals to carry out research in Europe or Japan. European Fellows are expected to do their research in JAPAN whilst Japanese Fellows are expected to do their research in EUROPE.
Applicants can apply for a minimum of 3 months to maximum 1 year.
Applications in all research fields are allowed.
①Open to European and Japanese nationals.
②Non-nationals should have permanent citizenship in Europe or Japan.
③Applicants should hold a Master’s degree (at least) obtained in the last 10 years.
④Europeans are expected to do their research in Japan and Japanese should do their research in Europe.
⑤ Fellowships are awarded for at least 3 months to 1 year maximum.
⑥All research fields are eligible. There are no restrictions.