エレクトロニクス全般の研究開発
令和2年4月1日現在35歳以下の研究者
200万円/件
エレクトロニクス全般の研究開発
令和2年4月1日現在35歳以下の研究者
200万円/件
助成の対象となる研究は、少子高齢化や人口減少の進展など、社会環境が変化していくなかで、小田急沿線をはじめとする地域社会が、将来にわたって持続的に発展していくことに寄与する、次の3つの分野に関するものとします。
1. 公共交通および交通ネットワークに関する研究
2. 持続可能な都市や地域の基盤整備およびコミュニティの活性化に関する研究
3. 地域の個性や魅力を引き出す観光の活性化・推進に関する研究
日本国内の大学・研究機関等に在籍する大学院博士課程在籍から准教授までの資格を有する研究者で、2020年3月末日現在40歳以下の方とします。
100万円/件
物流の振興・発展に資する
①学術研究
②研究集会など
大学・大学院・その他研究機関に在籍する研究者
50万円上限/件
先端材料およびこれに関連する科学技術
①研究助成
②国際交流等助成
①研究助成 :150万円上限/件
②国際交流等助成:50万円上限/件
東アジアを中心とする地域、またはこれらの地域と深くかかわる地域。ただし、日本のみを対象とする研究は含まない。
博士学位有する者。大学・研究機関の研究者。
採用の際には学習院大学客員研究員になる(任期1年間)
30万円
河川や流域に関係する調査・研究
萌芽的研究や今後の発展に期待できる研究を支援
若手研究者の研究活動スタートを支援
大学所属の研究者
60万円~200万円/件
1)[一般課題研究]
(ア)「植物研究園(静岡県熱海市)を利活用し、工学的手法を用いた植物の生態研究」
本課題は、植物研究園および伊豆半島、函南原生林等の周辺地域の菌類・植物・植生の生態研究を目的としますが、他の地域にも十分応用できるものとします。
(イ)「植物の生態研究に必要となる計測技術の開発と研究」
本課題は、植物の生態を工学的に測定する計測技術の開発を目的とし実用化が可能なものとします。研究フィールドを当財団の植物研究園に限定しません。
(2)[特定課題研究]
大規模震災等に触発された減災に向けての植物機能の利用による環境再生、省資源、植物多様性への保全・再生に関する研究。
(ア)持続可能なみどりの回復・再生
(イ)植物生態系の改善・回復・保全
(ウ)植物を利用した省エネ・省資源対策
常勤研究者
●第一段階(推薦者決め)
申請書ドラフトをsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jp(横浜、平塚共通)
まで添付ファイルにてご提出ください。
各学部2名の枠です。
植物研究助成 :
10月10日
●第二段階
正式申請書一式を産官学/平塚研究支援課までご提出ください。
植物研究助成 :
11月23日
HPご確認ください