メカトロニクスに関する基礎的、試験的、もしくは実用的な研究
①ロボティクス
②ヒューマンメカトロニクス技術
③画像センサ
④画像処理システム
⑤遠隔監視システム
⑥変位センサ
⑦加速度センサ
・指定大学の研究職・学生(翌年度も大学研究職または学生の方)
・過去に当財団より助成実績のない方
・年齢制限なし
・同一内容で他の財団の助成金を受けてない者
50万円/件
メカトロニクスに関する基礎的、試験的、もしくは実用的な研究
①ロボティクス
②ヒューマンメカトロニクス技術
③画像センサ
④画像処理システム
⑤遠隔監視システム
⑥変位センサ
⑦加速度センサ
・指定大学の研究職・学生(翌年度も大学研究職または学生の方)
・過去に当財団より助成実績のない方
・年齢制限なし
・同一内容で他の財団の助成金を受けてない者
50万円/件
ゴムを主体とする高分子化学及びこれと関連する分野の基礎研究、応用研究及び開発研究並びに化学、物理、機械、電気などの学際的研究
大学に所属する研究グループおよび個人研究者
100万円/件
1)化粧品・医薬部外品関連
①毛髪科学に関する研究
②皮膚科学に関する研究
③染色化学に関する研究
2)医薬品関連
※詳細はHPをご確認ください
大学に所属する研究者。個人または共同研究。
50万円または100万円/件
(1)健康の維持・増進に関する医学的・薬学的研究
①筋骨格系及び結合組織の機能保持に関する研究
②皮膚の健康と老化防止に関する基礎的研究
③機能低下、個人差等による薬物等の体内動態に関する研究
④疼痛治療に関する研究
(2)運動を主体とする健康増進に関する研究
⑤運動を主体とする健康増進に関する研究
応募開始時点で45歳未満の方
※同一研究室からの応募は1件に限る
150万円上限/件
経済・金融およびこれらに関する法制に係る研究
経済分野では、経済理論、経済統計学、経済政策、経済史、財政学、金融論およびこれらに準じるもの。
法律分野では、民法、商法、経済法、その他の金融・経済に関する法律。
60歳未満(2020年12月末現在)の日本の大学の教授、准教授、専任講師、助教。
詳細はHPで確認ください。
個人での申請となります。
助成の対象となる研究は、国民生活用機械等の生産・利用・消費に係る科学技術に関する研究でかつ独創的・先進的又は基礎的・先導的な研究開発課題を対象としたものとします。
下記の2カテゴリに分けて公募いたします。
1) 若手科学技術研究助成
35歳以下(令和2年4月1日時点)の若手研究者を対象とした助成枠
若手の個人による研究を対象とし、研究助成額は、一律100万円とします。
申請書は、様式1-①をご参照ください。
2) 一般科学技術研究助成
年齢制限は一切ありません。
研究助成額は、最大300万円とします。 (総額;5,300万円程度)
申請書は、様式1-②をご参照ください。
「自動車リサイクル分野の研究」は、一般科学研究助成で公募いたします。
原則として、研究期間中に日本国内の大学、大学院、高等専門学校または公共研究機関に常勤する研究者で、主たる研究が科学技術に関する試験研究であることとします。
※財団へ直接メール提出する前に、sankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで応募予定の旨ご連絡ください。
1)若手 100万円上限/件
2)一般 300万円上限/件
対象とする研究分野は、ポリウレタンを主体とする高分子化学及びこれに関連する分野の 基礎研究、開発研究および応用研究並びに化学、物理、機械、電気などの学際的研究
対象の研究者は、高専、大学及び公的研究機関に所属する研究グループまたは個人研究者とします。国籍および研究者の年齢制限はありません。 尚、下記に該当する場合、選考対象外とする場合があります。
1)当法人と利害関係がある団体・個人からの応募
2)申請時に当財団より研究助成を受領している研究あるいはその類似研究
3)類似内容で現在、他の財団等から既に助成を受けている、または受ける予定になって いる研究
4)2年以内、具体的には第4回(平成30年度)以降に当財団の研究助成を受賞された団体・個人および研究テーマ
100万円/件
生物・生命科学、関連する化学および情報科学の領域における創造的な研究を助成。医薬品は対象外。
重点領域としてシステム医生物学を設ける。
①日本国内で行われる研究。博士号を有する研究者(2021年3月末までの取得見込み者含む)
②申請者単独研究または申請者が代表となる共同研究
100万円/件
以下の3 分野について助成を行います。各分野の具体的な研究領域は、HPをご確認ください。
建築・都市分野 人間生活の歴史と現状、将来を視野に置いた建築・都市空間に関わる研究
人文・社会科学分野 持続可能な社会の実現に向けた人文・社会科学的な研究
環境フィールド研究 自然と人との良好な関係の維持・構築に資するフィールド調査を中心とする研究
1. 所属機関:主たる勤務先が国内の大学とその附置研究所、大学共同利用機関、高等専門学校
(但し大学附属病院専従の方は対象外です)
2. 職位:上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則常勤の研究者
・任期付研究者の場合には、応募時点において、申請する研究期間のうち、少なくとも初年度の雇用が見込まれること
・職務専念義務上、外部研究費の受給にかかわる制約がないこと
3. 機関承認:当財団からの寄附金を所属機関が研究費として管理する前提のもとに、所属長が応募を承認していること
4. 年齢:提案研究コースは、1975 年1 月1 日以降生まれであること。発展研究コースは、年齢制限を設けません。
5. 助成および応募の重複:応募時点で当財団からの研究助成を受けていないこと、ならびに当財団に対
して同一年度に複数の応募申請をしていないこと
HPをご確認ください。
HPをご確認ください
※各学部1名の推薦枠のため、7月31日までに申請書ドラフトを添付ファイルにてsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
下記の諸条件をいずれも満たす日本に国籍を有する者、又は日本への永住が許可されて
いる者。
(1)1987年4月1日以降出生の者、但し医学部等6年制学部卒業者は
1985年4月1日以降出生の者
(2)博士号を有するか、または2021年4月までに取得見込の者
(3)当財団の助成期間中の年収※が250万円以下の者
※当財団の助成金期間中に給与として取得する金額(奨学金や助成金は含まない)
(4)2021年1月1日から12月31日の間に出立し、1年以上留学する者
(但し、年内に出立する者および募集開始時点で海外留学通算2年未満の者につ
いては「前年度の応募に間に合わなかった」等の事情によっては申請を受け付け
る。その場合は、必ず応募事由書を添付のこと。)
(5)1年以上の海外留学を受け入れる大学等学術研究機関が決定している者
なお、次の者は対象外とする。
・過去に当財団の海外留学助成金を受領した者
・2021年12月31日までに帰国予定の者
・学生として海外の大学又は大学院へ留学する者
・通算2年以上研究留学の経験がある者
・民間企業に所属する研究者
また、日本学術振興会や国内外を問わず、他機関・他財団の大型助成(250万円以上)
との重複受領は認めない。