物質の分離技術の分野における素材、技法の基礎研究に対する助成
1. 研究者であれば、個人またはグループを問いません
2. 類似内容で現在、他の財団等から既に助成を受けているか、あるいは受ける予定になっている個人、またはグループは、ご遠慮ください。
3. 当財団に、成果報告書及び収支報告書の提出が可能な方で、当初の研究スケジールの中間報告を、2020 年 10 月末までに、理事長あて報告出来る方。
4. 年令は申請時、研究助成金については、原則として 50 才まで。ては、不問とします。
5. 助成金は、研究費を「目的」として、間接費(研究室の光熱費、諸経費等)には使えません。
※研究者には学生及び大学院生は含まれません。
150万円/件