分野または対象:研究助成
No.2025-003 (公財)東電記念財団 研究助成(基礎研究)
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
広く電気・エネルギーに関わる原理・技術の向上革新を目指す基礎研究、異分野との融合・新技術の活用による新たな社会システムの構築を目指す統合型研究への助成
1.日本国内の大学・大学院あるいはそれと同等の研究機関に所属する研究者である
こと。(学生不可)
2.原則として40歳程度まで。(「産前・産後の休暇、育児休業の期間を除く」)
3.二次審査を通過された方には、2026年1月30日(金)の面談審査。予備日は設定
なし、出席できないい場合には候補から外れる。
(一次審査結果通知・・2025.11月下旬予定、二次審査結果通知・・2026.1月中旬
予定)
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※応募は申請者ご自身が行います。
500~1000万円/件
No.2025-004 (公財)東電記念財団 研究助成(一般研究)
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
電気・エネルギー分野(電気・電子、新エネルギー、エネルギー・デバイス、メカトロニクス、材料、化学、環境エネルギー、原子力エネルギー、放射線等)全般
1.日本国内の大学・大学院あるいはそれと同等の研究機関に所属する研究者であること。
2.所属・年齢の制限なし
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
※応募は、申請者ご自身が行います。
100万円/件
No.2025-001 公益信託 吉田学記念文化財科学研究助成基金
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
文化財科学に関する研究、特に、自然科学的手法を援用した考古学研究、考古学研究に資する文化財科学研究が望ましい。
① 原則として満 40 歳以下の研究者(大学院生を含む)による個人研究であること
② 申請金額の上限は 50 万円とする
③ 申請者、及び申請課題について知悉している者からの推薦があることが望ましい
④ 応募できる研究テーマは 1 件のみとする
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
※所属長の承認が必要な場合には事務方で行います。
※郵送は事務方で行います。
上限50万円/件
No.2025-002 (公財)鉄鋼環境基金
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
●一般研究助成
●若手研究助成
※ 詳細は財団HPをご確認ください
鉄鋼に関する環境保全技術課題
地球環境分野、資源循環分野に重点助成
●一般研究助成:日本国内の組織に所属する研究者
●若手研究助成:満39歳以下の者または博士号取得後8年未満の者
※学内締め切りまでに応募書類一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
※応募は申請者ご自身でメールで行います。
●一般研究助成:150万円以下/件
●若手研究助成:100万円以下/件
No.2024-146 (公財)野村財団 2026年度「金融・資本市場のフロンティアを拓く研究助成」
国内外の金融・資本市場に関する理論的研究、データ分析に基づく実証的研究、幅広い学問分野にまたがる学際的研究、海外の研究者も加えた国際的研究など、金融・資本市場の発展に資する画期的、意欲的な研究プロジェクトに対する助成
プロジェクト実施期間:2026年4月1日から2027年3月31日までを初年度として最長3年
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です
わが国の大学等において常勤の職に就く者、または当該資格を有する者を研究代表者とするグループとします。共同研究者の資格は特に制限しません。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
※応募は申請者ご自身がwebで行います。
1000万円上限/件
No.2024-147 (公財)大澤科学技術振興財団
金属及びその他新材料に関する、切削、研削等の機械加工の分野並びにこれらの基礎となる理工学の諸分野
1.研究開発助成
上記対象分野において、将来、産業界への大きな貢献が期待できる独創的かつ実用的な研究
2.国際交流の助成
上記対象分野の国際学会での講演又は発表を主としますが、この趣旨に沿った外国在住の研究者の招聘も対象になります。
国際学会出席の場合には講演又は発表が必要条件になります。単なる出席は対象となりません。
2025年8月から2026年7月までの間に海外出張又は招聘するものとします。
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です
国内の大学、研究所等非営利の研究機関に所属する研究者。正規の職員であれば国籍は問いません。留学生、大学院生は対象外です。過去に採択された方も応募可能です。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
※応募は、申請者ご自身がメールで行います。
研究開発助成 最大300万円/件
国際交流の助成 最大50万円/件
国際交流の助成(招聘) 最大50万円/件
No.2024-151 (公財)金型技術振興財団 研究開発助成
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
金型関連技術及び金型を利用する成形関連技術、ならびにそれらの基礎となる工学分野における独創的で優れた研究テーマに対し助成する
国内の大学、高等専門学校、ならびにこれらに準ずる研究機関等で、独自研究をしている研究者・技術者、及び中小企業で金型や金型を用いる成形技術等の研究を行っている技術者・技能者で、かつ企業からその研究成果の公表が承認されるものであること。
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
※所属長の承認は事務方で行います。
※郵送は事務方で行います。
●研究開発助成
200万円 5件程度
500万円 1~2件程度
●金型関連及び成形関連の技術者・技能者の教育育成を支援する助成
40万円 3件程度
No.2024-149 (公財)スズキ財団 課題提案型研究助成
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です。
自動車に代表される移動体の環境負荷改善、および使用するエネルギーの低減に関して想定される課題を提起して、その解決方法に向けた方策を提案して下さい。
「CO2 低減技術である、燃費低減技術、電池および電動化技術、燃料電池技術、軽量化技術に加えて、カーボンニュートラルに向けた技術として、自動車から排出される CO2 の回収と固定、合成燃料(e-fuel)、バイオ燃料、水素の活用技術等も募集課題に入ります。」
① 研究期間中に日本国内の大学、大学院、高等専門学校または公共研究機関に常勤する研究者とします。
② 申請者(グループの場合は代表者)は研究計画の推進に責任を持ち、助成金の管理及び助成期間満了後の報告を確実に行えることとします。
③ 研究者は、採択決定後に助成を受ける事について所属機関の長(大学の場合は学科長、又は学部長以上)の承認と推薦を受けることとします。
※学内締切までに申請書一式をsanknagaku-renkei@kanagawa-u.a.cjpまで添付ファイルにてご提出ください。
学部長承諾は事務方で行います。
※応募は、申請者ご自身がメールで行います。
1000万円/1件
No.2024-153 (公財)日本証券奨学財団(研究調査助成)
※本学で経費管理をする場合には、専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です
社会科学の各分野
日本の大学又は研究機関等において学術の研究調査に従事している55歳(本年4月1日現在)以下の研究者とする。
なお、グループ研究の場合、代表研究者以外の共同研究者は大学又は研究機関等(日本に限らない)に在籍する55歳(本年4月1日現在)以下の研究者とする
また、大学院博士課程(博士後期課程)に在籍する者を共同研究者に加えることができる
学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。
学部長承諾は事務方で行います。
※応募は、申請者ご自身がメールで行います。
100万円/件
No.2024-152 (公財)テルモ生命科学振興財団 特定研究開発助成/開発助成/研究助成
財団が指定するテーマで、医療現場において新しい価値を提供する研究開発に対して助成
●特定研究開発助成
●開発助成
●研究助成
※専任教員のみ(任期付き含む)応募可能です
※学内締め切りまでに申請書一式をsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
※所属長の承認は事務方で行います。
※応募は申請者ご自身で行います。
●特定研究開発助成 1500万円/3年
●開発助成 500万円/最大3年
●研究助成 200万円/1年 or 100万円/1年