分野または対象:研究助成
No.2018-039 キャノン財団(産業基盤の創生)
日本の強い産業を更に強化する、あるいは新たな産業を興すことによって経済発展を促すような科学技術分野にあって、独創的、先駆的、萌芽的な研究を対象とする。
分野としては、将来社会において重要になることが想定されるICT・エレクトロニクス・ロボティクス、健康・医療・生命科学、バイオテクノロジー、環境・資源・エネルギー、マテリアル・デバイス・プロセス、サービスサイエンス。(注) また、社会的に複雑で難しい課題を解決するために、分野間の知的な触発や融合を図る挑戦的な新興・融合テーマなども対象する。
日本の経済発展には地域の活性化が不可欠。キヤノン財団は特に地域の活性化に貢献する研究を重点的に支援。地方に位置する大学等の研究を支援するとともに、中央に位置する大学等であっても地域の活性化を目指す研究に対して支援を行う。
(注) 募集(研究)分野の詳細については、HP掲載の別表を参照のこと。
研究代表者は、国内の大学および大学院(付属機関を含む)、大学共同利用機関、高等専門学校、その他公的研究機関等の何れかに勤務し、当該機関で実質的に研究できる者。その他条件はHP参照ください。
1件あたりの助成申込額は総額 2,000 万円を上限として、全体で 10 数件程度。
No.2018-037 公益財団法人 上廣倫理財団
■助成金趣旨
「倫理」を、人間のより善い生き方を支える叡智と実践と捉えている。本助成では、人間の「生命」や「 生き方」、社会における「共生」に関して哲学、倫理学、教育学、心理学等、様々な分野で学術的な研究に取組まれ ている若手研究者の育成を目指している。すなわち、博士課程に在籍もしくは修了しながらも、大学・研究所等の正規の職位を得られず、学術振興会の公的助成を受けていない研究費取得の必要性が高い若手の研究者を中心に支援する。また、女性研究者の積極的なご応募を期待している。
■助成対象
(1) 人間の「生命」や「生き方」、社会における「共生」に関する哲学、倫理学、教育学、心理学等、人文社会科学分野からの研究
(2) 現代の倫理的課題に関する実態研究及び調査
(3) 学校における倫理教育・道徳教育に関する研究
■応募資格
(1)日本国内外の大学・学校及びその附置研究所等の教育機関に在籍し、在籍する機関より応募の承認を得ていること。
※ ただし博士課程に在籍もしくは満期退学及び修了し、指導教官の推薦状を提出可能な方は、所属に関係なく応募可能といたします。
(2) 概ね45歳までの研究者
(3)学術振興会の助成等の公的助成を助成期間中・同じ研究で受けていないこと
(4) 国籍は問いませんが、応募は日本語に限ります
※推薦状の押印
教員:学部長。産官学連携推進課で取り付けを行います。学内締め切り日までに必ず産官学へご提出ください。
D生:指導教官に推薦状の押印をお願いします。
助成金額A=60万円(上限)、
助成金額B=100万円(上限)
また、助成受給の次年度の継続も可能です。ただし再審査が必要となります。
(継続助成は、再審査の上、決定します。A・Bの区別にかかわらず1年間で上限60万円)
No.2018-036 公益財団法人 中谷工計技術振興財団
(研究分野)
生体、その構成体(分子、細胞小器官、細胞、臓器など)および薬物動態を対象にした計測技術、情報解析技術などに関する研究であり、医療、健康管理、介護などに関して有用な情報を与えるもの。【臨床への応用も含む】
技術には、物理、化学、生物学的手法のみだけでなく、解析、シュミレーション、データ処理などの手法も含む。
■ 技術開発研究助成【特別研究】
(助成対象)
医工計測技術分野において基盤となる開発研究を一層発展させることにより、卓越した成果が期待でき、かつ実用化が見込まれる研究成果の創出に資する研究に対する助成を行います。
■ 技術開発研究助成【開発研究】
(助成対象)
独創的な発想に基づく研究であって、実用化が期待できる技術であるか、または、それに寄与することが期待されるもの。
■技術開発研究助成【奨励研究】
(助成対象)
独創的な発想に基づく夢のある研究であって、将来の実用化に向けた基盤技術として期待されるもの。(若手研究者の育成を目的とした助成のため、研究責任者の年齢は、募集締切日に35歳以下であること。)
■調査研究助成
(助成対象)
個人または幅広い研究者が参加して行う技術動向等に関する調査研究
【実施例】
・無拘束生体計測に関する調査研究
・生体計測技術における可視化・知能化に関する調査研究
・再生医療分野における計測技術の利用に関する調査研究 等
大学およびこれに準ずる研究機関に所属する研究者
■ 技術開発研究助成【特別研究】
(助成額)
2年間で最大3,000万円(5件程度)(初年度最大2,000万円の助成可)
(助成期間)
2019年4月から最大2年間
■ 技術開発研究助成【開発研究】
(助成額)
1件最大400万円(20件程度)
(助成期間)
2019年4月から1年間
■技術開発研究助成【奨励研究】
(助成額)
1件最大200万円(20件程度)
(助成期間)
2019年4月から1年間
■調査研究助成
(助成額)
2年間で最大300万円
(助成期間)
2019年4月から最大2年間
No.2018-035 公益財団法人 谷川熱技術振興基金
工業炉・燃焼装置などおよびこれに関連する装置・部品・材料などの熱技術および生産技術に関する次の基礎研究ならびにその実用化研究
① 燃焼技術
② エネルギーおよび熱利用技術
③ 環境保全および省エネルギ-技術
④その他の関連技術
大学・高専・団体等
■助成額
助成件数約 10 件程度、助成金総額 1,400 万円を予定
■助成期間
平成 30 年 10 月より 1 年以内
No.2018-034 公益財団法人 岩谷直治記念財団
①再生可能エネルギー源
太陽エネルギー、風力エネルギー、波力・潮力エネルギー、地熱、バイオエネルギーなど
②将来に期待される燃料
水素、新燃料等の製造・利用、合成液体燃料などの開発
③エネルギーの変換、輸送、利用の高効率化、合理化およびそれらのシステム
太陽電池、燃料電池、二次電池、燃焼技術、廃熱回収システムなど
④エネルギー材料
エネルギーの貯蔵、輸送、利用、変換の高効率化に重要な役割を果たす材料など
⑤低温の利用
液化ガスの利用、低温技術、食品・バイオ材料の貯蔵など
⑥環境保全、地球温暖化防止、エネルギー利用上の安全性
環境汚染防止技術、地球温暖化防止技術、グリーンケミストリー、環境監視測定機器、環境影響評価技術など
日本の国・公・私立大学(大学附置または附属研究所を含む。)および高等専門学校に在籍する個人またはグループとし、グループの場合はその代表者を候補者とします。
なお、候補者の研究内容は上記の研究課題に関するものであり、現に研究に従事するか、または具体的に研究着手の段階にあり、1~2年以内に研究の成果が期待されるものとします。
各学部2名の枠がありますので、応募予定の方は6月5日までに、担当部署に課題名とともに連絡をお願い致します。
200万円/件
No.2018-033 公益財団法人 浦上食品・食費品文化振興財団
食品に関する様々な分野が含まれますので、過去採択課題もご確認ください。
(1)食品の加工技術に関する研究
(2)食品と健康に関する研究
(3)香辛料食品に関する研究
(4)食嗜好に関する研究
(5)食品の安全性に関する研究
日本国内で行っている研究者又はそのグループ
応募期間:2018年6月1日~7月10日
応募される方は、必ず産官学連携推進課、平塚研究支援課:sankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご連絡願います。
300万円上限/件
No.2018-032 公益財団法人 栢森情報科学振興財団
(1)情報科学に関する研究
(2)情報科学に関するフォーラム・シンポジウム等開催
研究遂行能力がある研究者、グループ。
応募期間:2018年6月1日~8月31日
助成額:(1)研究助成 200万円/件
(2)シンポジウム等開催助成:100万円/件
応募されるかたは、必ず産官学連携推進課、平塚研究支援課までご一報ください(sankangaku-web@kanagawa-u.ac.jp)
200万円上限/件
No.2018-031 公益財団法人 味の素食の文化センター
① 食の文化に関わる研究を対象とします。人文・社会科学の研究に限らず、自然科学分野で食の文化に関する研究(但し、食品や医薬品などの開発を目的とするものは除く。)も含めます。
② 特に、食の文化に関する認識や研究活動に新たな広がりや深みをもたらすことが期待される研究を優先的に対象とします。
① 原則として2019年4月1日時点で40歳前後までの若手研究者であって、しかるべき研究者からの推薦がある方とします。
(国籍は問いませんが、日本国内に居住する研究者であって、日本語での申請及び報告書の作成や成果の発表が可能であることが必要です。)
② 個人研究を対象とするが、共同研究者のあることを妨げません。
応募期間 2018年7月1日 ~ 2018年8月15日
100万円上限/件
助成期間:2019年4月1日~2020年3月31日
No.2018-030 公益財団法人 りそなアジア・オセアニア財団環境事業
平成31年度の助成金。詳細は財団のURLをご確認ください。
研究対象地域:アジア・オセアニア諸国・地域。
(1)調査研究助成:当該地域に関する社会、文化、歴史、政治、経済等の調査・研究に対する助成(個人研究重点だが、共同研究も可)
(2)国際学術交流助成:当該地域に関する社会、文化、歴史、政治、経済等の国際会議、シンポジウム、等開催に対する助成。同分野の研究者交流に対する助成(人材招へい、派遣等助成)
(3)出版助成:当該地域に関する社会、文化、歴史、政治、経済等の調査研究成果にかかる出版助成。同分野の調査研究成果の出版に準ずる広報活動への助成。
(4)環境プロジェクト助成:当該地域における豊かな緑ときれいな水を守る事業。当該地域ですでに萌芽的な活動が行われ、応募者がすでに何らかの形で活動関与している事業
(注)平成31年度科研費が採択された場合には、本助成金を辞退していただきます。
(1)~(3)
・日本の大学もしくは研究機関等に所属する方からの推薦が得られる方
・原則として提出時35歳以下
(4)
・日本の大学もしくは環境保全活動や支援活動を行っている団体、会社等に所属する方からの推薦が得られる方(外国人も可。ただし、共同事業は日本人を代表とすること)
・活動地域(アジア・オセアニア地域)の現地において、当該事業の共同者(協力者)がいること
応募締切
(1)~(3)2018年7月31日 (4)2018年8月31日
(1)個人研究50~100万円、共同研究50~200万円
(2)50~200万円
(3)50~120万円
(4)50~100万円
No.2018-029 横浜市特区リーディング事業助成金
健康・医療分野の産学連携事業の創出及び推進につながる取組のうち、市内の拠点で行われる次のいずれかの事業
・研究成果やアイディアなどを具体化する部品・製品・ソフトウェアなどの試 作品の開発
・研究成果やアイディアに基づく仮説を検証し、次の研究ステップに進むため
に必要となるデータ等の取得
横浜市内に立地する中小企業、大学等、研究機関、NPO法人、病院等
助成率:対象経費の10/10以内
1申請あたりの助成限度額:100万円