分野または対象:理工系
No.2022-123 (公財)三菱財団 自然科学研究助成(一般・若手)
すべての自然科学分野の独創的かつ先駆的研究
一般:本学の専任教員。年齢制限なし
若手:本学の専任教員かつ2023年4月1日時点で40歳未満
※詳細は財団HPを確認ください。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
※所属長の承諾・公印の取り付けは事務方で行います。
※申請はご自身でwebで行います。
一般:2000万円以内/件
若手:400万円/件
No.2022-121 (公財)藤森科学技術振興財団
持続可能な未来社会への喫緊の課題である環境問題の解決に向けた機能を有する物質、材料、機構、設計、生産、社会システムに関わる萌芽的な研究(自然科学・工学と社会科学の両分野の研究で募集します)
例えば
① プラスチックなどの素材循環を促進する研究
② 環境負荷を低減するエコマテリアルの研究
③ 再生可能資源に関する材料、環境保全材料の研究
④ 環境効率などの測定や評価指標、評価手法の研究
⑤ 環境科学システム、モデル構築の研究
あくまで参考例ですので、この例にとらわれず、独創的、先端的テーマを歓迎します。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※学部長承諾・公印の取り付け、郵送提出は事務方で行います。
日本の大学・研究所等に勤務し、主体的に研究を進めている常勤の研究者、大学院後期課程在籍者およびポスドクを含みます。(所属機関長の推薦が必要です)
当財団に結果の報告書提出が可能な方。
巾広い助成と助成成果の確認の為、前年度助成採択者を応募対象としません。
100万円/件
No.2022-119 (共同利用・共同研究)触媒科学計算共同研究拠点
※詳細は、拠点HPの募集要項を確認ください。
触媒科学計測共同研究拠点(北海道大学触媒科学研究所(ICAT),大阪公立大学人工光合成研究センタ(ReCAP),産業技術総合研究所触媒科学融合研究センター(IRC³),東北大学国際放射光イノベーション・スマート研究センター(SRIS,学術協力機関として参画))による共同利用・共同研究募集。
・触媒や人工光合成などの中核領域における共同研究
・固体触媒,分子触媒,生物触媒分野間の共同研究などほか、多様性のある学際共同研究 。
・次世代放射光源を活用する計測科学分野との共同研究。
公募区分
①提案型、②発展型(令和5年より公募開始)、③挑戦型(令和5年より公募開始)、④オンデマンド型、⑤若手招待講演型、⑥客員研究員、⑦実践研修、⑧研究集会支援
※拠点の研究者が分担者となるため、申請にあたり受け入れ研究者との連携を行ってください。
※拠点受け入れ研究者に関する相談窓口もあります。
本学の専任教員
※学内締め切りまでに申請内容についてsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでお知らせください。
※応募は申請者本人がwebで行います。
※募集締め切りは 第1期 2022年11月18日
第2期 2022年12月23日
提案型:配分上限額 10万円
No.2022-118 (共同利用・共同研究)触媒科学計測共同研究拠点
※詳細は、拠点HPの募集要項を確認ください。
触媒科学計測共同研究拠点(北海道大学触媒科学研究所(ICAT),大阪公立大学人工光合成研究センタ(ReCAP),産業技術総合研究所触媒科学融合研究センター(IRC³),東北大学国際放射光イノベーション・スマート研究センター(SRIS,学術協力機関として参画))による共同利用・共同研究募集。
・触媒や人工光合成などの中核領域における共同研究
・固体触媒,分子触媒,生物触媒分野間の共同研究などほか、多様性のある学際共同研究 。
・次世代放射光源を活用する計測科学分野との共同研究。
公募区分
①提案型、②発展型(令和5年より公募開始)、③挑戦型(令和5年より公募開始)、④オンデマンド型、⑤若手招待講演型、⑥客員研究員、⑦実践研修、⑧研究集会支援
※拠点の研究者が分担者となるため、申請にあたり受け入れ研究者との連携を行ってください。
※拠点受け入れ研究者に関する相談窓口もあります。
本学の専任教員
※学内締め切りまでに申請内容についてsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでお知らせください。
※応募は申請者本人がwebで行います。
※募集締め切りは 第1期 2022年11月18日
第2期 2022年12月23日
提案型:配分上限額 10万円
No.2022-117 (公財)UBE学術振興財団
有機化学、無機化学、高分子化学、機械・計測制御・システム、電気・電子、医学を含む幅広い自然科学分野の優れた独創的研究をしている者であって、研究費が不足している者に対して援助金「学術奨励賞」「渡辺記念特別奨励賞」を贈呈する。
なお、近い将来に成果が期待できる開発研究だけでなく、将来を支える基礎研究も大きな対象としております。
大学卒業後国内の大学並びに研究機関に常勤する研究者
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送信ください。
※学部長承諾および公印の取り付けは事務方が行います。
※郵送は事務方が行います。
学術奨励金 100万円/件
No.2022-0116 (公財)渡邉財団
①磁気健康科学に関する基礎研究(テーマ自由)
(例えば、弱磁場から超強磁場までの磁場の生体への作用に関する基礎研究)
②磁気健康科学に関する応用研究(テーマ自由)
(例えば、家庭用磁気治療器等を含む磁気の医療への応用研究)
③磁気健康科学に関するテーマ指定研究
(1) ヒト及び動物レベルでの磁場作用のメカニズムの解明
(2) 免疫系と磁場との関連
(3) 循環系と磁場との関連
(4) 神経系と磁場との関連
(5) 血流と磁場との関連
大学・大学院(高等専門学校等の教育機関を含む)または研究機関等に属する者。
・特に若い研究者の方々を「研究代表者」として応募されることを推奨いたします。
・磁気以外の分野でご活躍され、生体磁気研究に初めて挑戦される方も歓迎いたします。
100万円以内/件
No.2022-114 (公財)松井角平記念財団
(1)日本国内にある寺院、神社等の建造物に関する学術研究
(2)日本国内にある歴史的文化財の建造物の保存、修復に関する学術研究
日本の大学、その他研究機関に在職し(文部科学省が指定する研究機関)、主たる仕事が研究職として研究活動に従事している研究者(大学院生、専攻科生等は対象となりません)とします。
共同研究者も同様です。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※応募は申請者ご自身で行います。
200万円上限/件
No.2022-109 (一財)ズームグループ学術振興財団
音・音楽・楽器に関わる日本のものづくりに貢献する科学技術分野における研究を幅広く対象とする。ただし、軍事や原子力に関する研究は対象外
高等専門学校、大学、公的研究機関に所属する常勤の研究者(研究者には、大学院生やポストドクターも含みます。)
※応募に際しては、所属長あるいは指導教官からの推薦が必要です。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※応募は申請者ご自身がwebで行います。
※学部長承諾、公印の取り付けは事務方で行います。
上限100万円/件
No.2022-111 国立情報学研究所
ポスター
(1)戦略研究公募型
情報学の動向を踏まえて本研究所が戦略的に設定した研究テーマを選択のうえ、具体的な研究課題を自由に設定してください。研究テーマについては、前掲のポスターをご覧ください。
(2)研究企画会合公募型
下記の少なくとも一つを満たす新規研究課題を自由に設定し、会合(交流会、議論、実習、打合せ等)を実施してください。情報学研究の枠組に拘らず、研究課題を自由に設定してください。
異分野と情報学との連携
情報学同士の連携強化
情報学の難問に挑戦する新たなグランドチャレンジ
会合は、共同研究者5名以上で実施してください。
(3)自由提案公募型
申請者が研究課題を自由に設定し、実施してください。
国内の大学・短期大学・高等専門学校及び大学共同利用機関等に所属する研究者並びにこれらに準ずる研究者、大学院生(ただし、社会人学生に限る)
国内の民間企業等に所属する研究者
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※応募は電子データのみで受け付けます。申請者ご自身で行います。
戦略研究公募型(年間上限150万円)
研究企画会合公募型(年間上限80万円)
自由提案公募型(年間上限100万円)
No.2022-103 (公財)池谷科学技術振興財団 研究助成・国際交流助成
先端材料及びこれに関連する科学技術分野
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※ご自身でweb申請いただきます
■研究助成 200万円上限/件
■国際交流助成 50万円上限/件