※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
基礎医学または臨床医学における計測技術(解析技術も含む)の有用性、活用状況、必要性(ニーズ)、可能性(シーズ)、研究動向などの調査研究
●研究体制
国内外を問わず、複数の研究機関または幅広い専門分野や地域の研究者が参加する体制とする(ただし、単独での実施が可能な場合も申請可とする)
●手法例
実態調査(フィールド調査など)、追跡調査(コホート研究など)、文献資料調査、インタビュー、アンケート、統計解析など
●研究題目例
動脈硬化指標AVIの認知機能診断マーカーとしての可能性調査研究
血栓症発症前診断のための止血系バイオマーカ―の有用性の実態(症例)調査
血栓症発症前診断のための止血系バイオマーカ―の有用性の実態(症例)調査
無意識生体信号計測技術に関する研究動向調査
大学およびこれに準ずる研究機関
※学内締め切りまでに申請書一式をメールでsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください
※応募は申請者ご自身がweb上で行います
300万円/2年間