助成対象※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
半導体・FPD(フラットパネルディスプレイ)の製造技術やデバイス・ウェーハ製造プロセスに必要となるニーズおよびシーズ技術と適合する研究テーマを対象とし、東京エレクトロン株式会社の企業活動を通じて、社会の発展に貢献する研究。ただし、既にほかの機関から同一課題・目的で資金提供などを受けている研究テーマは対象に含まれません。
詳細な研究対象領域はHPをご確認ください。
研究期間:2024年4月1日より1年を単位とし、最大3年間
応募資格日本国内の大学および大学院(国公立、私立問わず)、そのほか公的研究開発機関のいずれかに所属し、該当機関において自律的な研究を行うことが可能な研究者
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
※応募は申請者ご自身で行います。
学内締切日2023-08-01金額①大型研究
年間1,500万円以内、3年間総額4,500万円を上限
②中型研究
年間500万円以内、3年間総額1,500万円を上限
③小型研究
年間150万円以内、3年間総額450万円を上限
詳細URLhttps://www.tel.co.jp/rd/jointresearch/
助成対象※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
物質の分離技術の分野における素材、技法の基礎研究に対する助成。
応募資格①日本国に居住する、50 歳未満で大学や研究所など何れかの機関に所属している研究者。国籍は問いません。
②類似内容で現在、他の財団等から既に助成を受けているか、あるいは受ける予定になっている個人、またはグループはご遠慮ください。
③応募対象となる研究助成の実施期間は原則、令和 6 年 4 月 1 日~令和 7 年 3 月 31 日
但し研究助成の実施期間が1年を越える場合も対象とします
④ 本研究助成の海外での成果発表にかかわる経費については、助成の対象とはしません。
※助成金は原則個人管理となります。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。機関承諾の取り付けは事務方で行います。
※応募は申請者ご自身で行います。
学内締切日2023-09-20金額150万円以内/1件
詳細URLhttps://www.mukai-zaidan.or.jp/researchgrant/
助成対象※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
溶接・接合技術およびその周辺技術の研究とし、最先端な技術に限らず、産業の発展への貢献が大きい研究を主体的に進め、1 年間で一定の成果が得られる見込みのあるもの。ただし、国及び他の機関から助成を受けた研究、および企業との共同研究は除外
助成期間:2024 年 4月1日 ~2025 年 3 月31日
応募資格日本国内の大学、工業高等専門学校等の研究教育機関(地方公共団体に置かれる試験所、研究所その他の機関であって試験研究に関する業務を行う機関を含む)に所属し、日本国内で研究に従事する 2024 年 4 月 1 日現在で 45 歳以下の研究者(国籍不問)
※郵送手続きが必要な場合は事務方が行います。
学内締切日2023-09-05金額100万円/件
詳細URLhttp://www.jwes.or.jp/jp/somu/grant/index.html
助成対象※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
戦略的研究シーズ育成事業(共同研究)
〇基礎科学・計測
〇ナノテクノロジー・材料科学
〇エレクトロニクス・情報技術
〇ライフサイエンス
研究期間:令和3年4月1日~令和8年3月末日
応募資格研究代表者として自ら研究を推進できる研究者
概ね45歳以下
※事業スキームを確認ください。
学内締切日2023-08-04金額1300万円程度/年
詳細URLhttp//www.kistec.jp
助成対象※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
■萌芽研究
パワーアカデミー研究マップに関連した電気工学分野の将来展開を見据えた研究を萌芽研究と位置付け、
若手研究者による研究を積極的に支援します。個人で研究を遂行する「個人型」、異なる専門分野との連携を
重視する「チーム型共同研究」、助成金額の 50 % までをリサーチアシスタント費用とすることにより博士課程学生を経済的に支援する「博士課程学生枠」の 3 つの枠組みがあります
応募資格※詳細は財団HPをご確認ください
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagwa-u.ac.jpまで送付ください。
※応募は申請者ご自身が行います
学内締切日2023-08-07金額■萌芽研究 100万円
詳細URLhttps://www.power-academy.jp/info/2023/003759.html
助成対象※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能ですv
⑴ 自然災害等へ備える(防災・減災を含む)ための「共済・保険」に関する研究
⑵ 社会的な孤立、困窮等の課題解消に向けた「協同組合・相互扶助組織」の役割等に関する研究
⑶ 不安定雇用、所得格差の拡大等を解消するための「社会保障・社会政策」に関する研究
⑷ その他、上記の募集テーマに合致する社会科学的な研究
応募資格主たる研究拠点が日本国内にあり、下記のいずれかに該当する日本語での申請書・報告書の作成と報告が可能な研究者・生とします。
○ 大学に所属する研究者
○ 研究機関に所属する研究者
○ 大学院博士後期課程在籍者・研究生
※応募は、申請者ご自身がメールで行います。
申請研究に関する応募者の既発表論文等1点を郵送
学内締切日2023-08-10金額100万円上限/件
詳細URLhttps://www.zenrosaikyokai.or.jp/thinktank/research/assistance/
助成対象※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
BME(Bio Medical Engineering)分野 ~生命科学と理工学の融合境界領域~
・医療や人々の健康に貢献しうる独創的でイノベーティブなアプロ―チをおこなう研究
・生物学、医学等を生命科学とし、物理学や化学等の応用を工学としたうえで数学やAIなど情報科学も含むことを明確にする意味で工に理を加えて理工学とし、それらが連携した研究領域が対象であることを示す融合境界領域
・医療の発展や健康の増進を見据えた幅広い研究分野において、基礎から応用まで広く対象
応募資格以下の条件を満たす日本人研究者(海外で活躍する日本人研究者を含みます)
対象研究分野において、独創的な発想に基づいたイノベーティブな研究成果を上げ、現在も活発な研究活動をおこなっている研究者又は研究グループ
※学内締め切りまでに申請書一式をメール添付にてsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
※推薦書は、所属長に限りません。所属長を希望される場合には、1推薦者につき、1件に限るため、学部長との相談により決定させていただきます。
※応募は申請者ご自身によるweb提出です。
学内締切日2023-08-10詳細URLhttps://www.kobe-prize.jp/
助成対象※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
BME(Bio Medical Engineering)分野 ~生命科学と理工学の融合境界領域~
・医療や人々の健康に貢献しうる独創的でイノベーティブなアプロ―チをおこなう研究
・生物学、医学等を生命科学とし、物理学や化学等の応用を工学としたうえで数学やAIなど情報科学も含むことを明確にする意味で工に理を加えて理工学とし、それらが連携した研究領域が対象であることを示す融合境界領域
・医療の発展や健康の増進を見据えた幅広い研究分野において、基礎から応用まで広く対象
応募資格① 対象研究分野において独創的な研究を実施しており、その将来性が嘱望される若手研究者
② 2023年度末において45歳未満であること(但し、ライフイベントにより研究から離れた期間を考慮します)
※学内締め切りまでに申請書一式をメール添付にてsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
※応募は申請者ご自身によるweb提出です。
学内締切日2023-08-10詳細URLhttps://www.kobe-prize.jp/
助成対象※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
※以下の3 分野について助成を行います。各分野の具体的な研究領域は、財団HPをご確認ください。
●建築・都市分野
人間生活の歴史と現状、将来を視野に置いた建築・都市空間に関わる研究
●人文・社会科学分野
持続可能な社会の実現に向けた人文・社会科学的な研究
●環境フィールド研究
自然環境の保全、自然と人が共生する社会の構築に資するフィールド調査を中心とする研究
応募資格1. 所属機関:主たる勤務先が国内の大学とその附置研究所、大学共同利用機関、高等専門学校
2. 職位:上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則として常勤の研究者
・任期付研究者の場合には、応募時点において、申請する研究期間のうち、少なくとも初年度の雇用が見込まれること
・職務専念義務上、外部研究費の受給にかかわる制約がないこと
3. 機関承認:当財団からの寄附金を所属機関が研究費として管理する前提のもとに、所属長が応募を承認していること
4. 年齢:提案研究コースは、1978 年 1 月1 日以降生まれであること。
5. 助成および応募の重複:応募時点で当財団からの研究助成を受けていないこと、ならびに当財団に対して同一年度に複数の応募申請をしていないこと
※学内締切までに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。所属長承諾・公印の取り付けは事務方で行います。
※応募は申請者ご自身が行います。
学内締切日2023-10-01金額建築・都市分野:100~250 万円
人文・社会科学分野:100~200 万円
環境フィールド研究分野:100~200 万円
詳細URLhttps://af-info.or.jp/research/apply.html
助成対象※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
※以下の3 分野について助成を行います。各分野の具体的な研究領域は、財団HPをご確認ください。
●建築・都市分野
人間生活の歴史と現状、将来を視野に置いた建築・都市空間に関わる研究
●人文・社会科学分野
持続可能な社会の実現に向けた人文・社会科学的な研究
●環境フィールド研究
自然環境の保全、自然と人が共生する社会の構築に資するフィールド調査を中心とする研究
応募資格1. 所属機関:主たる勤務先が国内の大学とその附置研究所、大学共同利用機関、高等専門学校
2. 職位:上記の機関に所属し、主体的に研究を進めている原則として常勤の研究者
・任期付研究者の場合には、応募時点において、申請する研究期間のうち、少なくとも初年度の雇用が見込まれること
・職務専念義務上、外部研究費の受給にかかわる制約がないこと
3. 機関承認:当財団からの寄附金を所属機関が研究費として管理する前提のもとに、所属長が応募を承認していること
4. 年齢:発展研究コースは、年齢制限を設けません。
5. 助成および応募の重複:応募時点で当財団からの研究助成を受けていないこと、ならびに当財団に対して同一年度に複数の応募申請をしていないこと
※学内締切までに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。所属長承諾・公印の取り付けは事務方で行います。
※応募は申請者ご自身が行います。
学内締切日2023-09-01金額建築・都市分野:300~600 万円
人文・社会科学分野:250~400 万円
環境フィールド研究分野:300~600 万円
詳細URLhttps://af-info.or.jp/research/apply.html
助成金に関するお問い合わせ及び、申請される本学教員の方は、産官学連携推進課にご連絡ください