この事業は、次の5つの研究課題について助成をしています。
1. 食品の加工技術に関する研究
2. 食品と健康に関する研究
3. 香辛料食品に関する研究
4. 食嗜好・食行動に関する研究
5. 食品の安全性に関する研究
(1) 原則として上記「2. 研究課題」に掲げた課題の研究を日本国内で行っている研究者又はそのグループとします。
(2) 原則として上記「2. 研究課題」のジャンルごとにそれぞれ1件またはそれ以上を採択する予定です。
300万円/件
この事業は、次の5つの研究課題について助成をしています。
1. 食品の加工技術に関する研究
2. 食品と健康に関する研究
3. 香辛料食品に関する研究
4. 食嗜好・食行動に関する研究
5. 食品の安全性に関する研究
(1) 原則として上記「2. 研究課題」に掲げた課題の研究を日本国内で行っている研究者又はそのグループとします。
(2) 原則として上記「2. 研究課題」のジャンルごとにそれぞれ1件またはそれ以上を採択する予定です。
300万円/件
生物・生命科学、関連する化学および情報科学の領域における創造的な研究を助成。医薬品は対象外。
重点領域としてシステム医生物学を設ける。
①日本国内で行われる研究。博士号を有する研究者(2021年3月末までの取得見込み者含む)
②申請者単独研究または申請者が代表となる共同研究
100万円/件
以下の3 分野について助成を行います。各分野の具体的な研究領域は、HPをご確認ください。
建築・都市分野 人間生活の歴史と現状、将来を視野に置いた建築・都市空間に関わる研究
人文・社会科学分野 持続可能な社会の実現に向けた人文・社会科学的な研究
環境フィールド研究 自然と人との良好な関係の維持・構築に資するフィールド調査を中心とする研究
1. 所属機関:主たる勤務先が国内の大学とその附置研究所、大学共同利用機関、高等専門学校
(但し大学附属病院専従の方は対象外です)
2. 職位:上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則常勤の研究者
・任期付研究者の場合には、応募時点において、申請する研究期間のうち、少なくとも初年度の雇用が見込まれること
・職務専念義務上、外部研究費の受給にかかわる制約がないこと
3. 機関承認:当財団からの寄附金を所属機関が研究費として管理する前提のもとに、所属長が応募を承認していること
4. 年齢:提案研究コースは、1975 年1 月1 日以降生まれであること。発展研究コースは、年齢制限を設けません。
5. 助成および応募の重複:応募時点で当財団からの研究助成を受けていないこと、ならびに当財団に対
して同一年度に複数の応募申請をしていないこと
HPをご確認ください。
以下の2 分野について助成を行います。各分野の具体的な研究領域は、HPをご確認ください。
化学・生命科学系の研究で、物質・材料、生命・生物に関わる研究、および化学・生命分野物理・情報分野これらに関係の深い研究
物理・情報系の研究で、材料・デバイス・システム、情報・制御ならびに設計・生産の基礎に関わる研究、およびこれらに関係の深い研究
1. 所属機関:主たる勤務先が国内の大学とその附置研究所、大学共同利用機関、高等専門学校(但し大学附属病院専従の方は対象外です)
2. 職位:上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則常勤の研究者
・任期付研究者の場合には、応募時点において、申請する研究期間のうち、少なくとも初年度の雇用が見込まれること
・職務専念義務上、外部研究費の受給にかかわる制約がないこと
3. 機関承認:当財団からの寄附金を所属機関が研究費として管理する前提のもとに、所属長が応募を承認していること
4. 年齢:1975 年1 月1 日以降生まれであること
5. 助成および応募の重複:応募時点で当財団からの研究助成を受けていないこと、ならびに当財団に
対して同一年度に複数の応募申請をしていないこと
HPをご確認ください
HPをご確認ください
※各学部1名の推薦枠のため、7月31日までに申請書ドラフトを添付ファイルにてsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
下記の諸条件をいずれも満たす日本に国籍を有する者、又は日本への永住が許可されて
いる者。
(1)1987年4月1日以降出生の者、但し医学部等6年制学部卒業者は
1985年4月1日以降出生の者
(2)博士号を有するか、または2021年4月までに取得見込の者
(3)当財団の助成期間中の年収※が250万円以下の者
※当財団の助成金期間中に給与として取得する金額(奨学金や助成金は含まない)
(4)2021年1月1日から12月31日の間に出立し、1年以上留学する者
(但し、年内に出立する者および募集開始時点で海外留学通算2年未満の者につ
いては「前年度の応募に間に合わなかった」等の事情によっては申請を受け付け
る。その場合は、必ず応募事由書を添付のこと。)
(5)1年以上の海外留学を受け入れる大学等学術研究機関が決定している者
なお、次の者は対象外とする。
・過去に当財団の海外留学助成金を受領した者
・2021年12月31日までに帰国予定の者
・学生として海外の大学又は大学院へ留学する者
・通算2年以上研究留学の経験がある者
・民間企業に所属する研究者
また、日本学術振興会や国内外を問わず、他機関・他財団の大型助成(250万円以上)
との重複受領は認めない。
生命科学、特に健康の増進、疾病の予防および治療に関する以下の分野の研究
①東洋医学、体力医学・社会医学、栄養学、薬学一般
②基礎医学(①以外)
③臨床医学(①以外)
※各学部1名の推薦枠のため、7月31日までに研究課題名、研究申請書ドラフトを添付ファイルにてsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。おって推薦可否について連絡をいたします。
日本に在住する若手研究者で1983年4月1日以降出生の研究者。以下の者は対象外。
・2019年度の研究推進特別奨励金、研究奨励金受領者
・大学院生(JSPSのDC1,DC2含む)
・民間企業に所属する研究者
200万円/件
生命科学、特に健康の増進、疾病の予防および治療に関する以下の分野の研究
①東洋医学、体力医学・社会医学、栄養学、薬学一般
②基礎医学(①以外)
③臨床医学(①以外)
※各学部1名の推薦枠のため、7月31日までに研究課題名、研究申請書ドラフトを添付ファイルにてsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。おって推薦可否について連絡をいたします。
日本に在住する若手研究者で1983年4月1日以降出生の研究者。以下の者は対象外。
・2019年度の研究推進特別奨励金、研究奨励金受領者
・大学院生(JSPSのDC1,DC2含む)
・民間企業に所属する研究者
200万円/件
※各学部t1名の推薦枠のため、7月31日までに申請書ドラフトを添付ファイルにてsankagaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
追って推薦の可否について連絡をいたします。
生命科学特に健康の増進、疾病の予防および治療に関連する次の諸分野の研究
・生命科学と他分野との融合領域(生体情報、生体医工学、生体材料学など)
各学部1名の推薦枠のため、7月31日までに研究課題名、研究申請書ドラフトを添付ファイルにてsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。おって推薦可否について連絡をいたします。
日本に在住する研究者。以下の者は対象外。
・政府出資の大型プロジェクトの代表研究者
・過去3回以上、当財団研究助成金(1件500万円)を受領したことが
ある研究者
・2018年度、2019年度の研究助成金(1件500万円)受領者
・2019年度の研究推進特別奨励金、研究奨励金受領者
・大学院生(JSPSのDC1,DC2含む)
・民間企業に所属する研究者
500万円/件
生命科学、特に健康の増進、疾病の予防および治療に関する以下の分野の研究
①東洋医学、体力医学・社会医学、栄養学、薬学一般
②基礎医学(①以外)
③臨床医学(①以外)
※各学部1名の推薦枠のため、7月31日までに研究課題名、研究申請書ドラフトを添付ファイルにてsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。おって推薦可否について連絡をいたします。
日本に在住する研究者。以下の者は対象外。
・政府出資の大型プロジェクトの代表研究者
・過去3回以上、当財団研究助成金(1件500万円)を受領したことが
ある研究者
・2018年度、2019年度の研究助成金(1件500万円)受領者
・2019年度の研究推進特別奨励金、研究奨励金受領者
・大学院生(JSPSのDC1,DC2含む)
・民間企業に所属する研究者
500万円/件