分野または対象:理工系
No.2020-018 (公財)上原記念生命科学財団(研究助成金 新領域4.0 生命科学と他分野との融合)
※各学部t1名の推薦枠のため、7月31日までに申請書ドラフトを添付ファイルにてsankagaku-web@kanagawa-u.ac.jpまでご提出ください。
追って推薦の可否について連絡をいたします。
生命科学特に健康の増進、疾病の予防および治療に関連する次の諸分野の研究
・生命科学と他分野との融合領域(生体情報、生体医工学、生体材料学など)
各学部1名の推薦枠のため、7月31日までに研究課題名、研究申請書ドラフトを添付ファイルにてsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。おって推薦可否について連絡をいたします。
日本に在住する研究者。以下の者は対象外。
・政府出資の大型プロジェクトの代表研究者
・過去3回以上、当財団研究助成金(1件500万円)を受領したことが
ある研究者
・2018年度、2019年度の研究助成金(1件500万円)受領者
・2019年度の研究推進特別奨励金、研究奨励金受領者
・大学院生(JSPSのDC1,DC2含む)
・民間企業に所属する研究者
500万円/件
No.2020-017 (公財)上原記念生命科学財団)(研究助成金/健康科学・医学・薬学)
生命科学、特に健康の増進、疾病の予防および治療に関する以下の分野の研究
①東洋医学、体力医学・社会医学、栄養学、薬学一般
②基礎医学(①以外)
③臨床医学(①以外)
※各学部1名の推薦枠のため、7月31日までに研究課題名、研究申請書ドラフトを添付ファイルにてsankangaku-web@kanagawa-u.ac.jpまで送付ください。おって推薦可否について連絡をいたします。
日本に在住する研究者。以下の者は対象外。
・政府出資の大型プロジェクトの代表研究者
・過去3回以上、当財団研究助成金(1件500万円)を受領したことが
ある研究者
・2018年度、2019年度の研究助成金(1件500万円)受領者
・2019年度の研究推進特別奨励金、研究奨励金受領者
・大学院生(JSPSのDC1,DC2含む)
・民間企業に所属する研究者
500万円/件
No.2020-016 (公財)上原生命科学財団(特定研究助成金)
「AI・ビッグデータ駆動型生命科学」
①データ科学を活用・駆使するデータ駆動型学際的生命科学研究
②世界をはじめてのAI活用で加速する生命科学の重要課題研究
③AIを駆使する生命科学の未踏課題への挑戦
研究期間 3年間
日本在住の研究者(単独研究でも、共同研究でもよい)
※機関の推薦必要なし
(A) 1500万円/3年間
(B) 900万円/3年間
No.2020-015 (公財)コーセーコスメトロジー研究財団
コスメトロジーに関連する諸分野の基礎研究や応用研究で以下の分野
①素材、物性に関する分野
②生体作用、安全性に関する分野
③精神、文化に関する分野
日本国内の研究者で、所属長の推薦を受けた者。
50、100、200万円/件
No.2020-014 公益財団法人 人工知能研究振興財団
人工知能及びその関連技術分野(人工知能を活用した情報処理技術、情報通信技術等)の高度化に関する調査、研究及び開発(以下、「研究」という。)であって、次の各号に掲げるものとします。
①産業・環境分野における技術高度化並びに生産性改善のための人工知能及びその利用技術に関する研究
②医療・介護・教育・経済・法律等の知的支援に関する研究
③ヒューマンインタフェース、エンタテインメント、感性情報の高度化に関する研究
④ロボットの感覚・運動・思考・知能・感情・インタラクション等に関する研究
⑤インタ-ネット、モバイルシステムの知的な利用法に関する研究
⑥その他、人工知能の基礎及びその利用技術等に関する研究
※応募開始:平成30年7月1日~
人工知能(知能ロボット、インテリジェントシステム、機械翻訳、音声理解、画像理解、知的CAI等)に関する調査、研究 及び開発(以下「研究」という。)並びに人工知能関連技術(人工知能を活用した情報処理技術・情報通信技術等を含む。)の高度化に関する研究を行う企業、 教育・研究機関・その他団体の研究グループ・個人等が対象となりますが、特に、産学(官)研究共同体からの提案を積極的に支援します。
100万円上限/件
No.2020-013 (一財)河川情報センター
①水崔岳に係る水理・水分(洪水予測・洪水氾濫を含む)
②水害リスク情報
③河川情報の提供
④水災害情報の収集・共有
⑤水災害軽減に向けた地理空間情報との連携
⑥地域防災力向上
⑦災害危機管理
・日本の大学に属する研究者
100万円から300万円/件
No.2020-011 (公財)光科学技術研究振興財団
①光科学に関する基礎的な研究又は将来性のある研究で、その内容が独創的であること。
②研究の成果が学術面と産業経済の発展に寄与する可能性があること。
③研究の計画・方法が研究目的を達成するために適切であること。
第1課題:光科学の未知領域の研究-特に光の本質について
第2課題:光科学技術による生命科学分野の先端研究
個人、団体・法人のいずれかを問わない
No.2020-010 (公財) 八洲環境技術振興財団
■ 国際会議・研究発表会等の参加及びシンポジウム等開催助成
環境負荷低減、環境保全等の環境に関する技術の普及・啓発を目的とした、国際会議・研究発表会等の参加、及びシンポジウム等の開催を支援する。
日本の国・公・私立大学(大学附置または附属研究所を含む。)、及び高等専門学校に在籍する個人 。
最大 20 万円/件
No.2020-009 (公財)井上科学振興財団
自然科学の基礎的研究で優れた業績を挙げ、更に開拓的発展を目指す若手研究者の独創性と自立を支援とすることを目的とし、これまでの成果を踏まえ、単独で又は競争研究者の協力を得て行う将来性豊かな研究計画を対象とする。
1.自然科学の基礎的研究で博士の学位を取得した研究者で、学位取得後9年未満(2021年3月31日現在)であること。すなわち、2012年4月1日以降に博士の学位を取得した研究者であること。ただし、出産又はその養育のために、やむを得ず研究活動を中断した場合には、その中断期間は学位取得後の年限には含めないものとする。
2.国内の国公私立大学並び大学共同利用機関に所属する研究者または所属予定の研究者であること。
500万円/件
No.2020-006 (公財)天田財団
金属等※1の塑性を利用した加工(以下「塑性加工分野、又は塑性加工」)及び高密度エネルギー下での諸特性を利用した加工(以下「レーザプロセッシング分野、又はレーザ加工」)に必要な技術※2の研究・調査に対する、2.研究開発助成、及びそれらの普及啓発に対する、3.国際交流助成が弊財団の助成の対象san分野です。
※1「金属等」とはマルチマテリアル(金属、プラスチック、CFRP、セラミックス及び複合材料等)です。※2「加工に必要な技術」とは加工に間接的に影響を及ぼす技術、IoT、AI、CPS等も含みます。
大学などの研究機関に属している者(学生は対象外)
①重点開発助成 1000万円上限/件
②一般研究開発助成 200または300万円/件
③奨励研究助成(若手)200万円/件