分野または対象:研究助成
No.2019-026 (特定研究助成)(公財)矢崎科学技術振興財団
■助成対象研究テーマ
2019(平成31)年度は次の研究テーマから、社会的価値を重視した独創的かつ実現可能性の高い革新的技術の研究提案を期待します。申請確認書の「メインテーマ/サブテーマ」欄に、「メインテーマ番号」と「サブテーマ番号」をご記載下さい。選考対象となる研究テーマは、必ず「メインテーマ_1」または「メインテーマ_2」のいずれかに分類しうるものでなければなりません。ただし、「サブテーマ」につきましては、申請者のご提案による独自の「サブテーマ」についても拒否するものではありません。独自の「サブテーマ」をご提案の場合、「メインテーマ/サブテーマ」欄への記載は「メインテーマ番号」のみにとどめ、「独自のサブテーマ」欄へご提案の「サブテーマ」をご記載下さい。
●メインテーマ_1 質の高い高齢者・身障者支援技術の開発
サブテーマ(丸数字がサブテーマ番号)
① 聴力の低下を補う超高機能補聴技術
【説明】「活舌改善機能」や「聞き耳立て機能」といった現存しない高機能を有する聴力低下補償技術(補聴器、リモートスピーカー等)に関する研究
② 視線上にある話者の言葉を即座に文字化し、表示する技術
【説明】聴力を失った人や言葉の通じない外国人等を対象に、発話者を自動判断し、その人の言葉を文字に変換して、例えばスマートフォンの画面上にリアルタイム表示する技術に関する研究
③ 高機能可変焦点メガネを実現する技術
【説明】肉眼なみの広い視野が確保したまま、注視した対象物に全自動(または極めて簡単な操作)かつ即座に焦点を合わせられるメガネを実現する技術に関する研究
④ 高機能高齢者見守り技術
【説明】居間や寝室での転倒、呼吸停止、また浴室での溺れなど、家庭内における高齢者の死亡事故を未然に防ぐインテリジェント見守り技術に関する研究
メインテーマ_2 モビリティ社会の変革(CASE、MaaSなど)実現を支える基盤技術に関する研究
●サブテーマ(丸数字がサブテーマ番号)
① 無意識に生じる危険運転発生の兆候を、車両搭載センサに取得される客観的情報から検知・判断し、対応・記録する技術
【説明】過労、居眠り、わき見、不注意、認知機能の低下など、運転者の無意識のうちに生じる危険運転の兆候を車両に搭載した各種センサが取得する客観的情報から検知・判断することにより重大事故を予知・防止する技術に関する研究
② ICT端末としての車両に取り付けたセンサによって取得される情報を用いたサービス
【説明】ICT端末としての車両が、取付けられたセンサによって取得した情報を集積・分析することによって生み出す価値を効果的に利用するサービスに関する研究
③ 電動化を支える高電圧大電流の制御に関わる技術
【説明】次世代パワー半導体(SiC、GaN)を作製効率で凌ぐ新たなプロセス技術や新規材料。高速スイッチングと低ノイズを両立する回路技術などに関する研究
■学内締切
7月30日
申請は、1研究機関(大学学部、大学院研究科等単位)につき1件に限定のため、申請書ドラフトを添付ファイルにてご提出ください。応募者多数の場合には、学部長・研究科長と相談のうえ決定します。
No.2019-025 (研究助成)(公財)矢崎科学技術振興財団
■研究助成の種類・対象分野、助成内容と申請の枠
〈情報〉、〈新材料〉、〈エネルギー〉に関する分野で、独創的で成果が科学技術の進歩 に大きく貢献すると考えられる研究を対象とします。
助成期間と助成金額により下記二種類があり、1つの研究機関からそれぞれの種類ごとに2件までを推薦します。
(1)一般研究助成(情報、新材料、エネルギーに関する分野)
助成期間3年で200万円以内の助成
(2)奨励研究助成(情報、新材料、エネルギーに関する分野)
若手研究者(原則35歳以下)に対して、助成期間1年で100万円以内の助成
■学内締切
7月20日
上記(1)または(2)のどちらに応募されるかを明記の上、申請書ドラフトを添付ファイルにて送付ください。
推薦枠がありますので、各学部長と相談の上決定させていただきます。
No.2019-024 第33回ノバルティス研究奨励金
生物・生命科学、関連する化学および情報科学の領域における創造的な研究を助成。医薬品(未承認薬を含む)を人に対して用いることにより、医薬品の有効性又は安全性を明らかにする研究は選考対象としない。
今年度は重点研究領域として「システム医生物学」領域を設け、該当する研究課題数件を優先的に助成する。具体的に対象とする領域・課題は問わないが、炎症反応・免疫応答や加齢など現存する重要問題の予防、診断、治療につながる課題にインフォメーションサイエンスなど最新の技術を応用して取り組み、社会貢献の実現につながる基礎研究を対象とする。
(1) 日本国内で行われる研究が対象。申請者は原則として、博士号を有する研究者(2020 年 3 月末までの取得見込み含む)。国籍不問
(2) 申請者の単独研究。申請者が中心の場合は共同研究も可
(3) 当奨励金を過去に受領した研究者は、助成期間終了後 3 年間を経過していれば再応募可。
但し、前回とは研究目的を異にしていること。また、当奨励金を過去に受領した研究者が共同研究者の場合も前回とは研究目的を異にしていること
(4) 当財団の現選考委員の研究室に所属する研究者、現選考委員と共同研究を行う研究者は、申請者となれない
100万円/件
No.2019-023 (公財)天田財団
金属等※1の塑性を利用した加工(以下「塑性加工分野、又は塑性加工」)及び高密度エネルギー下での諸特性を利用した加工(以下「レーザプロセッシング分野、又はレーザ加工」)に必要な技術※2の研究・調査に対する、2.研究開発助成、及びそれらの普及啓発に対する、3.国際交流助成が弊財団の助成の対象san分野です。
※1「金属等」とはマルチマテリアル(金属、プラスチック、CFRP、セラミックス及び複合材料等)です。※2「加工に必要な技術」とは加工に間接的に影響を及ぼす技術、IoT、AI、CPS等も含みます。
No.2019-022 (理系・文系)(公財)旭硝子財団
(公募型)
1. 研究奨励
若手研究者による基礎的・萌芽的な研究提案を支援
化学・生命分野
物理・情報分野
2. サステイナブルな未来への研究助成
持続可能な社会の実現や地球環境問題の解決を目指した研究提案を支援
<提案研究コース・発展研究コース>
建築・都市分野
人文・社会科学分野
環境フィールド研究分野
国内の大学とその附置研究所、大学共同利用機関、高等専門学校に勤務し、主体的に研究を進めている原則常勤の研究者。任期付研究者の場合には、財団の定めたガイドラインがあります。
財団HPをご確認ください。
No.2019-021 (公財)栢森情報科学振興財団
情報に関する科学の基礎的・萌芽的または総合的研究
次の各号の要件を満たすもの
(1)情報科学に関する学術的発展に寄与する研究であること
(2)研究の計画および方法が、目的を達成するために適切であり、かつ十分な成果を期待し得るものであること
(3)研究を実施する者(研究実施者)が、研究を計画に従って遂行するに足る能力を有すること
200万円上限/件
No.2019-020 (公財)岩谷直治記念財団
次の分野に関する独創的な研究とします。また、そのための新たなシステムの開発や創発的基礎研究を含みます。
①再生可能エネルギー源
太陽エネルギー、風力エネルギー、波力・潮力エネルギー、地熱、バイオエネルギーなど
②将来に期待される燃料
水素や新燃料等の製造・利用、合成液体燃料など
③エネルギーの変換、輸送、利用の高効率化、合理化など
太陽電池、燃料電池、二次電池、燃焼技術、廃熱回収など
④エネルギー材料
エネルギーの貯蔵、輸送、利用、変換の高効率化に重要な役割を果たす材料など
⑤低温の利用
液化ガスの利用、低温技術、食品・バイオ材料の貯蔵など
⑥環境保全、地球温暖化防止、エネルギー利用上の安全性
環境汚染防止、CO2 削減、グリーンケミストリー、環境監視測定、環境影響評価など
日本の国・公・私立大学(大学附置または附属研究所を含む。)および高等専門学校に在籍
する個人またはグループとし、グループの場合はその代表者を候補者とします。
なお、候補者の研究内容は上記の研究課題に関するものであり、現に研究に従事するか、または具体的に研究着手の段階にあり、1~2年以内に研究の成果が期待されるものとし
ます。
200万円上限/件
No.2019-019 (公財) 三井純友海上福祉財団
①交通安全部門
交通事故又は各種災害の防止(交通環境、自動車工学、被害軽減、安全教育、被害者に対する医療など)に関する研究。
テーマ例
道路交通システム(ITS、AHS等)、事故多発地点、標識、信号、交差点、バリアフリー、運転、追突防止、用具(シートベルト、チャイルドシート等)、自転車、人間工学、身体損傷、救急医療、睡眠呼吸障害、救急体制、交通安全対策、意識調査、安全教育、効果測定、歩行者、高齢者、子供、コミュニテイ道路など
②高齢者福祉部門
高齢者の福祉(医療,介護,予防、心理、環境など)に関する研究。
テーマ例
高齢者、老年病、老年医学、加齢現象、アルツハイマー、認知機能、咀嚼・嚥下機能、在宅医療、リハビリテーション、生活障害、看護、介護、訪問看護、健康増進、心理、生きがい、転倒予防、福祉機器、バリアフリー、社会福祉士、施設・町づくりなど
①、②ともに共通
個人研究、グループ研究のいずれも可。特に若手の研究者の応募を期待します。営利企業関係者、実質的に完了している研究は対象外となります。
200万円上限/件
No.2019-018 積水化学 自然に学ぶものづくり 研究助成プログラム
①「自然」の機能を「ものづくり」に活用する研究を対象とします。
生物の仕組みや営みだけではなく、広く自然現象一般も含めた自然の叡智を分野を問わず、「ものづくり」や「社会課題解決」に活用するもの。
例えば、素材開発、バイオテクノロジー、エネルギー、環境、医療、ロボティクス・AI、建築、まちづくり・コミュニティ、メカトロニクス、健康・生活分野などに活用する研究
自然に学んだ基礎サイエンスの知見を活かし、「自然」の機能を「ものづくり」に活用する研究
例えば、天然資源活用、新素材材料開発、環境浄化修復、農業・食品開発、生産製造システム、住宅・建築、まちづくり・ライフライン、医療・健康・生活など
②基礎的な研究であっても、将来「ものづくり」に貢献が期待される独創的な研究や先駆的研究、挑戦的萌芽研究も対象とします。
③一つのテーマとして独立した個人研究、または複数人の連携による共同研究が対象
①「ものづくりテーマ」 1件あたり最大500万円 6テーマ程度
社会課題の解決に向け短中期的に実用化に進む研究
②「基盤研究テーマ」 1件あたり最大300万円 6テーマ程度
独創的・先駆的研究、挑戦的萌芽研究
上記①②を合わせた助成総額2,500万円。
※助成研究期間は2019年10月から1年間
No.2019-017 JST戦略的創造研究推進事業:さきがけ、CREST、ACT-X
各研究領域対象はHP上をご確認ください。
■応募資格
HP上をご確認ください。
■応募締切
CREST:2019年6月4日(火)正午
さきがけ・ACT-X:2019年5月28日(火)正午
■学内締切
各JST締切の1週間前までに産官学まで。